【ワットロンクン】チェンライの白い寺への行き方と見どころ

2019年7月22日




【ワットロンクン】チェンライの白い寺への行き方と見どころ

チェンライの白い寺、ワットロンクンへの行き方(専用バスとソンテウそれぞれの乗り場)と見どころをご紹介します。

ワットロンクンへの行き方


ワットロンクン(ホワイトテンプル)はチェンライバスターミナルから13km南下した場所にあります。

交通手段は以下の通りです。

乗り物種類 運賃
ホワイトテンプル専用バス 20バーツ
トゥクトゥク 100バーツ〜200バーツ
タクシー 200バーツ〜300バーツ
路線バス 20バーツ(HONDAの交差点)*要タイ語
ソンテウ 20バーツ(HONDAの交差点)*要タイ語

地図の番号

  • ①チェンライバスステーション
  • ②ホワイトテンプル
  • ③HONDAの交差点
  • ④帰りのバス乗り場(近い)
  • ⑤帰りのバス乗り場(遠い)

ホワイトテンプル専用バス

チェンライ第一バスターミナルから出発するワットロンクン行きバス
チェンライ第一バスターミナルの3番プラットホームに停車している青いバスがワット・ロンクン専用バスです。

チェンライ第一バスターミナルから出発するワットロンクン行きバスの車体の後ろに書いてある「WHITE TEMPLE」
車体の横と後ろに「WHITE TEMPLE」と書いてありますので、すぐに見つけることができます。

運賃は片道20バーツ。運行時間は30分〜60分間隔(シーズンによる)

路線バス・ソンテウ


タイの路線バスやソンテウは日本と違い、運行ルート上であればどこでも乗り降りすることができます。

多くの路線バスやソンテウがホワイトテンプル脇の幹線道路(パホンヨーティン通リ)を通るので利用できます。

乗りる場所はHONDAの交差点。要タイ語

帰りのバス乗り場

パホンヨーティン通リ沿いのホワイトテンプルのバス停
ワットロイクンを出て、大きい幹線道路(パホンヨーティン通リ)まで歩いていくと、道路の右側(バンコク方向)に、少しわかりずらい小さなバス停があります。

帰りは、行き先がバスステーションと決まっていますので、どの乗り物に乗っても大丈夫です。

運賃は20バーツ。

幹線道路の左側にもあずまやのようなソンテウ乗り場があります。(こちらは結構歩きます。)

トゥクトゥク

チェンライバスターミナルに待機しているトゥクトゥク
チェンライのバスターミナルで客待ちしているトゥクトゥクの相場は、ホワイトテンプルまで片道100バーツ〜200バーツです。

タクシー

チェンライバスターミナルに待機しているタクシー
チェンライのバスターミナルで客待ちしているタクシーの相場は、ホワイトテンプルまで片道200バーツです。

宿泊先にタクシーを呼びたい方はコールセンターを利用してください。(英語)

チェンライタクシーコールセンター

053-601622

タイ最大級の芝生のテーマパークが近くですので一緒にまわってもらうのがおすすめです。

ホテルでピックアップ→ホワイトテンプル→シンハーパークのコースは500バーツが相場です。

ワット・ロンクンの見どころ

ワットロンクンの礼拝堂
ワット・ロンクン(通称:ホワイトテンプル)はチェンライ出身の芸術家であるチャルーンチャイ・コーシピパット氏が独特の世界観で天国をイメージしてデザインされたお寺です。

1997年に建設を開始、着工から22年が経過した現在もなお建設途中で、「自分が生きている間にはすべて完成しないだろう」と雑誌のインテビューで答えています。
ワットロンクンの入場チケット
今年から外国人は50バーツの入場料を徴収されるようになりました。

IMG 1052
チケットは入り口脇の窓口で購入します。

地獄

ワットロンクン橋の下にいる邪気
チケットにスタンプを押してもらい、順路にそって歩いていくとすぐに地獄に到着。

現世で罪を犯した人々が地獄で責め苦を受けています。

IMG 1061
善行になるかわかりませんが、鉢にお金を入れました。

ワットロンクンの礼拝堂にかかる橋
地獄には橋が架かっており輪廻転生をあらわしています。

ワットロンクンの礼拝堂にかかる橋にいる四天王
橋の欄干には合掌している邪鬼と、いかめしい顔をしてホワイトテンプルを守護している四天王(広目天と増長天でしょうか?)がいます。

