チェンマイのワットシースパン(銀寺)への行き方と見所

チェンマイのワットシースパン(銀寺)への行き方と見所

ウアライ通りにあるワットシースパン(銀細工寺)への行き方(裏道)と、寺院の様子を写真を交えてご紹介します。

銀細工職人が8年の歳月を費やして建てた、世界初の銀の仏堂は見応え十分、裏手の工房では銀細工体験もできます。

ワットシースパンへの行き方(場所)

ワットシースパンの門

ワットシースパンは旧市街の南に築かれた城門、『チェンマイ門』から700mほど離れた場所に位置するお寺です。

チェンマイ門を背に、斜め右に見える銀細工の通り『ウワライ通り』を600mほど直進すると、右手に入り口があります。

ウワライ通り1のバス停

スマートバスを利用される方は、黄色いバスにのり、ウアライ通り 1バス停で下車。ここから50mです。

チェンマイスマートバス(循環バス)の乗り方と運行ルート(路線図)

地元民が利用する裏道

ソイワットシースパンの入り口

地元民が利用する近道(裏道)もありますので、参考にどうぞ。

センプーン門を南下、50mほど直進すると左手にソイウアライがあります。ここから300m。

歩くのが嫌いな方はモバイク(乗り捨てできる自転車)を利用してください。

チェンマイのオレンジ自転車 – Mobike(モバイク)の使い方


ワットシースパン(銀寺)基本情報

1500年にラーンナー王朝11代目、ムアンゲーオ王とシリヨサワディーテーウィー王女によって建立された寺院。

銀細工職人が8年の歳月をかけて完成させた、世界初となるシルバーの仏堂が神秘的な輝きを放っています。

見どころ

  • 銀細工の仏堂
  • 銀のガネーシャ
  • 銀細工工房
  • 直販店で販売していアクセサリー
  • タイ北部の伝統マッサージ(トークセン)

ワットシースパン基本情報

  • 名称:ワットシースパン
  • タイ語:วัดศรีสุพรรณ
  • 英語:Wat Sri Suphan
  • 格付け: –
  • 十二支仏塔: –
  • 営業時間:5:30~21:30
  • 参拝料金: –
  • 連絡:053 500 626
  • FB:https://www.facebook.com/watpratartlampangluang/
  • 所在地:100 ถนนวัวลาย ตำบลหายยา อำเภอเมืองเชียงใหม่ 50100
  • アクセス:チェンマイ門から700m(ウアラーイ通り)
  • 座標:18.77876, 98.98367
  • 見所:世界初となる銀の仏堂・銀細工工房

ワットシースパンの様子

本堂

ワットシースパンの本堂
▲シャープな曲線美が美しい屋根をのせたランナー様式の本堂。

ワットシースパンの本堂のナーガ(蛇神)
▲本堂を護る二体のナーガ(蛇神)。

ワットシースパンの本堂に安置されている仏像
▲本堂に安置されている仏像。

優しさのある表情をしています。

ワットシースパンの本堂に飾られている銀細工の壁画
▲本堂に飾られている銀細工の壁画

▲サーイシン(聖糸)を巻くお坊さん

聖糸:年配の方やお坊さんに健康や安全等を祈祷していただいた際に結んでもらう糸。

仏堂(ウィーハーン)

ワットシースパンの仏堂-横
▲世界初となるシルバーの仏堂

ワットシースパンの仏堂-正面
▲仏堂内女人禁制

残念ながら女性はここまで、仏堂内は女性立ち入り禁止エリアになっています。

ワットシースパンの外壁-1

外壁にも精巧な銀細工が施されていますので、ぜひ、まわりを1周してみてください。

ワットシースパンの外壁-2

ワットシースパンの外壁-2
ワットシースパンの仏堂の入り口
▲仏堂の入り口に施されている銀細工

ワットシースパンの仏堂内

仏堂内は、すげぇ、としか言葉がでない美しさ、ただ唖然とさせられるばかりです。

ワットシースパンの仏堂に安置されている仏像
▲仏堂に安置されている仏像

ワットシースパンの仏堂に安置されている仏像の左足の弾痕
▲仏像の左足ある弾痕

第二次世界大戦時、この辺りは日本軍の駐屯地でした。仏像の左足ある傷は、当時受けた弾痕という説があります。

経蔵(ホートライ)

ワットシースパンの経蔵
▲経典や仏教に関する書物を収蔵

ムアンゲーオ王銅像

ワットシースパンのムアンゲーオ銅像
▲ラーンナー王朝11代目、ムアンゲーオ王とシリヨサワディーテーウィー王女

石碑

ワットシースパンの石碑

ガネーシャ

ワットシースパンのガネーシャ

銀細工工房

ワットシースパンの銀細工工房

本堂の脇には工房があるので、ぜひ、のぞいてみてください。

ワットシースパンの銀細工工房
ワットシースパンの銀細工工房

カンカン音を鳴らせて、銀の板を打っている作業現場が見学できます。

ワットシースパンの銀細工工房
ワークショップも開催されていますので、時間がある方は、旅の記念にシルバーアクセサリー作りに挑戦してみてください。

直販店

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ワットシースパンのアクセサリー直販店
銀細工職人が作ったアクセサリーや置物を販売しています。

伝統マッサージ

ワットシースパンのタイ北部の伝統マッサージ

木槌を使う、タイ北部の伝統マッサージ、トークセンの施術を受けることができます。

  • 15分50バーツ
  • 60分200バーツ

夜のワットシースパン
ワットシースパンがあるウワライ通りでは、毎週土曜日にサタデーマーケットが開催されます。

混雑回避!チェンマイのサタデーマーケットを10倍楽しむ裏技

夜のお堂はライトアップされて幻想的、インスタ映えする写真が撮れますよ。



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HIRO_チェンマイ
チェンマイ生活6年目突入!

現地にいるからこそ知っているチェンマイの穴場スポットや、チェンマイで生活する上で必要な情報をコツコツ書いてます。

情報の鮮度と質にこだわり、タイ語メディアを使って情報収集しています。

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