チェンマイのカオソーイメーサイが外国人観光客に知名度NO1な理由

 2019年3月20日
チェンマイのカオソーイメーサイが外国人観光客に知名度NO1な理由

チェンマイに数多くあるカオソーイ専門店の中で外国人観光客にもっとも知名度が高いお店といえばカオソーイメーサイが挙げられるでしょう。

カオソーイはもちろん、それ以外にもおすすめメニューぞろいですので、カオソーイメーサイの全メニューをご紹介したいと思います。

全部のメニューを見れば人気の秘密がわかりますよ!

チェンマイで知名度NO1カオソーイメーサイの全メニュー

カオソーイメーサイの店内の壁に写真付きで貼ってあるメニュー
カオソーイメーサイはチェンマイのローカルエリア『サンティタム』で20年以上続く麺類専門店で、創業以来カオソーイ・タイラーメン・タイそうめんの3種類だけで勝負しているこだわりのお店です。

メニューは店内の壁に写真付きで貼ってあるもとのと、日本語のパウチメニューがあります。

1.カオソーイ 鳥・豚45バーツ 牛50バーツ 大盛り+10バーツ・+20バーツ
2.牛のタイラーメン 汁あり・汁なし 各50バーツ
3.豚のタイラーメン 汁あり・汁なし 各40バーツ
4.ひき肉とトマトのピリ辛ラーメン 40バーツ
4.ひき肉とトマトのピリ辛そうめん 40バーツ
サイドメニュー バナナの葉(バイトーン) で包んだ豚の血入りご飯 15バーツ

*ちなみに筆者がチェンマイに住みはじめた6年前はこのお店のカオソーイは1杯35バーツでした。

1.カオソーイ

チェンマイカオソーイメーサイの鳥のカオソーイ

美しい盛り付けとカレーの香りが食欲をそそります。(写真は鳥のカオソーイ)

カオソーイメーサイのカオソーイはしっかりとスパイスが効いたオーソドックスなタイプのカオソーイです。

カオソーイの上にはあしらわれている揚げ麺はそのまま食べても美味しいですが、スープに浸してふやかすとしっとりして違う食感が楽しめます。

IMG 5547
麺はもっちりした平麺タイプ。

個人的には(他店と比較すると)若干元気がない感じもしますが、お店のスープにはマッチしています。

チェンマイカオソーイメーサイのカオソーイのスープ
スープは香辛料がしっかりと効いて深い辛みが味わえるカレースープにココナッツミルクのまろやかな甘味が加わった飽きのこない味です。

チェンマイカオソーイメーサイのカオソーイのドラムステック
具のドラムステックにはしっかりとカレーの味が染み込んでいます。

ふれただけでホロホロと骨から外れるほど柔らかく煮込まれていて食べやすいです。

チェンマイカオソーイメーサイのカオソーイの付け合わせ

付け合わせは以下の3種類。

高菜に似た野菜の漬け物(パッカードーン)
赤わけぎ(ホームデーン)
ライム(マナウ)

