タイ北部ランプーンのおすすめ観光スポット10選

 2019年4月5日
タイ北部ランプーンのおすすめ観光スポット10選

観光地化されていない雰囲気が好き!

タイの田舎町に魅力を感じる!

という方に向けて、筆者が実際に訪れたことのあるランプーンの観光スポットをご紹介していきます。

格式高い仏塔や由緒ある寺院が多く、歴史が好きな方ならのんびり散策するだけでも楽しめると思います。

伝説の女王チャーマテーウィー像

伝説の女王チャーマテーウィー 像
ランプーンはその昔、モン族の女王チャーマテーウィーが築いたハリプンチャイ王国の都として栄えていました。

お堀の南西にチャーマテーウィーを祀った広場があり、今でも伝説の女王として地元の人たちに愛されています。

Phra Nang Chamathewi Monumentの場所はワットプラタートハリプンチャイからチェンマイーランプーン街道をチェンマイと反対の方向に10分ほど歩いた右手です。

地元の人の姿にふれることのできる場所ですのでタイフリークの方におすすめです。

チャーマテーウィー像の前には供花
チャームテーウィー像の前にはいつもたくさんの献花が飾られています。

チャームテーウィー像の参拝時に唱える言葉
両サイドには参拝時に唱える言葉が刻んであります。

チャーマテーウィーが戦の時に乗ったぞうの像
チャーマテーウィー像の左奥には女王が戦の時に乗っていた魔力を持つ象が祀られています。

緑色の牙には不思議な力が宿っていて、牙が向いた方向の敵の力を弱めてしまったそうな。

象の牙はのちほど紹介する『クゥーチャーンクゥーマーの塔』に納められいます。

チャームテーウィー像を参拝するタイ人-1
休日にもなるとチャーマテーウィー像を熱心に参拝する人が多く訪れます。
チャームテーウィー像を参拝するタイ人-2
裏手にローカル市場もあります。

ランプーンの寺院

ランプーンはラーンナー(タイ北部)で最初に栄えたエリアなので、格式高い仏塔や由緒ある寺院がたくさんあります。

ワットサンパーヤーンルアン


ワットサンパーヤーンルアンはタイで最も美しい寺院の一つに数えられています。
ワットサンパーヤーンルアン
堂内は宮殿を思わせる重厚な雰囲気。

壁や柱には繊細な彫刻が施されています。

ワットプラタートハリプンチャイ


タイ北部を代表するタイ最高位の第一級王室寺院。

見どころはタイ北部で最も美しいと評される仏塔と22の独創的な建物です。

ワットドイティ

ランプーンのワットドイティの高僧クルーバーシーウィチャイ巨大仏像-1
タイ北部の寺院復興に生涯を捧げた高僧クルーバーシーウィチャイが小高い丘の上に鎮座しています。

イーペン祭りでコムロイがあがる場所でもあります。

チェンマイコムローイ祭りガイド!6会場の行き方とチケット入手方法

ワットチャーマテーウィー


見どころはチャーマテーウィーの遺灰が納められているスワンチャンコートチェディーと称されるピラミッド状の仏塔です。

ワットチャーマテーウィーのラミッド状の仏塔
仏塔の高さは21m。

ピラミッド状に4面5層構造になっており、各段それぞれ3つの小室が設けられ、計60体の立像が祀られています。

余談ですが、チャーマテーウィーが築いたハリプンチャイ王国を攻め落としたランナーのマンラーイ王も、自ら建設にあたった新都(チェンマイのウィアンクムカーム遺跡群)にまったく同じ形状の仏塔(ワットチェディリアム)を建てています。

この仏塔のスタイルに魅了されたのでしょうか?

クゥーチャーンクゥーマー

ランパーンのクゥーチャーンクゥーマーの仏塔
クゥーチャーンクゥーマーにはハリプンチャイ王国の伝説の女王チャーマテーウィーが戦の時に乗った象の牙(緑色)と馬が祀られています。

象の牙には不思議な力が宿っていて、牙が向いた方向の敵の力を弱めてしまったそうな。

市街地中心部から離れているにもかかわらず、タイ人参拝客でにぎわっています。

ランプーンのお寺巡り7選!有名どころから隠れた名刹まで

ハリプンチャイ国立博物館

ハリプンチャイ国立博物館2階の主展示ホール
年をとってくると、旅先の歴史由緒を知ることが旅の楽しみの一つでもあります。

ハリプンチャイ国立博物館1階の副展示ホールの石碑-1
博物館1階の副展示ホールには30余りの石碑が展示されており、石碑に刻まれていてるモーン語、ランナー語の碑文から文字の歴史をたどれます。

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博物館2階の主展示ホールにはドヴァーラヴァティー様式、ハリプンチャイ様式、ランナー様式の塑像(そぞう)、壺、彫刻、仏像などを粘土で型を抜き焼成した塼仏(せんぶつ)が展示されています。

ランプーン博物館

ランプーン博物館の展示物の古い日用品-2
ランプーン博物館ではランプーンの昔の人の暮らしぶりやまちの歴史などを示す資料が展示してあります。

年配の方はきっと懐かしい気持ちになれます。

ランプーンの歴史を知る!ハリプンチャイ国立博物館とランプーン博物館

標高タイ国鉄No1のクンターン駅

クンターン駅北側にあるタイ最長トンネルの入り口
ランプーンにはタイ国鉄で標高(標高578m)&トンネル長さNo1のクンターン駅があり、

トンネルの入り口は人気のインスタスポットになっています。

クンターン駅から国立クンターン国立公園へ行くまでの遊歩道 1
クンターン駅はクンターン国立公園の入り口にもなっていてトレッキングを楽しむことができます。

タイ国鉄チェンマイ駅から標高・トンネル長さNo1のクンターン駅へ

ランプーンサンデーマーケット

ランプーンサンデーマーケット
ローカルマーケットで売られている食べ物や地元のお客さんを見れば、国民性や食文化を垣間見ることができます。

ランプーンサンデーマーケットはランプーンバスステーションの裏通りで毎週日曜日のみ開催されます。

地元の人で賑わっているので日程があう人はぜひのぞいてみてください。

ランプーンサンデーマーケットのパッタイ屋台

パッタイ(タイ風やきそば)が20バーツって、タイの地方は物価が安いですね。

ローカルフード屋台がたくさんでていました。

ランプーンサンデーマーケットのココやしジュース屋台

タイにきたらフレッシュなココやしジュースも飲んでおきたいですよね。

衣服、カバン、靴、生活用品なども売っていました。

ランプーンサンデーマーケット

外国人をまったくみかけませんでした。ゆるーい感じが旅好きな方にオススメです。

ランプーンの移動手段

家族やグループでランプーンの観光ポットを複数まわるのなら、青ソンテオの貸切チャーターがオススメです。

チェンマイーランプーンの往復+ランプーンの観光スポット4、5カ所で運賃300バーツから400バーツ、乗降場所はこちらのチェンマイからランプーンへの交通手段を参考にしてください。

ランプーン市街地中心部を回るトラム観光はワットプラタートハリプンチャイ入り口左手が乗り場です。

こちらは7、8カ所まわって運賃は100バーツです。

ランプーンの象徴ワットプラタートハリプンチャイの行き方と見どころ