ゴールデントライアングルの行き方とおすすめ観光スポット5選

2019年8月15日




ゴールデントライアングルの行き方とおすすめ観光スポット5選

タイ・ラオス・ミャンマーの3カ国が国境を接する黄金の三角地帯、ゴールデントライアングルへの行き方とアヘン博物館・ゴールデントライアングル公園・ラオスの観光特区などおすすめ観光スポットをご紹介します。

ゴールデントライアングルへの行き方

空港がないゴールデントライアングルへのアクセスは、チェンマイまたはチェンライからバスまたはソンテウを利用します。

チェンマイから行く

チェンマイからゴールデントライアングルへはチェンマイ第3バスターミナルからグリーンバスが運営する高速バスが1日2便運行しています。

チェンマイ第3バスターミナル

歩き ターペー門から徒歩48分
スマートバス チェンマイ第2バスターミナル下車
ソンテウ 20バーツ〜40バーツ
グラブタクシー 市街地から100バーツ以内

グリーンバスのチケット売り場はチェンマイ第3バスバーミナルの入り口を入ってすぐ左手です。

チェンマイ第3バスターミナルのグリーンバス窓口

グリーンバスの窓口

営業時間:5:30〜22:00 連絡:062-3107309

運行ダイヤ:チェンマイ発(行き)

チェンマイ発 ゴールデン着 等級(座席数) 運賃
8:00発 16:10着 1等(38席) 315バーツ
12:00発 17:25着 1等(38席) 230バーツ

こちらの情報は2019年5月現在のものです。最新情報はグリーンバスのアプリで確認してください。

直行便は1日2本だけですので、時間が合わないときは、とりあえずチェンライまで行き、チェンライ第1バスターミナルでミニバンや路線バスにのりかえます。

チェンマイからチェンライへのアクセスはこちらの記事をご覧ください。

チェンライから行く

グリーンバス(高速バス・ミニバン)

チェンライ第1バスターミナルのグリーンバス窓口
チェンライ第1バスターミナルからグリーンバスに乗りゴールデントライアングル。

グリーンバスの運行時間は窓口で確認してください。

チェンセーン行き路線バス

チェンライ第1バスターミナル10番乗り場のチェンセーン行きバス
10番プラットポームからチェンセーン行き路線バスに乗り、終点でソンテウに乗り換えてゴールデントライアングル。

運行時間は概ね1時間に1本。

  路線バス ソンテウ
運賃 39バーツ 40バーツ
所用時間 1時間30分 15分

メーサイ行き路線バス

チェンライ第1バスターミナル7番乗り場から出発するメーサイ行き路線バス
チェンライ第1バスターミナル7番乗り場からメーサイ行き路線バスに乗り、メーサイ国境行付近でゴールデントライアングル行きソンテウに乗り換え。

運行時間は概ね1時間に1本。

  路線バス ソンテウ
運賃 39バーツ 40バーツ
所用時間 1時間30分 60分

国境ゲートを背にして来た道を戻るように10分ほど歩くと左手にゴールデントライアングル行きの青いソンテウがとまっています。

車体に英語で「Golden Triangle」と書いてあるのですぐにわかります。

タイ語ができる方は国境ゲート手前200mで降ろしてもらいましょう。

メーサイからゴールデントライアングル行く青いソンテウ
朝一でチェンライを出発すれば、半日で3カ国入国というレアな体験もできますよ。

チェンライ(タイ)→タチレク(ミャンマー)→ゴールデントライアングル(ラオスの観光特区)

ゴールデントライアングルからの帰り

ゴールデントライアングル公園付近からチェンライに行くミニバンが運行しています。

概ね1時間に1本。運賃は50バーツ。

ゴールデントライアングルの観光スポット

ゴールデントライアングルは特にこれといった観光スポットはありませんが、

3カ国の国境をみることができたり、雄大な自然を感じることができます。

ゴールデントライアングル公園

3カ国の国境が見渡せる展望台

黄金の三角地帯の展望台
ゴールデントライアングル公園にある展望台からはタイ・ラオス・ミャンマーの3カ国の国境が見渡せます。

こちらのオブジェをバックに記念写真を撮るのが定番です。

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三角州の左側:タイとミャンマーの間を流れるルアク川

三角州の右側:タイとラオスの間を流れるメコン川

双眼鏡で対岸のラオスを観察するこどもたち
双眼鏡で対岸のラオスを観察するこどもたち
黄金仏

ゴールデントライアングルの黄金仏
ゴールデントライアングル公園に鎮座する巨大な黄金仏
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スピードボートでメコン川クルーズ

