タイは不衛生さに寛容な国

 2018年9月30日
タイは不衛生さに寛容な国

タイの飲食店を日本の衛生管理基準でチェックしたら営業許可が降りないお店が5割〜7割、

屋台に関しては完全にアウトだと思います。

いまでこそ、ローカル店や屋台を利用できますが、

タイで生活をしはじめた頃は、飲食店の不衛生さに耐えられず、自炊や外国人向けレストランで食事をしていました。

タイ人は衛生に関する意識が低い?

食事前に手を洗わない

タイにきて違和感というか、びっくりしたことは、みなさん食事前に手を洗らわないんです。

屋台は当然ですが、

屋台以外の飲食店でもおしぼりがでてくるところはかなり少ないです。

タイで生活をはじめてからぼくの飲食店に対する衛生さ(クリンリネス)のハードルはかなり下がり、

食事前に手を洗わなくても気持ち悪くなくなりましたが、

旅行者の方は、おしぼりティシュやキレイキレイ(液体アルコール)持参で食事に行くことをおすすめします。

タイの飲み水

世界で水道水が飲める国は13カ国です。

当然と言っては変ですがタイは水道水が飲める国ではありません。

浄水の技術は問題ないと思いますが配管にかかるコストを価格に反映できるかなどインフラに問題があると思います。

旅行者が飲み水で気をつける点は普段タイ人が利用するローカル店では飲み水は出てきません。

タイのセルフサービスの飲み水

水のタンクがお店の隅にありセルフサービスになっています。

ただ、旅行者のかたにはセルフサービスの水はすすめません。

タイ人は衛生管理ができていないからです。

一例ですが、

僕はチェンマイで1ケース60バーツの水をデリバリーしてもらっていました。

1ケース60バーツの水

なくなったら事務室に言えば次の日に配達されます。とても便利です。

いつものように水をラッパ飲みするとザラザラとした感覚が、あれ?と瓶の底をのぞいてみると、

デリバリーの水の瓶の底の砂

砂が…

タイだから仕方がないと慣れている自分も怖いです。

一応他の瓶もチェックすると、

デリバリーの水の瓶の底のハエ

わかりずらいですが子ハエ。砂はギリギリOKだけどハエはちょっとNGかな。

24本中3本にコバエや砂利が入ってました。0.12%の確率です。

まあ、タイなので許容範囲内ですか?

写真と実物を業者に見せましたが謝罪もなし、特に何も言わず。

ちなみに、飲食店で注文したジュースにコバエが入っていたことは数知れず。

日本なら飲み水に異物混入なんて大問題ですよね。

ですので、旅行者の方は屋台ではお店の無料の水を飲まず、有料のペットボトルの水を注文しましょう。

ペットボトル代の40円をケチって旅行中にお腹をこわして観光できなくなってもつまらないですがら。

タイの公衆トイレ

不衛生というかはじめてタイのバス停のトイレに入ったときはちょっと泣きそうになりました。

予備知識というかあらかじめ知っておくことって大切だなとつくづく思いました。

タイで生活をする前に他の人のブログもみましたが、タイのニュースや政治がどうなったなど今思えば日本にいる僕でも見れるニュースばかりで生活に密着したことは誰も教えてくれなかったです。

別に公衆トイレがどうなっているか知りたいわけではないですが、実際に住まなかったり体験しないと書けない情報だってあってもよかったと思います。

話を戻してはじめてこのトイレを目にしたら、この桶で水をくんで流せばいいんだなと誰でもわかると思いますが本当に流れるか心配でした。

Thaithai toilet

タイのバスや電車の公衆トイレは不衛生どころの話ではなくかなり厳しいのでタイ国内旅行のときはなるべくトイレに行かないように気をつけています。

注)タイの公衆トイレに入ったかたならわかると思いますがこの写真はかなりキレイですよ。

実際の写真は載せられません。

タイの手動ウォシュレット

タイのトイレはウォシュレットが自動じゃなくて手動です。

ウォシュレットが手動って、衛生とか不衛生とかそんな問題じゃなくて跳ね返った水が自分の手につくのが嫌でしばらく使えませんでした。

とは言ってもタイで生活する以上、いつまでも手動ウォシュレットが使えないのは問題です。

意を決して使ってみることに。

はじめて手動ウォシュレットを使ったときはその水流の強さにビックリして飛び跳ねてしまいました。

そして、便器がびちょびちょに

今は慣れてきちんと使えています。

ホテルなどで水流が弱いときは自分で水流を強く調節して使っています。

手動ウォシュレット

タイ手動ウォシュレット

まとめ

良いことか悪いことかわかりませんがタイで生活するようになって不衛生さに寛容になりました。