
日本の地下鉄の看板や道路標識を忠実に再現したリトル日本がチェンマイに登場!
ニマンヘミンから少し離れた閑静な住宅街の路地を進んで行くと突然、ここはここは日本?と錯覚するような風景が!
徒歩5分の場所に有名人も多数訪れるカオソーイの人気店があるので一緒にまわるのがおすすめです。
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Transit Number 8
詳細情報
『Transit Number 8』 は1軒の宿泊施設と3軒のカフェが集結した商業施設です。
今後お店は増えていくと思いますが、とりあえず現在の出店は以下の4店舗です。
- Transit Number 8 Slow Bar
- Transit Number 8 espresso
- POND
- The Barisotel at Transit no.8(ザ バリストロ アット トランジット)
名称 | Transit Number 8 |
営業時間 | 8時00分~18時00分 |
サイト | |
場所 | Googleマップでひらく |
宿泊施設は若い女性が好きそうな清潔でスタイリッシュなかわいい宿です。
ニマンヘミンが近いですが、夜はとても静かな場所なので次回のチェンマイ旅行の候補にいかがでしょうか。
外部サイト:The Barisotel at Transit no.8(ザ バリストロ アット トランジット)
アクセス
Transit Number 8は、ニマンヘミン通りとステープ通りの交差点から歩いて6分〜7分の場所にあります。
ニマンヘミン周辺にはシェアサイクルのステーションがたくさんあるので、アクセスは自転車がおすすめです。
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旧市街からのアクセスはこちらのチェンマイの交通手段 旧市街と郊外の移動手段をご覧ください。
トランジットの雰囲気

カフェのまわりは映画のセットのような雰囲気です。

地下鉄の入り口は細部に至るまでしっかりつくりこまれています。

自動販売機も日本の自販機そのものです。

インスタのフォロワーさんに教えていただいたのですが、この信号機は押しボタン式で赤・青色が変わります。

PONDの店内

地下鉄の入り口脇にある「POND」という可愛らしいカフェ。
北海道ソフトクリームと濃厚プリンがおすすめということです。

ミックスのソフトクリームをいただきました。
チョコとバニラともに濃厚ですごく美味しかったです。

軽食メニューもあります。
Transit Number 8 cafeの店内

カフェの入り口は観光客の写真スポットになっていて常に人であふれています。

店内は2つに分かれていて、入ってすぐのカウンター(Slow Bar)は、コーヒー好きな方におすすめです。

常時個性豊かな5種類のコーヒー豆が用意されています。*各種150バーツ

豆を選ぶとバリスタさんがドリップのひと雫にいたるまで丁寧に淹れてくれます。

せっかくなのでタイ産のコーヒー豆で淹れたコーヒーをいただきました。

奥のカウンター(espresso)では、ブラックコーヒーやラテ、タイティーなどカジュアルなドリンクがいただけます。
こちらは55バーツ〜80バーツとリーズナブルです。

美味しそうなスイーツもショーケースに並んでいます。


店内は2階建てで、落ち着いた雰囲気でゆったりできます。