CHIANGMAI43

2012年よりチェンマイ在住。チェンマイの観光情報や生活情報、タイ国内旅行情報を現地より発信しています。

【チェンライの白い寺】ホワイトテンプルの行き方と見どころ




【チェンライの白い寺】ホワイトテンプルの行き方と見どころ

タイで有名な芸術家チャルーンチャイ・コーシピパット氏が天国と地獄をモチーフにした真っ白なお寺、

ワット・ロンクン(通称:ホワイトテンプル)。

タイの伝統的なお寺とは異なる装飾で知られチェンライを代表する観光名所となっています。

この記事では、チェンライの白い寺(ワット・ロンクン)の行き方と見どころをご紹介します。




ワット・ロンクンへの交通手段別アクセス

ワットロンクン(ホワイトテンプル)はチェンライ市街からチェンマイ方向へ13km。

チェンライバスターミナルから以下の乗り物が利用できます。

乗り物種類運賃
ホワイトテンプル直行バス20バーツ
青いソンテウ20バーツ(HONDAの交差点)
青い路線バス20バーツ(HONDAの交差点)
トゥクトゥク100バーツ〜200バーツ
タクシー200バーツ〜300バーツ
チェンマイからツアー2000バーツ〜2500バーツ

ホワイトテンプル直行バス

ホワイトテンプル行きバスは、ナイトバザールが開催されるチェンラーイバスターミナル1の1番ホームから発着します。

チェンライ第一バスターミナルから出発するワットロンクン行きバス
ホワイトテンプル直行バス

ワット・ロンクン直行バスには、車体の横と後ろに「WHITE TEMPLE」と書いてあるのですぐにわかります。

  • 運賃は片道20バーツ。
  • 運行時間は30分〜60分間隔(シーズンによる)

メーカチャン行き青い路線バス

8番ホーム メーカチャン行きバス

チェンラーイバスターミナル1の8番ホームにとまっているメーカチャン行きバスもワット・ロンクンの前を通ります。

乗車したら車掌にホワイトテンプルで降りることを伝えてください。

  • 運賃は20B
  • 6:15〜17:50まで概ね30分おきに運行しています。

青いソンテウ

乗りる場所はHONDAの交差点

チェンラーイバスターミナル1に停車またはチェンライ市内を走っている青いソンテウがホワイトテンプルの前(パポンヨーティン通り)を通過します。

タイの乗り物は日本と違い、運行ルート上であればどこでも乗り降りすることができますので、ホワイトテンプル前で降ろしてもらいましょう。

運転は20Bです。

乗りる場所はホワイトテンプル前のHONDAを目印にしてください。

帰りのバス乗り場

パホンヨーティン通リ沿いのホワイトテンプルのバス停

ワットロイクンを出て、大きい幹線道路(パホンヨーティン通リ)まで歩いていくと、道路の右側(バンコク方向)に、少しわかりずらい小さなバス停があります。

帰りは、行き先がバスステーションと決まっていますので、ソンテウまたは路線バスどの乗り物に乗っても大丈夫です。

運賃は20バーツ。

トゥクトゥク

チェンライバスターミナルに待機しているトゥクトゥク

チェンライのバスターミナル 1で客待ちしているトゥクトゥクの相場は、ホワイトテンプルまで片道100バーツ〜200バーツです。

タクシー

チェンライバスターミナルに待機しているタクシー

チェンライのバスターミナル1で客待ちしているタクシーの相場は、ホワイトテンプルまで片道200バーツです。

ホテルにタクシーを呼びたい方はコールセンター(053-60162)を利用してください。

タクシーやトゥクトゥクをチャーターされる方は、すぐ近くのシンハーパークと一緒にまわるのが定番コースになっています。

ホテルでピックアップ→ホワイトテンプル→シンハーパークの観光コースは500バーツが相場です。

ツアーを利用する

チェンマイから行く方は、クルックのチェンマイ発ホワイトテンプル日帰りツアーも検討してみましょう。

ツアーの内容は以下のとおりです。

AM7;OO
ホテルピックアップ
ホワイトテンプル
PM20:30
ホテル着

アバター
HIRO
とても内容の濃いツアーですが、タイトなスケジュールなので年配の方には厳しいと思います。

チェンライのお寺だけをまわって欲しいという方は、チェンマイから送迎付き4000円のこちらのツアーもおすすめです。

(チェンマイ発)ホワイトテンプル→ブラックテンプル→ブルーテンプル 1日ツアー

白い寺(ワット・ロンクン)の営業時間と入場料

ワット・ロンクンのチケット売り場
ワット・ロンクンのチケット売り場
名称ワット・ロンクン
通称ホワイトテンプル
タイ語วัดร่องขุ่น
英語Wat Rong Khun
営業時間08時00分〜17時00分 *土日は30分延長
参拝料50バーツ(外国人)
連絡082-026-9038
場所Googleマップでひらく
アクセスチェンライバスターミナル 1より直行バスで15分
ワットロンクンの入場チケット
ワット・ロンクンの入場チケット

