チェンマイでタイ語勉強中

日本人があまり行かないタイ北部ランプーンのおすすめ観光スポット

日本人があまり行かないタイ北部ランプーンのおすすめ観光スポット

観光地化されていない雰囲気が好き、田舎町に魅力を感じる方にオススメしたい!タイ北部ランプーンの観光スポットをまとめました。

格式高い仏塔や由緒ある寺院が多く、歴史が好きな方ならのんびり散策するだけでも楽しめると思います。

伝説の女王チャーマテーウィー像

伝説の女王チャーマテーウィー 像

ランプーンはその昔、モン族の女王チャーマテーウィーが築いたハリプンチャイ王国の都として栄えていました。

お堀の南西にチャーマテーウィーを祀った広場があり、今でも伝説の女王として地元の人たちに愛されています。

場所はワットプラタートハリプンチャイからチェンマイーランプーン街道をチェンマイと反対の方向に10分ほど歩いた右手です。

地元の人の姿にふれることのできる場所ですのでタイフリークの方はお寺巡りのあとにいかがでしょうか。

チャーマテーウィー像の前には供花

チャームテーウィー像の前にはいつもたくさんの献花が飾られています。

チャームテーウィー像の参拝時に唱える言葉

タイ語が読める方は両サイドに参拝時に唱える言葉が刻んでありますよ。

チャーマテーウィーが戦の時に乗ったぞうの像

チャーマテーウィー像の左奥には女王が戦の時に乗っていた魔力を持つ象が祀られています。

緑色の牙には不思議な力が宿っていて、牙が向いた方向の敵の力を弱めてしまったそうな。

象の牙『クゥーチャーンクゥーマーの塔』に納められてるので興味のある方はこちらの記事を参考に行ってみてください。

チャームテーウィー像を参拝するタイ人-1
休日にもなるとチャーマテーウィー像を熱心に参拝する人が多く訪れます。
チャームテーウィー像を参拝するタイ人-2
裏手にローカル市場もあります。

ランプーンを代表する寺院

ランプーンはラーンナー(タイ北部)で最初に栄えたエリアなので、格式高い仏塔や由緒ある寺院がたくさんあります。

ワットサンパーヤーンルアン


ワットサンパーヤーンルアンは日本人にはあまり知られていませが、タイで最も美しい寺院の一つに数えられています。
ワットサンパーヤーンルアン
シルバーとゴールドを基調としたシックで神秘的な雰囲気で、壁や柱には繊細な彫刻が施されています。

ワットプラタートハリプンチャイ


タイ北部を代表するタイ最高位の第一級王室寺院。タイ北部(ラーンナー)で最も美しいと言われている仏塔以外にも22の独創的な建物があり見応えのあるお寺です。

ワットチャーマテーウィー


チャーマテーウィーの遺灰が納められているスワンチャンコートチェディーと称されるピラミッド状の仏塔が見所です。

ワットチャーマテーウィーのラミッド状の仏塔

仏塔の高さは21m、ピラミッド状に4面5層構造になっており、各段それぞれ3つの小室が設けられ、計60体の立像が祀られています。仏像の表情に趣があります。

余談ですが、チャーマテーウィーが築いたハリプンチャイ王国を攻め落としたラーンナーのマンラーイ王も、自ら建設にあたった新都(チェンマイのウィアンクムカーム遺跡群)にまったく同じ形状の仏塔(ワットチェディリアム)を建てています。

この仏塔のスタイルに魅了されたのでしょうか?

博物館

ハリプンチャイ国立博物館2階の主展示ホール

年をとってくると、旅先の歴史由緒を知ることが旅の楽しみの一つでもあります。(ぼくだけですか?)

手っ取り早く歴史や文化を知るには博物館に行くのが一番です。

ハリプンチャイ国立博物館

ハリプンチャイ国立博物館1階の副展示ホールの石碑-1

博物館1階の副展示ホールには30余りの石碑が展示されており、石碑に刻まれていてるモーン語、ランナー語の碑文から文字の歴史をたどれます。

I

博物館2階の主展示ホールにはドヴァーラヴァティー様式、ハリプンチャイ様式、ランナー様式の塑像(そぞう)、壺、彫刻、仏像などを粘土で型を抜き焼成した塼仏(せんぶつ)が展示されています。

ランプーン博物館

ランプーン博物館の展示物の古い日用品-2
ランプーン博物館ではランプーンの昔の人の暮らしぶりやまちの歴史などを示す資料が展示してあります。

年配の方はきっと懐かしい気持ちになれます。

関連記事

ランプーンの歴史を知る!ハリプンチャイ国立博物館とランプーン博物館

ランプーンサンデーマーケット

ランプーンサンデーマーケット

ローカルマーケットで売られている食べ物や地元のお客さんを見れば、国民性や食文化を垣間見ることができます。

ランプーンサンデーマーケットはランプーンバスステーションの裏通りで毎週日曜日のみ開催されます。

地元の人で賑わっているので日程があう人はぜひのぞいてみてください。

ランプーンサンデーマーケットのパッタイ屋台

パッタイ(タイ風やきそば)が20バーツって、タイの地方は物価が安いですね。


ローカルフード屋台がたくさんでていました。

ランプーンサンデーマーケットのココやしジュース屋台

タイにきたらフレッシュなココやしジュースも飲んでおきたいですよね。

衣服、カバン、靴、生活用品なども売っていました。

ランプーンサンデーマーケット

外国人をまったくみかけませんでした。ゆるーい感じが旅好きな方にオススメです。

ランプーンの移動手段

家族やグループでランプーンの観光ポットを複数まわるのなら、青ソンテオの貸切チャーターがオススメです。

チェンマイーランプーンの往復+ランプーンの観光スポット4、5カ所で運賃300バーツから400バーツ、乗降場所はピン川のリンピンスーパー前です。

あとは、決まったコースですがワットプラタートハリプンチャイ入り口左手からもランプーン中心部を回るトラムがでています。

こちらは7、8カ所まわって運賃は100バーツです。

ランプーン記事一覧へ(6記事)

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HIRO_チェンマイ
チェンマイで生活をしはじめて6年になります。

チェンマイ生活で体験したことやタイ旅行の情報を現地からお届けします。

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