チェンマイでタイ語勉強中

ドイステープ寺院へのアクセスと見所を歴史を交えチェンマイ在住者が紹介

ドイステープ寺院へのアクセスと見所を歴史を交えチェンマイ在住者が紹介

ドイステープ寺院の参拝回数20回以上、チェンマイ在住寺マニアの筆者が、

ドイステープ寺院へのソンテウ/ツアー/レンタルバイクなどの移動・交通手段(乗り場・運賃)、

お寺での服装やマナー、見所などをドイステープ寺院の伝説や歴史を交えてご紹介します。

ドイステープ寺院への行き方

ドイステープ寺院はチェンマイ中心市街地から西へ15km離れた標高1080mのステープ山の山あい、標高1053mに位置にするお寺で以下のような移動・交通手段が存在します。

  • ドイステープ専用のソンテウ(乗合タクシー)
  • ソンテウのチャーター
  • ツアー
  • レンタルバイク

どの方法でも30分〜40分でドイステープ寺院に到着しますが、一長一短がありますので目的に合った移動手段を選んでください。

*ハイシーズンはプラス10分程度みておいてください。

ドイステープ専用ソンテウ

メリット:運賃が安い
デメリット:待ち時間ある・運転が荒い

観光客を乗せるドイステープ行き専用ソンテウ▲ソンテオの車体:ドイステープ行き専用は赤色。

ドイステープ行き専用ソンテウの車内
▲ソンテオの車内:二列のベンチシートに向かい合って座わります。

ソンテウとはタイで広く普及している小型トラックの荷台を改造した乗合タクシーのことです。

チェンマイを走るほとんどのソンテウは中心市街地を流し営業していますが、

観光客が多く訪れるドイステープ寺院へは、ドイステープ寺院とチェンマイの特定の停留所を行ったり来たり運行する専用のソンテウが用意されています。

ドイステープ寺院に行く専用ソンテウの停留所はチェンマイ中心市街地に3箇所あります。マップの青①②③

▽宿泊先から停留所までの移動手段はこちらの記事を参考にしてください。

2018年チェンマイ空港からの交通手段とチェンマイ市内の移動手段

▽歩くのが嫌いな方はどこでも乗り捨てできる自転車30分60円もあります。

チェンマイのオレンジ自転車 – Mobike(モバイク)の使い方

①ドイステープ専用ソンテウの停留所(チャンプアック門)

ドイステープ専用ソンテウの停留所(チャンプアック門)

運賃(チャンプアック門)

  • 1人片道60バーツ(定員10人・交渉不可)
  • 1人往復120バーツ(”絶対”おすすめしない)
  • チャーター片道350バーツ(すぐ出発・交渉可)
  • チャーター往復600バーツ(交渉可)

旧市街の北に位置する城門(チャンプアック門)にある停留所で、西洋人観光客が多く利用します。常時、4〜5台のソンテウが客待ちをしています。

注意事項

帰りの運賃も含めて往復運賃を請求するドライバーもいますが、はっきりと断り、片道で乗りましょう。帰り方についてはまた後ほど触れます。

定数10人にならないと出発しないため、ローシーズンは30分以上待つこともあります。

*なかなか出発しない時は、運転手に出発に必要な人数を聞いて足りない料金を待っている人で出し合うなど工夫する必要があります。

②ドイステープ専用ソンテウの停留所(チェンマイ大学横)

ドイステープ専用ソンテウの停留所チェンマイ大学横

運賃(チェンマイ大学横)

  • 1人片道40バーツ(定員10人・交渉不可)
  • 1人往復80バーツ(”あまり”おすすめしない)
  • チャーター片道300バーツ(すぐ出発・交渉可)
  • チャーター往復500バーツ(すぐ出発・交渉可)

チェンマイ大学正門の左手にある停留所で、中国人観光客が多く利用します。

常時、2〜3台のソンテウが客待ちをしています。

この場所まで歩いてこれるならおススメしますが、そうでなければ、次に紹介するチェンマイ動物園乗り場を利用しましょう。

注意事項

片道で乗ってください。

チェンマイ大学正門乗り場の定数は10人ですが8人くらいでも出発してくれる時があります。ローシーズンはチャンプアック門同様に待つことがあります。

③ドイステープ専用ソンテウの停留所(チェンマイ動物園)