ホワイトテンプルの橋
他にも細やかな彫刻が施されているのでじっくりみたり写真を撮りたいところですが、

橋の上でとまっていると、立ち止まらずに前に進むようアナウンスされます。

礼拝堂(ウィハーン)

ホワイトテンプルの礼拝堂の入り口
橋をわたりきると礼拝堂(ウィハーン)に到着します。

ホワイトテンプルの礼拝堂の装飾
礼拝堂は天国をイメージしてつくられました。

白とシルバーはブッタの心に邪な気持ちが全くないことを表しているとのことです。

内部は撮影禁止になっているので写真はありません。

去年まではセーラームーンやスパイダーマンなどアニメのキャラクターをモチーフにした壁画が描かれていましたが、現在は雰囲気が一転。

壁画は金に塗り替えられて厳かな雰囲気に包まれていました。

屋根付きの遊歩道

IMG 1078
礼拝堂を出ると思わず写真を撮りたくなるような遊歩道があります。

ワットロンクンのシルバーの遊歩道の天井
この遊歩道は天井が美しいので歩いていると気持ちがいいです。

伝説の珍獣

伝説の珍獣に扮したコーシピパット氏
さらに進んでいくと伝説の珍獣(シーフーハーター)に扮したコーシピパット氏に遭遇します。

シーフーハーターはチェンライにいた耳が4つ目が5つある珍獣で、日本でいうところのヤマタノオロチ的存在。

チェンライの伝説の珍獣
バスターミナルから20分ほど離れたお寺に祀られています。

ワットロンクンの滝
ディズニーシーのアトラクションにありそうな滝は現在建設中でした。
顔出し看板

ワットロンクンの顔出し看板

ガネーシャギャラリー

ワットロンクンの黄金のガネーシャの塔
こちらの黄金の建物の内部はギャラリーになっていて、コーシピパット氏のガネーシャの作品が展示されています。

IMG 1101
塔の中央には雲にのったガネーシャが祀ってあります。

ワットロンクンの黄金のガネーシャの塔内部のギャラリー
館内は撮影禁止のため写真はありません。

ワットロンクンの黄金のガネーシャの塔のトイレの前でツタで繋がれている餓鬼
トイレの前にはツタで繋がれている餓鬼がいて、

うんちをしている餓鬼
後ろにまわるとうんちをしていました。

絵馬

ワットロンクンの絵馬を吊りかけるツリー
シルバーのインドボダイジュの葉に願いごとを書いて、ツリーに吊り下げます。

日本の絵馬みたいなものでしょうか。

インドボダイジュは、サラソウジュ、ムユウジュと並んで仏教三大聖樹の一つです。

ラーマ9世の肖像画

ワットロンクンのラーマ9世の肖像画

祈りの井戸

ワットロンクンの丸みを帯びたお堂
丸みを帯びたお堂の中には祈りの井戸があります。

ワットロンクンの祈りの井戸
自分の干支を申告して硬化を投げ入れます。

ワットロンクンの祈りの井戸の中のハスの花
今まで一度もハスの花の中に入ったことがありません。

黄金のトイレ

ワットロンクンの黄金のトイレ

IMG 1126

IMG 1938

ギャラリー

ワットロンクンのチャルーンチャイ・コーシピパット氏ギャラリー
ギャラリー内は撮影禁止なので写真はありません。

チャルーンチャイ・コーシピパット氏の作品が100点以上展示されていました。

販売しているものあります。

まとめ

チェンライホワイトテンプルのブリキの人形
ホワイトテンプルはチェンライに行くと必ず立ち寄る観光スポットですが、行くたびに魅了されます。

ホワイトテンプルまでの行き方

一人なら専用バスがおすすめ。

タイ語が話せる方なら青色の乗り物ならほとんどどれでも大丈夫。

家族旅行、時間を節約したい方はタクシーがおすすめ。

シンハーパークがすぐ近くです。

詳細情報

名称 ワット・ロンクン
通称 ホワイトテンプル
タイ語 วัดร่องขุ่น
英語 Wat Rong Khun
参拝時間 08:00〜17:00(土日は30分延長)
参拝料 50バーツ(外国人)
連絡 082-026-9038
所在地 Rim Kok, Mueang Chiang Rai District, Chiang Rai 57100