昔は入場無料でしたが、2019年から外国人は50バーツの入場料を徴収されるようになりました。

ワット・ロンクンの見どころ

ワットロンクンの本堂
ワットロンクンの本堂

ワット・ロンクンは1997年に建設を開始、着工から24年が経過した現在もなお建設途中です。

コーシピパット氏は「自分が生きている間にはすべて完成しないだろう」と雑誌のインテビューで答えています。

地獄にかかる橋

ワットロンクンの地獄にかかる橋
ワットロンクンの地獄にかかる橋

順路にそって歩いていくと、現世で罪を犯した人々が責め苦を受けてる地獄に到着します。

ワットロンクンの地獄にかかる橋、橋の下から手を伸ばす邪気
ワットロンクンの地獄にかかる橋
橋の下から手を伸ばす餓鬼

善行になるかわかりませんが、行くたびに鉢にお金を入れています。

ワットロンクンの本堂にかかる橋
ワットロンクンの本堂にかかる橋

地獄には天国へと続く橋が架かっており、輪廻転生をあらわしています。

ホワイトテンプルを守護する金剛力士像
ホワイトテンプルを守護する金剛力士像

橋の入り口にはいかめしい顔をしてホワイトテンプルを守護している金剛力士像がいます。

ホワイトテンプルの橋で記念撮影
ホワイトテンプルの橋で記念撮影

橋には細やかな彫刻が施されているので、じっくりみたり写真を撮りたいところですが、

立ち止まらずに前に進むようアナウンスされます。

本堂(ウィハーン)

ホワイトテンプルの本堂(ウィハーン)入口
ホワイトテンプルの本堂(ウィハーン)入口

橋をわたりきると本堂(ウィハーン)に到着します。

ホワイトテンプルの本堂の装飾
ホワイトテンプルの本堂の装飾

本堂は天国をイメージしてつくられました。

白とシルバーはブッタの心に邪な気持ちが全くないことを表しているとのことです。

内部は撮影禁止になっているので写真はありません。

屋根付きの遊歩道

IMG 1078

本堂を出ると遊歩道があります。

ワットロンクンのシルバーの遊歩道の天井

この遊歩道は天井が美しいので歩いていると気持ちがいいです。

伝説の珍獣(シーフーハーター)

伝説の珍獣に扮したコーシピパット氏
伝説の珍獣(シーフーハーター)

さらに進んでいくと伝説の珍獣(シーフーハーター)に扮したコーシピパット氏に遭遇します。

シーフーハーターはチェンライが発祥といわれている耳が4つ目が5つある珍獣で、日本でいうところのヤマタノオロチ的存在です。

シーフーハーターが昔住んでいた場所と伝承がありお寺は、バスターミナルから20分です。

時間がある方は、お寺に祀られているインパクト絶大な石像も見に行きましょう。

ワットロンクンの滝

ディズニーシーのアトラクションにありそうな滝は現在建設中でした。

顔出し看板

ワットロンクンの顔出し看板

ガネーシャギャラリー

ワットロンクンの黄金のガネーシャの塔

さらに奥に進んでいくと黄金の建物(ガネーシャギャラリー)があります。

建物内にはコーシピパット氏のガネーシャ作品が展示されていて、塔の中央には雲にのったガネーシャが祀ってあります。

館内は撮影禁止のため写真はありません。

うんちをする餓鬼
黄金のうんちをする餓鬼

トイレの前にはツタで繋がれている餓鬼がいます。

後ろにまわると黄金のうんちが…

絵馬

ワットロンクンの絵馬を吊りかけるツリー

シルバーのインドボダイジュの葉に願いごとを書いて、ツリーに吊り下げます。

日本の絵馬みたいなものでしょうか。

ラーマ9世の肖像画

祈りの井戸

ワットロンクンの丸みを帯びたお堂

丸みを帯びたお堂の中には祈りの井戸があります。

ワットロンクンの祈りの井戸の中のハスの花

自分の干支を申告して硬化を投げ入れます。今まで一度もハスの花の中に入ったことがありません。

黄金のトイレ

ワットロンクンの黄金のトイレ
IMG 1938

チャルーンチャイ・コーシピパット氏ギャラリー

ワットロンクンのチャルーンチャイ・コーシピパット氏ギャラリー

お寺は今も増築中で、建設資金を捻出するために、敷地内のギャラリーではコーシピパット氏の作品が展示・販売されています。

*ギャラリー内は撮影禁止なので写真はありません。

チェンライの2大観光スポットの1つ青い寺への行き方はこちらの記事をご覧ください。




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