ドイステープ専用ソンテウの停留所 チェンマイ動物園

運賃(チェンマイ動物園)

  • 1人片道40バーツ(定員10人・交渉不可)
  • 1人往復80バーツ(”あまり”おすすめしない)
  • チャーター片道300バーツ(すぐ出発・交渉可)
  • チャーター往復500バーツ(すぐ出発・交渉可)


▲チェンマイ動物園入口にある停留所で、ドイステープ専用ソンテウの停留所では一番大きく、ローシーズンでも10台以上のソンテウが待機しています。

タイ人観光客もよく利用する場所ですのであまり待ちません。

スマートバスの停留所も目の前ですので、個人的に一番オススメできる乗り場です。

▽紫色のスマートバスがチェンマイ動物園に停車します。

チェンマイ旅行に新たな交通手段!スマートバスの乗り方と運行ルート

ドイステープ寺院から中心市街地への帰り方

ドイステープ寺院から中心市街地への帰り方(戻り方)ですが、

さきほどからドイステープ専用ソンテウは片道だけで乗るのことをつよく勧めている理由は、

参拝後、行きに乗ってきたソンテウを探すのが大変だからです。


▲ドイステープ寺院の前で客待ちをするソンテウ

この写真はローシーズンの午前中に撮影したものですが、すでに30台〜40台のソンテオが待機しています。

ハイシーズンはこんなもんじゃないですよ!

もし、見つけたとしても、一緒に乗車した外国人が集合時間を守るとは限りません。

チェンマイ中心市街地へ戻る帰りのソンテオには困らないので、(行き・帰り)片道ずつ乗車してください。

帰りのソンテオの運賃は50バーツです。

ドイステープからチェンマイへ戻る帰りのソンテオ

ここまで言っても、どうしても往復で乗りたいという方はフロントガラスの左上に番号がありますので、スマホで写真を撮るなりメモるなりして、行きに乗ってきたソンテウを探してください。

チャーターソンテオ

メリット:待ち時間なし・自由度が高い
デメリット:運賃高い

中心市街地を流し営業している赤いソンテウは、お金さえ払えばどこの場所からでもチャーターできますが、悪い運転手もいますので、外国人観光客向けのソンテウを利用してください。

中心市街地に数カ所ありますが、旅行者の方が利用しやすいのは以下の4箇所です。マップの赤①②③④

①外国人観光客向けチャーターソンテウ(ニマンヘミン)

ソンテウチャーターできる場所(ニマンヘミン)
▲パネルの写真を指差して運賃交渉

運賃(ニマンヘミン)

  • 1人片道50バーツ(定員8人は建前)
  • 1人往復80バーツ(定員8人は建前)
  • チャーター片道350バーツ(すぐ出発・交渉可)
  • チャーター往復600バーツ(すぐ出発・交渉可)

ニマンヘミンのソイ7のマクドナルド前からソイ11のビストロ8カフェの辺りまで、常時4〜5台の赤いソンテウが客待ちをしています。

ソンテウチャーターできる場所のドイステープ乗車運賃

利用方法はパネルの写真を指差して運賃交渉します。外国人に人気のある観光スポットはほぼ網羅しています。

ドイステープに関して言えば、一応、定員8人で片道50バーツと看板に書いてありますが、これは建前です。

客が3人〜4人集まると、8人はなかなか集まらないぞ。1人100バーツだすならすぐに出発するよ。みたいな感じです。

筆者はニマンヘミンに住んで3年、よく通る場所なのでドライバーさんたちと雑談したりもしますが、気さくでとてもいい人たちです。チャーターならこの場所がオススメです。

ちなみに、メーリム観光はチャーター往復300バーツ。

②外国人観光客向けチャーターソンテウ(MAYA)
外国人観光客向けチャーターソンテウ(MAYA)

運賃(MAYA)

  • 1人片道50バーツ(定員8人は建前)
  • 1人往復80バーツ(定員8人は建前)
  • チャーター片道300バーツ(すぐ出発・交渉可)
  • チャーター往復500バーツ(すぐ出発・交渉可)

