チェンマイモン族の村観光ガイド!人気スポットとおすすめ土産20選

 2019年3月19日
チェンマイモン族の村観光ガイド!人気スポットとおすすめ土産20選

チェンマイで知り合ったモン族の娘にモン族の村を案内してもらいました!

いちご畑や絶景モン族カフェ、民族衣装を作っている現場、別の集落など普段行けない場所にも行ってきましたので、興奮が冷めやらぬうちにモン族の村の見どころをまとめました。

モン族の村ヒストリー

モン族博物館のパネル
モン族とは中国ではミャオ族、タイではメオ族と呼ばれている山岳民族の1部族です。

ただし、モン族たちはこの呼び名を蔑称として嫌っており自由を意味するモンを自称しています。

第二次世界大戦ごろ漢民族の迫害をうけて、中国からベトナム・ラオス・タイなどに逃れてきました。

現在、チェンマイのモン族の村には数十世帯が暮らしており、ロイヤルプロジェクトによる農作物とモン族グッツの販売で生計を立てています。

ロイヤルプロジェクトとは故プミポン国王が立ち上げた農民支援プロジェクトでインフラ整備から農業開発まで多肢にわたり、現在26のプロジェクトがすすめられています。

モン族の村ではいちごとブドウホオズキ、コーヒーの樹木(アラビカ種)の栽培による生計向上支援が行われています。

モン族の村の見どころ

お土産ストリート

モン族の村の入り口
村の正面入り口

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モン族村の入り口をくぐると狭い通りの両側に小さなお土産屋がずらっと並んでいます。

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通りにはロイヤルプロジェクトによるいちごとブドウホオズキも売っています。

フルーツ片手に路地を練り歩くのもいいですよ。

お土産は後ほど詳しくご紹介しますので、先にモン族の村の見どころを順路に沿って案内します。

庭園(滝)

モン族の村の庭園
細い路地を道なりにまっすぐ進んでいくと庭園があり、民族衣装をレンタルして記念写真を撮ることができます。

庭園の入場料は10バーツ

庭園は2つありますので、こちらをスルーする方は手前の道を右折

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民族衣装のレンタルは50バーツ。

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クロスボウは3矢10バーツ。

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民族衣装に着替えて庭園散策、記念写真などが楽しめます。

こちらの庭園はあまり人気がないので人が写り込まない写真を撮りたい方におすすめです。

*村人やガイド同行なら裏の山道も散策ができます。

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(個人で行かれる方は)庭園で散策を楽しんだら、来た道をもどって左折。

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まっすぐ進むと庭園&民族博物館の入り口があります。

入場料は10バーツ。

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こちらの路地にもモン族グッツのお店がずらっと並びます。

モン族博物館

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順路にそって進むとモン族博物館に到着。

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モン族の文化・風習をパネルで紹介しています。

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昔の様子がよくわかる道具なども展示されています。

庭園(クロスボウ)

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こちらの庭園には民族博物館の他に、コーヒーの木・竹林・いちご畑・モン族カフェなど見どころがたくさんあります。
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民族衣装のレンタル

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藁葺きの家

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昔の家を再現した藁葺きの家

コーヒーの木

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庭園の裏手には真っ赤な果実を実らせたコーヒーの木があります。

竹林

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すがすがしい雰囲気の竹林。

いちご畑

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絶景カフェ

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庭園をさらに上に登っていくとモン族カフェが登場します。

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注文したコーヒーを待っている間、オーナーさんにモン族コーヒーのレクチャーをうけました。

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乾燥が終了したコーヒーの実の皮を剥いで種を取り出します。

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乾燥したコーヒー豆を1粒食べてみたら、煎り大豆みたいで意外といけました。

1粒1粒手作業なんですね!

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レクチャーを受けている間に登場したのが、このかわいいカフェラテ!

オーナーさんの豆の説明も丁寧で、一瞬でモン族コーヒのファンになりました!

こちらの写真はモカ。この景色の中で最高の一杯を味わうことができます。

チェンマイのモン族コーヒーが飲めるカフェ5選

モン族グッツ作業現場

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いっぱい注文くれたらPBで作ってあげると言われました。

モン族の村(Khun Chang Khian)

モン族の村(Hmong Village)から車で30分北上するとKhun Chang Khianという別の集落があります。

12月から1月にかけてタイ桜がとても綺麗でタイ人観光客に人気のある観光スポットです。

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このような道が30分続きます。

モン族の集落Khun Chang Khianに行く山道
木漏れ日とそよ風をうけながら最高に気持ちよくツーリングができますが、

崖下に転落しそうな危ない場所もあるので、バイクに乗り慣れていない方はソンテウを利用してください。

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道中のビューポイントではモン族の村がこんなに小さく見えます。

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軒先でコーヒー豆を天日干している家が多かったです。

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モン族のこども達がたくさんいました。

こちらの村にも素敵なカフェがあります。チェンマイのモン族コーヒーが飲めるカフェ5選

モン族の村お土産20選

1.天然石&イミテーションダイヤ

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天然石とイミテーションダイヤはミャンマーから持ち込まれるそうです。

2.帽子

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3.モン族刺繍の小銭入

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小銭入れは1個30円!バラマキ用のお土産にいかがでしょうか。

4.長財布

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5.ポーチ

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6.買い物かばん

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筆者はエコバックとして使っています。

7.リュック

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モン族柄のリック

8.いちごの髪留め

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9.山岳民族のマグネット

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モン族・カレン族・リス族など山岳民族のマグネット。全部族揃えたいですね。

10.お面

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11.イヤリング

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12.シルバー

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13.ペンたて

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14.サンダル

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15.くつ

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16.ブーツ

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17.モン族柄のクロス

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18.洋服

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19.スカート

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20.民族衣装

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ご覧の通り、民族衣装・靴・鞄はモン族市場よりも品揃えが豊富です。3時間、時間の取れる方なら個人的にはモン族の村の方がおすすめです。

モンの族の村(Hmong Village)への行き方

名称 モン族の村
タイ語 บ้านดอยปุย
英語 Hmong Village
場所 หมู่ที่ 11 อุทยานแห่งชาติดอยสุเทพ-ปุย ตำบลสุเทพ อำเภอ เมืองเชียงใหม่ Chang Wat Chiang Mai 50200
営業 8時00分~17時00分
電話 0860496364
HP http://doipui.net/

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モン族が暮らす集落はドイプイと呼ばれ、タイで24番目の国立公園に指定されたドイステープ=プイ国立公園内の特別地域にあります。

ドイステープ寺院の前からソンテウに乗って30分、運賃は60バーツです。

チェンマイ市街地中心部から行かれる方はこちらの記事を参考にしてみてください。

【ドイステープ寺院観光ガイド】アクセスと観光コースを歴史を交えてご案内

ドイプイ山頂は海抜1,685メートル、平均気温は10〜12℃ですので、何か羽織るものを忘れずに。