チェンマイ『アカアマコーヒー』コーヒー豆の種類とそれぞれの特徴

チェンマイ『アカアマコーヒー』コーヒー豆の種類とそれぞれの特徴

チェンマイのアカアマコーヒーで販売されているコーヒー豆、

全6種類の焙煎やブレンドによる味の違いと特徴を、

お店で働いているバリスタさんの説明を基にまとめました。

お土産を買うさいに、どれにしようか迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。

アカアマコーヒー基本情報

  • 名称:アカアマコーヒー
  • 英語:Akha Ama Coffee
  • タイ語:กาแฟอาข่า อ่ามา
  • HP:http://www.akhaama.com/
  • 営業時間:8時から18時 毎週水曜日休み
  • 住所:9/1 Mata Apartment Hussadhi-saewee Rd., Soi 3, Chang Phueak, Mueang Chiang Mai 1号店
  • 住所:Si Phum, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50200(Akha Ama Coffee La Fattoria) 2号店
  • 電話:086 915 8600
  • 地図:グーグルマップで確認する
  • アクセス:歩き、モバイク

アカアマコーヒーに飾ってあるオーナと母親の写真
▲店内の壁に飾ってある写真とパーケージのロゴは、ブランド名の由来でもあるオーナーのお母さんです。

オーナーのリーさんは山岳民族のアカ族の方で、自分たちの村を良くしたいという思いから、

村で栽培しているコーヒー豆を使ったコーヒーショップを2010年5月にチェンマにオープンしました。

母親のことをアカ族のことばでアマといいます。

アカ(アカ族)のアマ(お母さん)が摘んだコーヒー豆

アカアマコーヒー全種類

アカアマコーヒーでは、チェンライのアカ族の村で、 農薬や殺虫剤、化学肥料などを使わずに 有機栽培されたアラビカ種のコーヒー豆を使用。

店独自の焙煎方法で、常時1種類のブレンド、5種類のストレートが用意されています。

それでは、浅い煎りから深い煎り順にご紹介していきます。

一般的に焙煎が浅いほど酸味が強く、苦味の少ないコーヒー。


反対に、焙煎が深いほど、酸味が弱く、苦味の強いコーヒーになります。

PONLAMAI

チェンマイアカアマコーヒーのポンラーマーイ

プラム、ピーチ、チェリーを思わせるフルティーなアロマとボイズンベリーのさわやかな酸味、すっきりとした味わいのコーヒー。

苦みはほとんどありませんが、かなり酸味が強いので、好き嫌いが分かれる味です。

酸味が強いコーヒーが好きな方におすすめ。

口の中全体で味わうと、舌の下から唾液がじゅわーっと、むずむずこそばゆくなる感じが病みつきになります。

FULL CITY ROAST

チェンマイアカアマコーヒーのFULL CITY ROAST

柑橘系のアロマとやわらかい酸味、ナッツ思わせるほのかな甘み、滑らかな仕上がりのコーヒー。

苦味がほとんどなく、酸味もPONLAMAIに比べると弱いので、コーヒーが苦手な方でもおいしく召し上がれると思います。

ITALIAN ROST

チェンマイアカアマコーヒーのITALIAN ROST

クッキーのアロマ、ビターチョコを思わせるほのかな甘み、苦味、酸味が少なく、ちょっと控えめな仕上がり。

コーヒーが好きな方には少しもの足りないかもしれません。

クセがないので、カプチーノやラテに使用されるそうです。

PEABERRY

チェンマイアカアマコーヒーのPEABERRY

上質なコーヒー豆だけを選出してミディアムローストに仕上げたコーヒー。

やわらかい苦味、ほのかな酸味、豊かな香り、まろやかなコク、すべての要素がベストバランスで調和していて、飲みやすい。

口に含んでいる最中はブラックベリーやラズベリーのような優しい酸味、飲み込んだ後は、バニラを思わせる甘い余韻が楽しめます。

CAFE BLEND

チェンマイアカアマコーヒーのCAFE BLEND

数種類の異なる個性を持つコーヒー豆をバランスよく配合、ドライフルーツのアロマ、ビターチョコレートを思わせるフレーバー、口当たりまろやかに仕上がったコーヒー。

程よい苦味は舌にからみつく複雑さがあります。

STRONG

チェンマイアカアマコーヒーのストロング

しっかりとした苦味と重厚なコク、深煎りのスモーキーな香りが楽しめます。

酸っぱいコーヒーが苦手な方におすすめです。

店頭受け取りのオーダー方法

チェンマイアカアマコーヒーのコーヒー
アカアマコーヒーをお土産として購入される方のために、店頭受け取りの注文方法も説明しておきます。

豆を選ぶ

この記事を参考に選んでもらえたら嬉しいです。

まだ決まっていない方は、店頭に並んでいる豆の香りをかぎなら選んでください。

グラム数を選ぶ

250g・500g・1000gの3種類、料金は以下の通りです。

PONLAMAI

  • 250g(180バーツ)
  • 500g(320バーツ)
  • 1000g(600バーツ)

FULL CITY ROAST

  • 250g(180バーツ)
  • 500g(320バーツ)
  • 1000g(600バーツ)

ITALIAN ROST

  • 250g(180バーツ)
  • 500g(320バーツ)
  • 1000g(600バーツ)

CAFE BLEND

  • 200g(200バーツ)
  • 500g(480バーツ)
  • 1000g(850バーツ)

CAFE BLEND

  • 200g(200バーツ)
  • 500g(480バーツ)
  • 1000g(850バーツ)

PEABERRY

  • 200g(280バーツ)
  • 500g(650バーツ)
  • 1000g(1200バーツ)

STRONG

  • 250g(180バーツ)
  • 500g(320バーツ)
  • 1000g(600バーツ)

*目安は100gで約10杯分の分量です。

豆か粉かお選ぶ

コーヒー豆のままか、挽いてもらうかを選びます。

挽いてもらう(粉にしてもらう)場合は、粉の粗さも指定できます。

  • 極細挽き
  • 中挽き
  • 粗挽き

アカアマコーヒーをさらに美味しく

金属フィルター

金属フィルター メッシュ
ペーパーフィルターでは紙に吸収されてしまう、コク(油脂分)や微かな甘みも、

金属フィルターならダイレクトに抽出することができるので、酸味や繊細な甘みをより楽しみたい方におすすめです。

浅煎りのコーヒーを金属フィールターにいれるところの写真
▲薄茶色をした浅煎りコーヒー(アカアマコーヒー:ポンラマーイ)

金属フィールターの中に挽いたコーヒー豆を入れる
金属フィールターの中に挽いたコーヒー豆を入れます。

金属フィールターの中に入れたコーヒー豆にお湯をたらす
ちょろちょろっと、真ん中にお湯をたらすと、


ぷくぷく息をしはじめ、もっこり膨らんできます。

*山のように膨らむんですが、シャッターチャンスを逃しました。


もっこり膨らんだあとです。


いつもと違った一杯を飲むことができますよ。


気になる掃除の方ですが、ブラシで簡単にできます 。(付録でついてきます)

はちみつ

Supha Bee Farmのはちみつ

チェンマイに来てから、10種以上はちみつを買いましたが、おすすめは『 Supha Bee Farm』のはちみつです。

香りが高くてびっくりしました。

Supha Bee Farmのはちみつとアカアマコーヒー
3種類ありますが、深煎りにはラムヤイ(龍眼)の花からとれた生はちみつがあいます。

https://www.facebook.com/suphabeefarm2012/

どれにしようか悩むのも楽しいです。