チェンマイでタイ語勉強中

あなたのタイ土産大丈夫?タイから日本へ持ち込み禁止品と免税範囲

楽しかったタイ旅行も終わりついに日本へ帰国、せっかくタイで買ったお土産も日本の税関や検疫所で没収されたら悲しいですよね。

今回はどのような物が日本へ持ち込めないのか、課税されてしまうのかまとめてみました。

帰国時に日本国内へ持込みできない物ってけっこう多いですよ。

課税されない免税範囲

タイで買った免税品には制限があり、免税の上限を超える場合は申告の必要があります。

アルコール類

アルコール類は1本760mlが3本までが免税されます。 (未成年者の酒類は免税になりません。 )

免税範囲を超えたアルコール類は以下の税金が課せられます。

  • ウイスキー及びブランデー 600円/リットル
  • ラム、ジン、ウォッカ 400円/リットル
  • リキュール、焼酎など 300円/リットル
  • ワイン、ビールなど 200円/リットル

たばこ、葉巻

タバコは日本製200本、外国製200本、葉巻50本、その他のたばこ250gまで免税です。

免税範囲を超えたたばこや葉巻は1本につき11.5円が税金が課せられます。(未成年者のたばこは免税になりません)

*2種類以上のたばこは、総数量が250gまで。 *外国居住者の場合、免税数量が2倍になります。

香水

2オンス(56ml)まで免税です。

その他、バック、指輪など

その他の品目は、海外市価の合計が20万円まで免税です。 1個で20万円を超えるバックや腕時計には関税や地方消費税がかかります。

不安な方は税関に相談してみてください。

輸入が禁止されているもの

Airport 519020 640

当たり前ですが麻薬や拳銃は持ち込めません。っていうより即逮捕です。

  • 麻薬
  • 拳銃
  • 爆弾
  • 偽造カード
  • 偽造紙幣
  • 児童ポルノなど

自分で輸入禁止物だと知っていて逮捕されるのはある意味自業自得ですが、タイで親しくなった日本人に、日本にいる友人にこの荷物を渡して欲しいとあなたの知らないうちに運び屋にされるケースがあります。

最悪の場合、一生が台なしになります。勇気を出して断りましょう。

コピー商品

バンコクバッポン通り、チェンマイナイトバザールのニセモノ屋台は有名ですよね。

ウケ狙いで友達にお土産で買ってきても税関でコピー商品と判断されたら没収になります。

量が多い場合、転売目的と判断されたら商標法違反で逮捕されます。

個人的には偽物とわかっていたら買わないほうがいいと思います。

ワシントン条約で禁止されているもの

ワシントン条約とは自然のかけがえのない一部をなす野生動植物の一定の種が過度に国際取引に利用されることのないようこれらの種を保護することを目的とした条約です。

この条約により絶滅のおそれのある生きている動物はもちろんのこと、はく製、衣類、ハンドバッグ、ベルト、靴、なども規制対象となっています。

タイで言えば象牙の置物やワニの鞄など、現地の人がOKだと言っても日本で没収される場合があります。

タイからペット輸入の流れ輸入手続の流れ

動物をお土産にする人はいないと思いますが、タイで犬・猫などのペットを飼っていた人や日本に輸入したい人は、証明書が必要です。

犬・猫を輸入するには、マイクロチップによる個体識別、複数回の狂犬病予防注射、狂犬病抗体検査などについて必要事項が記載された輸出国政府機関発行の証明書が必要です。

その他、鳥類、うさぎなど動物によって手続きが異なるので具体的な手順は農林水産省 動物検疫所のペットの輸出入をご覧くだい。

生きた昆虫を輸入

子供の頃、田舎で捕まえたカブトムシを虫かごに入れてよく東京に持ち帰っていましたが、海外だとアウトです。

日本の農作物や樹木などの植物に大きな被害を与える恐れがあるためほとんどの昆虫は生きたままでの輸入が禁止されています。

海外から生きた昆虫類を持ち込みたい場合は、事前に植物防疫所 に相談してみてください。

持込が禁止されている植物と花

土のついた花や植物ははそのまま持ち込むことはできません。 土を落としても海外の植物は病害虫の侵入を防ぐために検疫があり、同じ植物であっても国や地域によって病害虫の発生が異なるため輸入条件が異なるみたいです。

生のコーヒー豆、精米、ドライフラワーでさえも入国時に検査が必要です。

意外と知らない持込禁止食品

食肉加工品

真空パック、加熱処理してあっても、ハム・ベーコン・ソーセージなどの食肉加工品は基本的に日本への持込が禁止されています。

現在、多くの国で家畜の病気が発生しており、また、おみやげや個人消費用のものは検査証明書の取得が難しいため、肉製品や動物由来製品のほとんどは、日本へ持ち込むことができません。

不正な持ち込みは、罰則の対象となりますのでご注意ください。

引用元: 動物検疫所

果物

正直意外でしたが、寄生虫や病原菌を日本国内に持ち込ませないためにほとんどの果物や野菜が持込禁止です。

  • 持込が禁止されている果物
    • パッションフルーツ
    • マンゴウ
    • マンゴスチン
    • ライチ
    • バナナ
    • パパイヤ
    • オレンジ
    • スターフルーツ
    • ナツメ
    • 釈迦頭
    • グアバなど
  • 入国時に検査が必要な果物
    • ドリアン
    • ココヤシ
    • タマリンド
    • パイナップルなど

野菜

  • 持込が禁止されている野菜
    • 唐辛子
    • きゅうり
    • トマトなど
  • 入国時に検査が必要な果物
    • パクチー
    • エシャロット
    • にんにく
    • レモングラスなど

免税手続き 払い戻し

タイ国内で買い物をした外国人旅行者は出国時にVAT課税分を返金してもらえる場合があります。

  • 買った日から60日以内にその品物を持って航空機でタイ国を出ること
  • 付加価値税総額が2,000バーツ以上の品物であること
  • 国際空港で税関の監査に合格した物であること

条件にあてはまる方は帰国前にスワンナプーム空港で免税手続きをして払い戻しをしてください。

HIRO
もう一度持ち帰える荷物をチェックしてみましょう!

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