2.牛のタイラーメン

チェンマイカオソーイメーサイの牛の汁ありタイラーメン
▲牛肉の汁ありタイラーメン

綺麗な盛り付けのタイラーメンは熱々で提供されます。

地元ではどちらかというとタイラーメンの方が評判です。美味しいのでぜひ召し上がってみてください。

チェンマイカオソーイメーサイの牛の汁ありタイラーメンの米の麺
麺はセンレックと呼ばれる米粉からつくった細麺。

こちらのお店は麺の茹で加減が最高で、弾力があり噛みごたえがあります。

チェンマイカオソーイメーサイの醤油ベースのスープ
麺をかき分けで一口スープをいただくと、ほのかな甘みのある上品なしょうゆ味。

あっさりとしていますが旨みもしっかりあります。

チェンマイカオソーイメーサイのとろとの牛すじ
しっかり味の染み込んだ牛すじは甘辛い醤油味、白いごはんが欲しくなります。

スープ・麺・具のバランスが良く、非の打ちどころのないタイラーメンです。

牛すじ肉はマイルドな唐辛子をつけていただくと美味しさが倍増しますよ。

3.豚のタイラーメン

チェンマイカオソーイメーサイの豚の汁ありタイラーメン
▲汁ありタイラーメン具材は豚

出汁の効いたすんだスープのタイラーメンです。

チェンマイカオソーイメーサイの豚の汁ありタイラーメンの麺
麺は米粉の細麺。

チェンマイカオソーイメーサイの出汁の効いたスープ
スープをひとくち口にすると、コク深い味わいが口に広がり、飲み始めたら止まらない悪魔的おいしさ。

いつもこの旨味はなんなんだろう?っと考えながら最後の一滴まで飲み干してしまいます。

タイラーメンのスープは大きくわけると5種類あります。
カオソーイメーサイのスープは牛肉にはトゥンと呼ばれる醤油をベースにしたあまじょっぱいスープ、
豚肉にはナムサイと呼ばれる出汁のきいた透明なスープが使われています。

タイラーメンの注文方法と色々な種類のタイラーメンを写真入りで紹介

4.タイ北部のタイラーメン

タイ北部テイストのタイラーメン
ナムギャオと呼ばれるひき肉とトマトのピリ辛スープのタイラーメンで、シャン族のソウルフードでもあります。

IMG 5574
麺は米粉の平打ち麺。

太さは細麺と太麺の中間でもちもちした食感が楽しめます。

IMG 5577
スープはキワタの花と納豆を乾燥させたトワナオと称す調味料が入っていて、独特の香りや風味があります。

5.タイそうめん

ひき肉とトマトのピリ辛スープのタイそうめん
カノムジーンナムギャオと呼ばれるひき肉とトマトのピリ辛スープがかかっているタイそうめん。

ミニトマトの酸味とお肉の旨味が効いたスープカレーがぷにゅぷにゅしたタイそうめんによく合います。

カオソーイと並ぶ北タイの2大麺料理ですので、チェンマイに来たら食べておきたい一品です。

タイの素麺 カノムチン(カノムジーン)代表的な7種類-材料と味の特徴

卓上調味料

そのままでも美味しくいただけますが、卓上調味料でお好みの味に調節して召し上がってください。

チェンマイカオソーイメーサイの卓上調味料

砂糖
ピーナッツ

粗挽き唐辛子
酸味のあるマイルドな唐辛子
油で炒めた激辛唐辛子(カオソーイ用)

辛みを加える調味料は3種類あります。
カオソーイには油で炒めた唐辛子を使うのが一般的ですが、かなり辛いので要注意です。

6.豚の血飯

IMG 5572
サイドメニューとしておすすめなのが豚の血飯です。

チェンマイカオソーイメーサイのバナナの葉で包んだ豚の血飯
バナナの葉で包んだ豚の血飯はタイ北部の郷土料理で、カオガンチンまたはカオニギャオと呼ばれています。

チェンマイカオソーイメーサイのバナナの葉で包んだ豚の血飯の付け合わせ
素朴な味わいのあるごはんです。

唐辛子やオニオンフライをつつきながらいただきます。


入り口わき(階段をあがったところ)に置いてあるので、自分で付け合わせと一緒に持ってきます。

*付け合わせ(オニオンフライ・唐辛子・きゅうり・赤わけぎ)を忘れている方をよく目にします。

カオソーイメーサイの行き方

歩き チャンプアック門から徒歩17分
モバイク 乗り捨てできるオレンジ自転車
スマートバス Central Kad Suan Kaewバス停下車徒歩9分
Icon Parkバス停下車徒歩12分

カオソーイメーサイの入り口
グーグルマップを頼りに歩けば問題なくたどりつけます。

店の外にまで伸びた行列を何度も目撃したことがありますが、ピーク時間(11:30〜13:00)を外せばすんなり座れます。

店名 カオソーイメーサイ
タイ語 ร้านข้าวซอยแม่สาย
英語 Khao Soy Maesai
営業 8時00分~16時00分(日休)
連絡 053 213 284
住所 29/1 Ratchaphuek Alley, Tambon Chang Phueak, Amphoe Muang Chiang Mai Chang Wat Chiang Mai 50300
座標 18.79958, 98.97523
アクセス 徒歩・モバイク・スマートバス

チェンマイのカオソーイ