チェンマイでタイ語勉強中

チェンマイからタイ国鉄で小旅行!2つのタイNo1があるクンターン駅

チェンマイからタイ国鉄で小旅行!2つのタイNo1があるクンターン駅

国鉄チェンマイ駅から列車にゆられて小1時間、ラムプーン県とラムパーン県の県境にあるクンターン駅へ小旅行してきました。

クンターン駅は国立公園の登山口にもなっていてトレッキングが楽しめる他に、知る人ぞ知るタイ国鉄ナンバー1が2つもある駅なんです。

鉄道ファンの方、手軽にトレッキングを楽しみたい方にオススメです。

チェンマイ駅からクンターン駅へ

国鉄チェンマイ駅

宿泊先から国鉄チェンマイ駅まのでアクセスはチェンマイ市内の交通手段を参考に自分にあったサービスを選んでください。

レンタルバイクの人は駅の駐車場を利用してください。たしか、10バーツだったと思います。

時刻表(チケット購入)

チェンマイ駅のチケット窓口

みなさん駅に到着しましたか?それではチケットを購入しましょう。

窓口でパスポートかタイの運転免許証を提示します。運賃は15バーツです。

運行スケジュールは事前にタイ国鉄のホームページで確認していたのですが微妙に違いました。

2017年3月現在のチェンマイ発バンコク行き登り普通電車の出発時刻は以下の通りです。

  • チェンマイ駅発6:30 クンターン駅着7:35
  • チェンマイ駅発8:50 クンターン駅着9:46
  • チェンマイ駅発9:30 クンターン駅着10:58
  • チェンマイ駅発15:30 クンターン駅着16:45
  • チェンマイ駅発17:00 クンターン駅着18:18
  • チェンマイ駅発18:00 クンターン駅着19:16

旅の計画が立てやすいように下り電車の時刻も書いておきます。

  • クンターン駅発11:05 チェンマイ駅着12:10
  • チェンマイ駅発13:30 クンターン駅着14:35
  • チェンマイ駅発18:23 クンターン駅着19:30

*タイの時刻表はいい加減で、タイ国鉄ホームページの時間と駅に貼ってある時刻表と駅の端末の時間が全てバラバラということがあります。

念のため帰りの時刻はチケットを買うときに窓口で確認してください。

チケットは車掌さんが確認しにくるので無くさないようにしましょう。

チェンマイ駅の普通列車出発ホーム

朝一、6:30の列車は3番ホームより発車します。

タイ国鉄の列車内

チケットに車両と座席番号が記載されていますが朝一は空いている席に座っても大丈夫です。

タイ国鉄の列車の窓からみる朝焼け

どうですかこの綺麗な朝焼け!早起きして朝一の列車に乗る甲斐があります。

タイ国鉄の列車の窓からみるのどかな風景

車窓からのどかな風景を楽しみながら小一時間列車にゆられます。クンターン駅に近づくと山を登るため列車はゆっくり走ります。

クンターン駅

タイ国鉄クンターン駅の看板

素朴な田舎町のホームに到着です。

クンターン駅を走る列車

撮り鉄のかたは列車を間近に撮影できるので迫力ある写真が撮れます。

クンターン駅のホーム

タイは日本から譲渡された古い列車も走っています。

タイ国鉄クンターン駅のポイント切り替え

駅員さんがポイント切り替え作業をしている姿を間近でみることができます。

こんな田舎駅ですがこの駅にはタイでナンバーワンが2つもあるんです。

タイでトンネル長さNO.1

クンターン駅北側にあるタイ最長クンターントンネル

チェンマイからバンコクへ列車で行く途中にはタイで最も長い全長1,352.15mのクンターントンネルあり、そのトンネルの入り口がクンターン駅にあるんです。

1907年にドイツのエンジニアエミル・エイゼンホファー氏の設計でトンネル建設工事が始まり11年にも及ぶ歳月を費やして完成しました。

横幅5m20cm、高さ5m50cmの真っ赤なレンガ作りのトンネル上部にはタイ王国の国章でもあるガルダ(神鳥)が描かれています。

クンターン駅北側にあるタイ最長トンネルの入り口

タイ人なら100%トンネルの入り口をバックに記念写真を撮るというくらい人気の自撮りスポットです。

タイ国鉄クンターン駅の路線

タイの撮り鉄

日本と違って線路内に降りてバシャバシャ写真を撮ってもまったく注意されません。電車が通るときは村人や駅員さんが大声で知らせてくれます。

タイで標高NO.1

国立公園の入り口

クンターン駅はクンターン国立公園の入り口にもなっていてタイ国鉄で最も標高が高い場所にあります。(標高578m)

自然の風景を楽しみながら山歩きしたい人にオススメの観光スポットです。

クンターン山でトレッキング

国立クンターン国立公園へ行く入り口の犬 1

駅からクンターン国立公園までは1.3kmあり、さらにそこから7kmのトレッキングコースがあります。

まずはクンターン国立公園を目指します。

ですが、ここで問題が、野良犬3匹の小集団がついてくるんです。

国立クンターン国立公園へ行く入り口 2

駅に着いてすぐに5匹くらいの野良犬がいて、過去にチェンマイで野良犬にがぶりと噛まれた経験があるぼくとしては怖くて、駅の売店の中に入ったりトンネルで写真を撮ったりしてやり過ごしていたのですがこの3匹だけ離れないんです。

クンターン駅から国立クンターン国立公園へ行くまでの遊歩道 1

仕方なく歩きはじめるとさっきの野良犬たちは道案内するかのように先へ進んでは引き返すを繰り返します。

ぼくがとまったりすると待っていて、もしかしたらガイド犬なのか?と思いました。

クンターン駅から国立クンターン国立公園へ行くまでの目印の看板

200メートル間隔で看板がでています。

クンターン駅から国立クンターン国立公園へ行くまでの遊歩道 2

道はゆるやかな登り坂でトレッキングというより自然の風景を楽しみながらのハイキングです。

国立クンターン国立公園の看板

歩くこと25分?国立公園の入り口に到着です。

国立公園入り口

入場料はタイ人料金20バーツ、外国人料金100バーツです。

ですが、大人一枚くださいと言ったら20バーツと言われました。

国立公園の事務局

クンターン山事務 1

事務局に行くと係りのおばさんがパンフレットを持って出てきてトレッキングコース、帰りの電車の案内をしてくれます。

クンターン山のパンフレットの地図

クンターン山には4つのビューポイントがあってそれぞれ

  • 第1ポイントは標高900m
  • 第2ポイントは標高1035m
  • 第3ポイントは標高1225m
  • 第4ポイントは海抜1373m(頂上)

第2ポイントから第3ポイントの間には高さ10mの滝が流れているそうです。

滝が流れていました。ではなく、流れているそうです。というのは、

そうなんです。

ぼくは国立記念公園の入口に着くまでで疲れてしまいクンターン山へは登ってないんです。

言い訳ではないですが、係りのおばさんが3月に登っても暑いし視界がよくないからベストシーズンの11月から2月にまたきなさいって言うんです。

クンターン駅のガイド犬

ガイド犬も事務局でぼくとおばさんの会話を聞いています。

クンターン山のガイド犬

山に登らないことがわかるとガイド犬も心なしか寂しそうでした。

ガイド犬と別れる前に、

トンネルのレプリカ

トンネルのレプリカと

ランプーン県とランパーン県の県境

ランパーン県ハーンチャット郡とランプーン県メーター郡の境界線で記念写真を撮ってここを後にしました。

HIRO
11月に登ったらご報告したいと思います。
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