MAYAショッピングセンターの入口近くに常時7〜8台の赤いソンテウやトゥクトゥクが待機しています。

利用方法、料金体系はニマンヘミンと同じです。中国人観光客が多く利用しています。

③外国人観光客向けチャーターソンテウ(バスステーション)

外国人観光客向けチャーターソンテウ バスステーション
▲チャンプアック門を背にして10分ほど北上すると右手にチェンマイバスターミナル 1 があります。

運賃(バスステーション)

  • 1人片道50バーツ(定員8人は建前)
  • 1人往復80バーツ(定員8人は建前)
  • チャーター片道350バーツ(すぐ出発・交渉可)
  • チャーター往復600バーツ(すぐ出発・交渉可)

チェンマイ郊外行きソンテウの発着点ですので、常時100台以上のソンテウが待機しています。

外国人観光客向けチャーターソンテウ(バスステーション)
▲ドイステープへ行くソンテウ乗り場は入口すぐのセブンイレブン前にあります。

利用方方法・料金体系はMAYA、ニマンヘミンと同じです。

④外国人観光客向けチャーターソンテウ(ターペ門)
外国人観光客向けチャーターソンテウターペ門

運賃(ターペ門)

  • 1人片道50バーツ(定員8人は建前)
  • 1人往復80バーツ(定員8人は建前)
  • チャーター片道350バーツ(すぐ出発・交渉可)
  • チャーター往復600バーツ(すぐ出発・交渉可)

ターペ門を背にして5分ほど直進(西方向)すると右手のお寺の前に2〜3台の赤いソンテウが待機しています。

利用方法、料金体系はニマンヘミンと同じです。西洋人観光客が多く利用しています。

ドイステープソンテウ注意事項

運賃の支払い

ドイステープ行き専用ソンテウは片道で乗りましょう。(往復で乗らない)

チャーターの場合でも行きに全額を払わない。帰りに全額支払うか、行きに交渉金額の半分、帰りに残金を払うようにしましょう。

お釣りがない運転手もいるので大きなお金はコンビニで両替しておきましょう。

乗り物酔い対策

乗車時間は30分〜40分ですが、山道のカーブがキツイうえに運転がかなり荒いので、乗り物酔い対策は抜かりなくしておきましょう。

トゥクトゥクはダメ

トゥクトゥクを勧めている方もいらっしゃいますが、トゥクトゥクでは山道の坂を登れません。

チェンマイ中心市街地で乗ってもチェンマイ動物園の停留所で下ろされます。

行き先確認

以前このサイトで流し営業のソンテオに乗ってドイステープに行く方法を紹介しましたが、読者の方からお叱りのメールをいただきました。

チェンマイ動物園の停留所で下ろされて、あとは、ドイステープ行きのソンテオに乗り替えろと言われたそうです。(すみませんでした)

悲しいですが、まだそういう悪い運転手もいます。

ついでに言っておくと、フロントガラスの上や車体にドイステープと書いてあっても、ドイステープに行くとは限りません。

ドイステープ行きとフロントに書いてあるソンテウ
▲書いておけば観光客を捕まえやすいので書いてあるだけです。(交渉が必要)

ツアー会社を利用

安全運転に努めているキャリアを積んだドライバーさんが運転するので安心です。

道中、コンビニに寄ってとか、トイレに寄ってとか自由度が高いので、子供や高齢者の方と一緒に旅行される方にオススメです。

万が一事故が起きた時でも保険対応してもらえます。

チェンマイハッピーツアー

チェンマイを代表するツアー会社の1つです。いろいろなツアーが充実しています。ドイステープ寺院に行ったあと山岳民族(モン族)の村に立ち寄るツアーです。

ドイステープ寺院&メオ族の村ツアークリックするとツアー会社のプラン詳細ページに移動します。

  • 午前発8:30 – 12:00
  • 午後発1:30 – 17:00
  • 1名様 1,980B 乗用車/ワゴン車
  • 2名様 1,150B 乗用車/ワゴン車
  • 3名様 840B ミニバン/ワゴン車
  • 4名様 780B ワゴン車
  • 5名様 680B ワゴン車
  • 6名様以上 お問い合わせ下さい ワゴン車

