チェンマイのテープパノム温泉 – とろみのある柔らかな肌触りが魅力

チェンマイのテープパノム温泉 – とろみのある柔らかな肌触りが魅力

チェンマイのメーチェム郡、オーブルアン国立公園外れにある、テープパノム温泉に行ってきましたので写真を交えてご紹介します。

ミネラルを豊富に含む源泉は、とろとろ・ぬるぬるの湯触り、ローションに浸かっているような不思議な感覚の温泉でした。

テープパノム温泉基本情報♨︎

  • 名称:テープパノム温泉
  • 英語:Theppanom Spring
  • タイ語:น้ำพุร้อนเทพพนม
  • 住所:Highway 1088, Tha Pha, Amphoe Mae Chaem, Chang Wat Chiang Mai 50270
  • 連絡:080 501 5235
  • 営業:8:00~16:30
  • 入園料:タイ人20バーツ・外国人200バーツ
  • 駐車料金:バイク20バーツ・車30バーツ
  • 入浴料:50バーツ
  • 源泉90℃
  • アルカリ性単純温泉(ph9.0)
  • 座標:18.27105, 98.39617
  • アクセス:チェンマイ中心市街地よりソンテウ、ミニバンで130分。

テープパノム温泉へのアクセス

チェンマイ中心市街地より南に約120km、車で2時間10分の場所にあります。

郡内にはタイ国内最高峰でもあるドーイ・インタノンがありますので、ソンテウやミニバンをチャーターして一緒にまわってみてはいかがでしょうか?

外国人観光客向けソンテウチャーターMAP

ワゴン貸切チャーター(最大9名)icon

テープパノム温泉の様子

テープパノム温泉の看板
▲タイ語オンリーの看板が温泉の入り口です。

テープパノム温泉ゲート
▲温泉公園ゲート

入園料:タイ人20バーツ、外国人200バーツ。

タイではほとんどの国立公園・国定史跡で、外国人に対する二重価格が存在していますので、

3倍〜5倍の入園料が徴収されることは想定していましたが、なんと、10倍。

*タイ語ができる方なら、タイ人料金でも大丈夫だと思います。

テープパノム温泉の園内の看板
▲園内に足を踏み入れると、中心部には大きな池があり、

テープパノム温泉の散策路
▲その池を囲むように散策路がめぐっていて、1周10分程度の散歩がたのしめます。

テープパノム温泉の間欠泉
▲間欠泉。

テープパノム温泉の地中から湧き出る温泉
▲地中からフツフツと湧き出る温泉。

テープパノム温泉の湧出水の温度
▲湧出水の温度は90℃。

テープパノム温泉の足湯コーナー
▲足湯コーナー。

テープパノム温泉の温泉卵コーナー
▲温泉卵コーナー *卵は受付で売っています。

テープパノム温泉の園内のあちこちで湧出する温泉
園内のあちこちで高温の温泉が湧出しているせいか、蒸し暑く、入園5分でTシャツの胸元にじんわり汗がにじんできました。

園内の広さは、サンカムペーン温泉より小さく、ドーイサケット温泉より大きい、ルーンアルーン温泉と同じくらいです。

テープパノム温泉の温水プール前の受付
▲池の前には温水プールの受付。

料金は30バーツ

テープパノム温泉の温水プール-1
▲水着着用の小さな温水プール

テープパノム温泉の温水プール-2
子供連れで行く方は、こちらの方が楽しいかもしれません。

テープパノム温泉の園内を案内する看板
▲園内を案内する看板

温泉は園内を突っ切る感じで奥へと進んでいきます。

テープパノム温泉の森の中にあるバンガロー

すると、うっそうとした森の中にバンガローが登場!

しかも、先ほどとはうってかわり、辺りは森のひんやりとした冷たい空気に包まれており、

温泉につかるにはうってつけのロケーション!

自然とテンションが上がります。

テープパノム温泉の入浴料金表
▲受付で入浴料を払います。

大人50バーツ、子供20バーツ。*特に時間制限を設けていません。

テープパノム温泉の受付
▲湯浴み着とバスタオルの貸し出し有り。各20バーツ。

テープパノム温泉のバンガロー
▲このような感じでバンガローが10軒並んでいます。

一軒一軒独立しているので、プライベート感があるのは嬉しいです。


▲施設から伸びる温水パイプ(矢印黄色)

一番端の10番バンガローに向かって歩いていると、係のおじさんに、

「施設から離れると(奥に行くにつれ)水圧が弱くなるから手前の方がいい」と呼び止められ、手前のバンガローを選択。

テープパノム温泉の円形の大きな浴槽
▲北タイ式浴槽(勝手に命名)

ワクワクしながらドアを開けてみると、タイ北部の温泉ではおなじみ、タイル張りの円形浴槽。

浴槽のサイズは大人4人が余裕で入れる大きさです。

内部が2段になっているので、2段目に腰をかけて小さな円で足湯もできますし、2段目に寝転がって寝湯も楽しめます。

1段目にお湯を貯めるまでに掛かる時間:6分

2段目にお湯を貯めるまでに掛かる時間:23分

*1段目にお湯が貯まれば、ひざを抱えて小さくなれば肩まで浸かれます。

テープパノム温泉の冷水シャワー
▲バンガロー内の設備は、冷水シャワー

テープパノム温泉の壁フック
▲壁フックの洋服掛けと鏡

テープパノム温泉のバンガローの内鍵
▲内鍵

殺風景ではありますが、プライベート感たっぷり。
テープパノム温泉の
▲とろとろしたお湯

肝心の泉質の方ですが、温泉のバルブをひねると、

ホースの口から糸を引くようなとろみのあるお湯が!

湯の中で肌を撫でると、肌にまとわりつくとろりとした感触。

今まで経験したことのない不思議な湯ざわりでした。

テープパノム温泉のバンガローお前の散策路

水着を持ってきたので、着替えて外にでると、

テープパノム温泉のバンガローの外の風景

森の冷たい空気がほてった肌に心地よくあたります。

実は、タイ人料金で入園させてもらったのすが、大満足だったので、次回は外国人料金でもいいかなぁと思いました。

なお、備え付けの石鹸やシャンプーなどはありません。

まとめ

泉質は、サンカムペーン温泉とほぼ同じph9.0のアルカリ性温泉ですが、ローションを溶かしたような強烈なとろとろ感がありました。

でも、まったくベタつき感がなく、不思議なほどやわらか。

しっとりもっちり肌になりたい女性におすすめな温泉です。