ワロロット市場のおすすめ土産とグルメをチェンマイ地元民が紹介ワロロット市場といえばチェンマイを代表する観光スポットの一つですが、地元民の立場からいうと、まだまだ紹介されるべきところが数多くあります。今回はいままで紹介されてこなかったスポットにも目を向けて、チェ...続きを読む
チェンマイモン族市場の行き方と人気グッツを現地価格で買う方法チェンマイのモン族市場は色鮮やかで繊細な手刺繍が施された財布・鞄・ポーチ・雑貨・チロリアンテープなどが所狭しと並ぶ女子なら自然とテンションあがる場所です。 今回はモン族市場への迷わない行き方と市場の...続きを読む
ワットタートーン ずば抜けたスケールを誇るチェンマイの王室寺院チェンマイ県の最北端、メーアイ郡の山頂に佇むタイ王室寺院「ワットタートーン」をご紹介します。 とてもスケールの大きな寺院で参道の入り口から山頂までは全9エリア。 各エリアには観音菩薩像や迦旃延などの巨...続きを読む
「ワット・プラプッタバート シーローイ」仏足石で知られるチェンマイの寺雨期が終わるとチェンマイはいよいよベストシーズンです。毎日カラッとした爽やかな良い天気が続きバイクにのる人にとっては最高の季節になります。今回は、チェンマイ市内から1時間、ツーリングに最高のロケーショ...続きを読む
チェンマイのおすすめパッタイ10選 行列絶えない屋台から有名店この記事では、チェンマイ現地在住8年目の筆者が地元民で行列の絶えない人気屋台から有名パッタイ専門店まで、チェンマイのおすすめパッタイ10店舗ご紹介しています。 関連記事:タイ料理が苦手な人でも美味しく...続きを読む
チェンマイのローカルスイーツ15選 地元民に愛されている魅惑の味今回は地元民に愛されているチェンマイのローカルスイーツ店を14店舗ご紹介します。 流行りの絶品スイーツもいいですが、チェンマイのローカルスイーツには昔なつかしい素朴な味わいや独特の美味しさがあります...続きを読む
チェンマイの金曜朝市 雲南ムスリム朝市で食べ歩きグルメを楽しむチェンマイに移り住んだ雲南の人びとが毎週金曜日に開催する朝市(雲南ムスリム金曜朝市)を紹介します。 雲南省にワープしたかのような雰囲気とディープなローカルグルメを楽しんでください。 雲南ムスリム市場と...続きを読む
【入場無料】チェンマイの山岳民族博物館へのアクセスチェンマイの山岳民族博物館はカレン族、モン族、リス族など12の山岳民族の衣装や装飾品、当時の人が使っていた道具など展示してあり、独特な文化や風習などを知ることができます。入場無料で市内から10分なので...続きを読む
タイ馬券の購入方法とチェンマイ競馬場観戦記タイの地方競馬場というとダークなイメージですが、有料エリアは外国人と裕福なタイ人だけなので安心かつ快適な空間で競馬観戦できます。 今回はタイの馬券の買い方・タイ文字の競馬新聞見方とチェンマイ競馬場の...続きを読む
ワット・ウモーンの行き方 チェンマイの瞑想の森に佇む洞窟寺この記事では、チェンマイの瞑想の森にたたずむ洞窟寺「ワット・ウモーン」への行き方と見どころをご紹介しています。 チェンマイ大学の裏門から徒歩20分、静かな森の中にただずむ歴史深いお寺は、街のお寺とは違...続きを読む
ワット・プラタート・ドーイカム(ドイカム寺院)願い事を叶える仏像にタイ人観光客が殺到ドイステープ寺院と双璧をなすほど人気を博しているワット・プラタート・ドーイカム(ドイカム寺院)をご紹介します。 願いごとを叶えてくれる仏像「ルワン・ポー・タンチャイ仏」、チェンマイを一望できる展望台、...続きを読む
ポーン・ドゥアット温泉 地球の鼓動が聞こえる森の間欠泉チェンマイ中心市街地から80キロ離れたメーテーン郡、フワイ・ナムデーン国立公園内にあるポーン・ドゥアット温泉をご紹介します。 フワイ・ナムデーン国立公園は森の中でハイキングが楽しめたり、天然温泉に浸か...続きを読む
チェンマイの絶品かき氷 チーウィット・チーワー(Cheevit Cheeva)この記事では、チーウィット・チーワー本店(Cheevit Cheeva)のかき氷を全種類制覇したチェンマイ現地在住の筆者がお店へのアクセスとおすすめのかき氷ベスト6をご紹介しています。 チーウィット・...続きを読む
チェンマイ交通取締り【検問マップ】レンタルバイクビギナー必読2017年よりチェンマイの旧市街ではほぼ毎日交通違反取締が行われるようになり、検問では必ず免許証の提示が求められるようになりました。今回はチェンマイ市内の検問箇所20カ所と反則金の納付方法についてまと...続きを読む
チェンマイのガネーシャ博物館【入場無料】タイでガネーシャといえばチャシュンサオのピンクガネーシャが有名ですが、 チェンマイにはガネーシャ博物館があります。 いちどに千体以上のガネーシャが見れるのは、タイ広しといえどもチェンマイのガネーシャ博...続きを読む