*料金には車・ガソリン込み/日本語ガイド/寺院拝観料/が含まれます。

CMランナーツアー

いろいろなツアーが充実している会社です。ホームページの表示速度が速く見やすいです。

ドイステープ寺院に行ったあと山岳民族(モン族)の村に立ち寄るツアーです。

ドイステープ寺院&メオ族の村 半日ツアークリックするとツアー会社のプラン詳細ページに移動します。

  • 午前発 8:30 – 12:00
  • 午後発1:30 – 17:00
  • 1名様 2,900B 乗用車/ワゴン車
  • 2名様 1,700B 乗用車/ワゴン車
  • 3名様 1,400B 乗用車/ワゴン車
  • 4名様 1,100B ワゴン車
  • 5名様 950B ワゴン車
  • 6名様 900B ワゴン車

*料金には車・ガソリン込み/日本語ガイド/寺院拝観料/が含まれます。
*チャイルドシートのご用意が出来ます(2台まで無料 先着順)

ランベルツアー

Sridonchai Office Staff
▲店舗マネージャーの宮田さん左から2番目

いろいろなツアーが充実している会社で、チェンマイにはスリドンチャイ支店とフアイケーオ支店があります。日本人スタッフが常駐しているので安心です。

ドイステープ寺院と山岳民族メオ(モン)族の村クリックするとツアー会社のプラン詳細ページに移動します。

8:00 日本語ガイドがホテルへお迎え

  • 1名様参加の場合 2,000バーツ
  • 2名様参加の場合 1,300バーツ
  • 3名様参加の場合 1,050バーツ
  • 4名様以上参加の場合 950バーツ

*料金には車・ガソリン込み/日本語ガイド/寺院拝観料/が含まれます。

スペースバス

チェンマイを1日観光するプランの中にドイステープ寺院も含まれています。

所要時間(送迎含む)8時間で、出発時間は選ぶことができます。

古都チェンマイ市内観光&タイ北部の山岳民族の村を訪問する1日充実ツアーiconクリックするとツアー会社のプラン詳細ページに移動します。

  • 1名様 5,500B 乗用車/ワゴン車
  • 2名様以上 2,500B 乗用車/ワゴン車
  • 子供(3~9歳) 1,500B

*料金には車・ガソリン込み/昼食/入場料/日本語ガイドが含まれます。

H.I.S. チェンマイ

H.I.S. チェンマイさんのドイステープ寺院に訪れる半日ツアーです。

ドイステープ寺院に訪れる半日ツアー<午前 or 午後>iconクリックするとツアー会社のプラン詳細ページに移動します。

  • 午前発 8:30 – 12:00
  • 午前発 13:30 – 15:30
  • 1名様 1,300B 乗用車/ワゴン車
  • 2名様以上 参加人数分 x500B乗用車/ワゴン車

*料金には車・ガソリン込み/ホテル送迎付/日本語ガイドが含まれます。

タイのツアー会社

タイ語ができる方なら『รถตู้ เชียงใหม่』と検索すれば、タイのツアー会社がたくさんあります。

日本語ガイドがつかない分、安いですがトラブルがおきたときのことを考えると日本人ガイド・日本人スタッフが常駐している会社を選んだほうがいいと思います。

レンタルバイク

チェンマイの風を感じながら山道を走る爽快感は最高です。道中、絶景ビューポイントにも立ち寄れますし。

日本で原付を運転したことがある方にはオススメです。

ただし、ハイシーズンはどうしても回避できない検問所が2箇所ありますので、タイで有効な運転免を持っていない方は罰金を覚悟しておきましょう。

また、スモックが厳しいシーズン(タイ北部の煙害のシーズンは毎年11月に起こり3月がピークはマスクが必要になります。

タイでレンタルバイクに乗る!無免許運転の反則金と盗難を防ぐ駐輪方


ドイステープ寺院入口到着

みなさん無事到着しましたか?ここはまだ入口で、もう少しの頑張りでドイステープ寺院の黄金の仏塔に到着します。

306階の階段をのぼる

元気がある方は頂上まで306階の階段を一気に駆け上っていきましょう。
ドイステープ寺院の上り口
▲階段の入口には迫力ある2匹のナーガ(龍神)がお寺を護っています。記念写真を忘れずに。

