ワットスワンドークの白亜の墓塔群 チェンマイのフォトジェニックスポット

チェンマイ旧市街からのアクセスが良く、フォトジェニックな写真が撮れる白亜の墓塔群が人気の「ワット・スワンドーク」の見どころご紹介しています。




ワット・スワンドークの基本情報

ワット・スワンドークはランナー王朝6代目クーナ王により1383年に建立されました。

スワンは庭、ドークは花という意味のタイ語でクーナ王の花園がこの場所にあったことに由来します。

東京ドーム1.2個分の敷地内には有名な白亜の墓塔群をはじめ見どころ満載のお寺です。

名称ワット・スワンドーク
タイ語วัดสวนดอก
英語Suan Dok Temple
参拝時間8時〜17時
料金20バーツ
場所Googleマップでひらく
備考境内は20時まで入場可、本堂は17時閉鎖

ワット・スワンドークの行き方

旧市街の西に築かれた城門「スワンドーク門」より徒歩16分。

シェアリング自転車、ソンテウ、トゥクトゥクなどが利用できます。

RTCシティバスを利用される方は、ワット・スワンドークバス停、チェンマイ大学歯学部前バス停より徒歩3分です。

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ワット・スワンドークの見どころ

白亜の墓塔群

スワンドーク白亜の墓塔群
白亜の墓塔

ステープ通りから敷地内に入ると、すぐ右手に白亜の墓塔が立ち並ぶ墓地があり、ここにはチェンマイ王家の遺灰が納められています。

墓のインスタポイント
大本堂、仏塔、墓塔の3つを撮影できるベストポジション

白亜の墓塔をバックにインスタ映えする写真が撮れる場所ですが、神聖なエリアですので露出の多い服装や墓地に相応しくない振る舞いは厳禁です。

墓跡の立ち入り禁止
立ち入り禁止の鎖

先日、墓塔の囲いの上を歩いた写真がインスタに公開され、事態を重く見た寺院側が、墓塔内への立ち入りを禁止しました。

仏舎利仏塔

スワンドークの仏塔
高さ48メートルのスリランカ様式の仏舎利仏塔

墓塔群の隣には高さ48メートルのスリランカ様式の仏塔があり、中にはスコータイから招来した仏舎利(釈迦の遺骨)が納められています。

1935年3月8日付の官報にタイ国指定の有形文化財としてに登録されています。

大本堂(ウィーハンルアン)

スワンドーク中央礼拝堂側面
大本堂の外観

仏塔のすぐ側にある大本堂はクルーバー・シーウィチャイ高層により1932年に修復されました。

スワンドークの中央礼拝堂
妻側に施された見事なモチーフ

ワット・スワンドークの敷地内は入場無料ですが、大本堂に入るには参拝料20バーツがかかります。

ワット・スワンドーク中央礼拝堂の内部

大本堂内部は天井が高く広々とした空間が広がります。

ワット スワンドーク中央礼拝堂の降魔印の坐像
降魔印の坐像

奥の祭壇には降魔印の坐像と藁を持つ立像が背中合わせに祀られています。

ワット スワンドーク中央礼拝堂の藁を持った立像
右手に藁を持った立像

反対側に祀られている藁を持った立像。

ワット・スワンドーク中央礼拝堂の壁に施されている美しい装飾

柱や壁、天井に施されている美しい装飾も必見です。

ワット・スワンドーク中央礼拝堂の天井の装飾
ワット・スワンドーク大本堂の天井の装飾。
中央礼拝堂のおしゃれな金網フェンス
大本堂のおしゃれな金網フェンス。

布薩堂(ウボーソット)

ワット・スワンドークの本堂
布薩堂(ウボーソット)

大本堂を背に右に進んでいくと、修復された布薩堂(ウボーソット)があります。

内部中央には高さ4.7メートル、9トンの青銅(重金属)で鋳造された後期チェンセン様式の仏像が祀られています。

プラチャオガオトゥー

ワット・スワンドークの本堂のチェンセン様式の仏像
プラチャオガオトゥー

神々しい輝きを放つ「プラチャオガオトゥー」と称すチェンセン様式の坐仏は今から500年以上前の西暦1504年に鋳造されました。

降魔印(地面を指している)右手の指はすべて同じ長さで、スコータイの影響を受けているといわれています。

仏塔同様にタイ国指定の有形文化財としてに登録されています。

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