90日レポートの罰金はいくら?パスポートはどうなる?

90日レポートの罰金はいくら?パスポートはどうなる?

90日レポートを忘れて131日目にイミグレに行ったら、罰金2000バーツとパスポートに警察署長のスタンプが押されました!

本記事では、90日レポートの罰金(パスポートに押されるスタンプ)と、

90日レポートの提出方法を4通り(イミグレ・郵送・オンライン申請・ビザ代行業者)をご紹介します。

90日レポートとはタイに連続して90日以上滞在する外国人が入局管理局に提出する書類です。




90日レポートの罰金

90日レポート未提出の罰金

タイ90日レポートの罰金の領収書
90日レポートの罰金の領収書


90日レポートは申告期限を過ぎたら以下の罰金が科せられます。

自己申告した場合2000バーツ
取り調べ等で発覚した場合5000バーツ

ちなみに、90日レポートを131日目に提出した時の罰金は2000バーツでした。

罰金は仕方ないですが、問題はパスポートです。

パスポートはどうなる?

90日レポート罰金スタンプ
パスポートに押される罰金スタンプ

罰金だけだと思っていたらパスポートに警察署長のスタンプが押されました!

パスポートに傷がついたのはかなりショックです。

みなさんは提出期限に気を付けてください。

90日レポートの提出期限

TM.47(90日レポートの書類の名称)は期限日(前回の届け日)より起算して前に14日、後に7日の期間に提出する事ができます。

タイに入国した日が起算日となりますので、一度タイから出国した場合はタイにもどった日からまた新しくカウントが始まります。

90日レポートに必要な書類

●パスポート

パスポートの原本。

●TM47(90日レポート申請用紙)

90日レポートの申請用紙(TM47)は、こちらよりダウンロードできます。

*イミグレーションの受付にも申請用紙はあります。

●TM6(アライバルカード・出国カード)

出国カード

出国カードはホッチキスでパスポートにとめてあるものです。

紛失した場合、イミグレーションで再発行してもらえます。

●90日レポート前回の控え

90日レポートの控え


ホッチキスでパスポートにとめてあるものです。

TM47の書き方

90日レポート記載例
  • WRITTEN AT:提出場所
  • DATE.MONTH.YEAR:提出日
  • FULL NAME IN BLOCK LETTERS:名前
  • NATIONALITY:国籍
  • VISA:TOURIST,NON-IMM 該当するビザがなければ空欄
  • ENTERED THAILAND ON:入国カードに押された入国スタンプの日付
  • PASSPORT NO.:パスポートNO(パスポートの見方参照
  • ARRIVAL CARD NO.:入国カード(TM6)のバーコード下の数字
  • ADDRESS:タイの住所
  • PHONE:連絡先
  • SIGNATURE:パスポートと同じサイン

90日レポート提出方法は4通り

90日レポートは以下の4通りの提出方法があります。

90日レポートをイミグレに行って提出

●90日レポートの受付時間

営業時間:8:30~12:00 13:00~16:30(月曜日~金曜日)

●チェンマイイミグレーションへの行き方

チェンマイ滞在者の90日レポートとビザの延長申請は2020年7月23日より「プローメナーダー チェンマイ 」 2階の新しいイミグレーションオフィスになりました。

関連記事:チェンマイイミグレーション最新情報 滞在延長はプローメナーダー

●バンコクチェーンワタナへの行き方

こちらの記事でドンムアン空港からタクシーでの行き方とイミグレでの流れを説明しています。

関連記事:ドンムアン空港からタクシーを使ったチェーンワタナへの行き方

●イミグレでの流れ

先ほど紹介した必要書類を持参して入り口で番号札をとり順番を待ちます。

90レポートの場合、待ち時間は15分〜30分程度です。

*パスポートのコピー(顔写真のページ・ビザのページ・最新の入国スタンプのページ)は必要なくなりました。*2019年2月6日現在のチェンマイのイミグレ

90日レポートを郵送で提出

郵送の場合は以下の書類を揃えて90日レポート期限日の7日前までに投函する必要があります。

必要書類(郵送の場合)

  • ①90日レポート申請用紙(TM.47)
  • ②パスポートコピー(顔写真のページ)
  • ③パスポートコピー(ビザのページ)
  • ④パスポートコピー(最新の入国スタンプのページ)
  • ⑤入国カード(現物)
  • ⑥0日レポート前回の控え(現物)
  • ⑦返信用封筒(送付先明記)

90日レポート申請用紙①

(TM.47)ダンロード後、書き方を参考に記入してください。

パスポートコピー②③④

コピーには全て日付と名前をサインをします。

入国カード(現物)⑤

コピー不可、現物を郵送します。

前回控え(現物)⑥

90日レポートの控えはパスポートの裏にホッチキスで留めてあります。(現物)

返信用封筒(送付先明記)⑦

返信用封筒の宛先はタイの現在の住所です。

①〜⑦全てを封筒に入れて以下の送り先に送付します。

チェンマイの宛先

Chiangmai Provincial ImmigrationAttention:90 Days Report Section
71 moo 3, Sanambin Road, Suthep, Muang Chiang Mai, Chiang Mai 50200

バンコクの宛先

90 Days Report Section
Immigration Division 1 , Immigration Bureau,
Chalermprakiat Government Complex B Building
120 Moo 3 , Chaengwattana Rd., Soi 7, Toongsonghong, Laksi,
Bangkok. 10210

郵便局でもらった領収書とコピーは手続きが完了(控えが返信されるまで)保管しておきましょう。

参考:タイイミグレーション90日レポート情報
https://www.immigration.go.th/content/sv_90day

90日レポートをオンラインで申請

●イミグレーションのサイトにアクセス

*ブラウザはinternet explorerを使用してください。

●サービス各種をクリック

●90日レポートを選択

●内容に同意にチェック

90日レポートの申請方法や罰金についての説明をよく読んで、①同意にチェックを入れて②Acceptをクリック

●TM47を選択

●個人情報を入力

名前の欄は半角大文字(英語)を使用してください。

NationalityとArrivel in Tailandは選択肢から選びます。

管轄のイミグレに問い合わせ

入力ミスがあるのでしょうか?

何度(4〜5回)チャレンジしても管轄のイミグレに問い合わせしてください。が表示されて先に進めません。

この続きはこちらの外部サイトが詳しいです。

90日レポート代行業社を利用する

イミグレに行くのが面倒な方は代行業者がおすすめです。

代行業者にパスポートを渡すだけで、書類の作成やイミグレへの業務を代行してくれます。

筆者はチェンマイで利用しましたが便利でした。

バンコク、チェンマイともに500バーツが相場です。

関連記事:チェンマイの90日レポート代行業社【Star Visa Service】

90日レポートの罰金回避

最後に、筆者は90日レポートの罰金を回避した経験が3度あるのでそちらの話もしておきます。

90日レポートの期日を過ぎてスワンナプーム空港(1回)、メーサイ(2回)からタイ国外へ出国したことがありますが、一度も指摘をうけたことがありません。

その後タイに戻ってくると、90日レポートはタイに入国した日が起算日となりますので、また新しくゼロからスタートです。自己責任でお願いします。

オーバーステイの罰金は1日500バーツです。

関連記事:実録タイで2度目のオーバーステイ!罰金はいくら?パスポートはどうなる




90日レポートの罰金はいくら?パスポートはどうなる?
「いいね」ありがとうございます。励みになります!
90日レポートの罰金はいくら?パスポートはどうなる?




  • 最近投稿
  • 人気記事
  • ピックアップ
  • カテゴリー
  • グルメタグ