ドイステープ寺院入り口のチケット購入を促す看板
▲階段を登りきるとチケット購入を促す看板があり、素通りする外国人をチェックする係がいます。

タイの免許証を見せると入場無料という話も耳にしますが、筆者は毎回チケットを購入しています。

みなさんもチケットを購入して入場してください。チケット売り場は右手にあります。

参拝時間:6:00 〜 22:00
参拝料:外国人は30バーツ

ケーブルカーで登る

ドイステープ寺院のケーブルカー乗り場入り口
▲ドイステープ寺院入り口の右手にケーブルカー乗り場があります。

ドイステープ寺院のケーブルカーイ乗り場チケット売り場

利用時間:6:00 〜 18:00
運賃:20バーツ+30バーツ (一緒に入場料の30バーツも徴収)

ドイステープ寺院のケーブルカー
▲2分で山頂に着きます。お年寄りのタイ人はみなさんケーブルカーを利用するので混雑するときがあります。

*帰りもケーブルカーを利用される方は半券を捨てないように。

ドイステープ寺院での服装

お寺は外国人にとっては単なる観光場所でも、タイ人にとっては幸せや心の安静を求めたり、徳を積む場所ですので、露出の多い派手な服装での参拝を禁止しています。

ドイステープ寺院の服装の注意書き
▲タイの寺院で禁止されている服装

以下のような服装が禁止されています。

  • ワイドネック
  • ストラップレス
  • ランクトップ
  • クロップトップ
  • ショートパンツ
  • ミニスカート
  • ローライズ

長袖とズホンの貸出しはありますが、何か羽織るものを持っていきましょう。

*履物を脱がないと本堂には入れないので、靴はサンダルでも大丈夫です。

ドイステープ寺院基本情報

ドイステープ寺院基本情報

  • 通称:ドイステープ
  • 正式名称:ワットプラタートドーイステープラーチャウォーラウィハーン
  • 格付け:第2級王室寺院
  • 十二支仏塔:羊
  • 営業時間:06:00 – 20:00 (ケーブルカー06:00 – 18:00)
  • 参拝料金:外国人30バーツ
  • 所在地:Wat Phra That Doi Suthep Tambon Su Thep, Amphoe Muang Changwat Chiang mai 50200(標高1053m)
  • アクセス:チェンマイ中心市街地から約15km(傾斜のある坂が11km ) ソンテオ・タクシーで30分〜40分

ドイステープ寺院の見所

ドイステープ寺院は1383年ランナー王朝6代目クーナー王によって建立された寺院で、チェンマイを代表する観光名所のひとつです。

道路を建設したランナーの聖人

システープ山のふもとからドイステープ寺院まで11 53キロメートルの道路建設をい祝うシーウィチャイ高層と村人
写真:https://www.gotoknow.org/posts/375821

▲中央がシーウィチャイ高層(道路建設祝典)

1935年4月30日、シーウィチャイ高層によってドイステープ寺院まで11.53キロメートルの道路が建設されました。

ロクな道具もない時代にスコップと鍬だけで、わずか5カ月と22日で完成したそうです。

クルーバーシーウィチャイ高層はタイ北部の寺院復興に生涯を捧げ『ランナーの聖人』とタイ北部の人々から敬われる存在です。

ドイステープ寺院の道路建設の功績を称えたれまつられているシーウィチャイ高層黄金の像 1
▲外国人観光客はスルーしますが、中心市街地からステープ寺院に向かう道中(チェンマイ動物園をすぎて最初のカーブ)にシーウィチャイ高層の功績を称えた像がたてまつられています。

ドイステープ寺院入口にも功績が分かる展示パネルが飾ってあります。

306段の階段

1936年に補修工事した時の写真

▲1557年、ランプーン県ワットオソガラン寺院のヤーモンコンポー貫首により、国民が参拝しやすいように306段の階段がつくられました。

修繕工事された昔のドイステープ寺院の階段
▲階段は現在に至るまで繰り返し補修工事が行われおり、実は306段以上になっていますので、数えた方がいらっしゃたら教えて下さい。

ドイステープ寺院階段の上り口に刻まれた改装の歴史
▲階段入り口には今にも動き出しそうな迫力あるナーガ(蛇神)がお寺を護っています。

ドイステープ階段にいるアカ族の子
▲階段を少しのぼると、民族衣装を着たモン族の子たちが登場です!