ゴールデントライアングルのスピードボートクルージング風景
スピードボートで迫力のクルージングを楽しむことができます。

メコン川とルアク川の三角州付近を20分間クルージングした後、ラオス領の観光特区に上陸。

1時間ほど観光特区(ドーンサオ市場)でお土産を見てまわるコースは90分500バーツ。

ゴールデントライアングル公園のスピードボートを手配してくれる場所
ボートを手配してくれる場所はゴールデントライアングル公園に4〜5箇所あります。

ラオスに上陸するのでパスポートは必要ですがスタンプは押されません。

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筆者が乗ったのはこちらの4人乗り小型スピードボート。

1人で乗っても4人で乗っても運賃は500バーツです。


メコン川とルアク川の三角州付近を20分ほどグルージング。

小さく見える対岸の建物はミャンマーのカジノです。

カジノに行くには事前にチェンコーンのイミグレで出国審査を受ける必要があり、公園のボート手配所とちがう場所が窓口になっているとのことでした。

ラオス領の観光特区|ドーンサオ市場

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グルージングの後はラオス領の観光特区、ドーンサオ島に上陸。

ドーンサオ島はタイで唯一イミグレを通らず行けるラオス領の観光特区です。

島での自由時間は1時間程度。

船頭さんは船着場で待っていてくれます。

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英語|Done Xao Market

タイ語|ตลาดดอนซาว

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小さな食堂と土産屋・免税品店があります。
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工芸品

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サソリ酒とコブラ酒は1本150バーツ

ドーンサオ島のラオスビールのゴールド
ラオスビールのゴールドがおすすめです。

*支払いはタイバーツがつかえます。

ドーンサオ島は30分もあればすべて見てまわれるほど小さな島で、自由時間1時間もいりませんでした。

212麻薬阿片博物館

ゴールデントライアングルの212麻薬阿片博物館入口
ゴールデントライアングルはその昔、麻薬の密造地帯として有名でした。

ゴールデントライアングル公園の目の前にある麻薬博物館には山岳民族の民族衣裳やアヘンの吸引具などが展示されています。

ゴールデントライアングルの212麻薬阿片博物館のポトガード
入場料50バーツ。ポストガードが一枚もらえます。

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山岳民族の民族衣装。
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ゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)をつくりあげた麻薬王「クンサー」

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アヘンの吸引具。
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こちらのアヘン博物館は小さな博物館(展示場)です。

麻薬についてもっと詳しく知りたい?という方は、タイ最大のアヘン博物館がおすすめです。

メーファールアン財団の【アヘン博物館】

メーファールアン財団のアヘン博物館の館内
メーファールアン財団が運営するアヘン博物館はチェンライからゴールデントライアングルへ向かう2km手前にあります。

料金は200バーツと高めですが、かなり大きく見応えがあります。

東京ドームと同規模(もっと大きいかも)。

ですので、麻薬に興味がある方?はこちらの方がおすすめです。

メーファールアン財団とは

プミポン国王の故母后の写真
メーファールアン財団は故プミポン前国王の故母后によって創設された非営利団体です。 貧しい地域で雇用を創出し、貧困問題を解決する目的で1972年に創設されました。

メーファールアン財団の麻薬博物館のシアタールーム
シアタールームではアヘンの歴史が上映されます。(英語・タイ語:約7分)

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麻薬に手を出した有名人たちのパネルや展示物、

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ジオラマなどかなり充実しています。

メーファールアン財団の麻薬博物館は全部みてまわると1時間以上かかります。

設備が豪華でお金がかかっている印象を受けました。

まとめ

ゴールデントライングルにはこれといった観光スポットはありませんが、タチレクやチェンコーンに行くついでに立ち寄る場所としておすすめです。

そのままチェンコーンへ行かれる方はぜひこちらの記事も読んでみてください。

チェンコーンへの行き方とチェンコーンおすすめ観光スポット11選