この子達すごく褒め上手なんです!

一緒に記念写真を撮ったらチップをあげてください。

モン族のアクセサリーや雑貨に興味のある方はモン族市場ものぞいてみてください。仲買人を通さず購入できるので安いですよ。

チェンマイモン族市場の(場所)行き方- 刺繍ものが現地価格で買える

釈迦の遺骨を運んだ伝説の白象

白象
▲黄金の仏塔を背負った白象(本堂手前)

言い伝えによると、クーナー王はインドから釈迦の遺骨である仏舎利を譲り受けると、神聖視されている白象に安置場所を委ねたといわれています。

白象はステープ山を登り山頂にたどり着くと、右回りに3周まわりながら3度吠え息絶えました。

こうして白象が息絶えた場所に、深さ4m、幅13m50cmの穴を掘り、6枚の大きな石板でつくった箱の中に仏舎利を収めさせ、ドイステープ寺院の建立がはじまりました。

黄金の仏舎利塔

ドイステープ寺院黄金の仏塔
▲その後、1538年にランナータイ王朝12代目プラムアンゲートラーオ王によって改修や拡張がされ、黄金色に輝く煌びやかな現在の姿になりました。

仏舎利塔には約25kg(1700バーツ)の金が使用されているといわれています。*金1バーツは15.16g

記念写真は蓮の花をモチーフにした黄金のかさと仏舎利塔をバックに、このアングルがベストだと思います。

ドイステープ寺院黄金の仏塔の周りを3周するときに唱えるお経
▲タイ人は蓮の花・ロウソク・お線香を手に仏舎利塔の周りを時計まわりにお経を唱えながら3周します。

ローマ字表記のお経もあるのでタイ人にならってチャレンジしてみてください。

ドイステープ寺院境内の花とロウソク売り場
▲参拝用の蓮の花とロウソク売り場は入口のすぐわきにあります。*料金は心付けなので決まっていません。

仏舎利塔周りでお祈り

仏舎利塔のまわりではいろいろなお祈りができます。

八体仏
ドイステープ寺院黄金の仏塔周り 2
▲タイでは参拝するさい、仏像が8体あるので自分の生まれた日の仏像にお祈りします。

*水曜日生まれの人は昼と夜で区別されているので2体あります。

*自分が何曜日生まれかわからない人はこちらのサイトで調べることができます。

長寿

ドイステープの寿命をのばすお祈り場所 1
▲炎を生命にみたて、ランプ(寿命)に油を継ぎ足し寿命を延ばすというお祈りです。

聖水パワー
ドイステープ寺院でお坊さんが聖水をかける場所
お堂の中に入りお坊さんに聖水をかけてもらいます。

おみくじ
ドイステープ寺院黄金の仏塔周り 4
▲エメラルド仏と大理石仏の後ろにおみくじを引ける場所があります。

ドイステープ寺院のおみくじの筒の中のから出た木の棒
▲筮筒(ぜいとう)を前後に振り、木の棒、筮竹(ぜいちく)を一本だけ落とします。*まとめて落ちたらやり直しです。

ドイステープ寺院のおみくじの番号の紙
▲筮竹には番号がふられているので、同じ番号の紙を探します。おみくじに書かれている内容は英語でも書かれています。

標高1053mから望む絶景

ステープ山山頂からの景色
▲細かいことですがステープ山の標高は1080mで、その山あいにあるステープ寺院の標高は1053mです。曇っているときは少し残念な景色ですが、
ドイステープ寺院からみた景色
▲天気がいい日はチェンマイ中心市街地が一望できます。

ドイステープ寺院の山頂景色をバックに記念写真
▲あまり知られていないせいか、奥の展望台はガラガラです。

せっかくなので、こちらにも足を運んでください。天空の城ラピュタのワンシーンのような写真が撮れますよ。

HIRO
せっかくドイステープ寺院に訪れたら、王室御用邸や山岳民族の村にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

ドイステープ寺院に訪れたら足を伸ばしたい有名観光スポット5選



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チェンマイ生活6年目突入!

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