リエントリーの書き方とチェンマイ空港とスワンナプーム空港の申請場所

リエントリーの書き方とチェンマイ空港とスワンナプーム空港の申請場所

ビザを取得してタイに入国した方が、一時的にタイ国外へ出国する場合、リエントリーパーミット(再入国許可)を取る必要があります。

リエントリーをせずにタイから出国すると、残りのビザの有効期限に関係なくビザは失効してしまいます。

今回はリエントリーを知らずにオーバーステイの罰金を払った筆者の話と、書類の書き方、申請の流れについてまとめました

リエントリーを知らずにオーバーステイ

筆者はオーバーステイの経験があるので、まずはその話からしたいと思います。

はじめてチェンマイを旅行したのは2011年で27泊28日の滞在でした。

滞在中は毎日チェンマイ観光、日帰りでミャンマーのタチレクにも行きました。

約1カ月の滞在を終え日本へ帰国するときのことです。

スワンナプーム空港の出入国審査で、君はオーバーステイだからこっちにこいと裏の部屋に連行されました。

タイはノービザで30日間滞在できることを確認して、27泊28日のスケジュールを組んだ筆者としては寝耳に水です。

イミグレ職員の説明によると、タイを出国した時点で、残りの滞在有効期限はリセットされるからでした。

先ほど少しふれましたが、タイ滞在中、ミャンマーのタチレクに行きました。

その時、筆者の滞在有効日数は残り17日間。

しかし、リエントリーをせずに(知らずに)、タイから出国した筆者の滞在有効日数は14日にリセットされてしまい、

3日のオーバーステイになってしまったのです。

2011年当時は陸路でタイ国外に出国すると、14日間滞在(ビザの延長)ができました。2015年現在は30日です。

この一件以来、ビザ関連のことはきちんと調べ気をつけるようになりました。その後、2年間でリエントリーパーミット(再入国許可)は三回取得しました。

筆者みたいにリエントリーを知らなかったとか、忘れたなんて人はめったにいないと思いますが、書類の書き方や申請場所などわかりずらい点もあるのでリエントリーパーミット(再入国許可)の書き方と申請場所をはじめてのかたにもわかりやすくまとめました。

リエントリーパーミット(再入国許可)書き方

リエントリーパーミット(再入国許可)の用紙はこちらよりダウンロードできます。

記入例)

クリックすると拡大表示されます。

クリックすると拡大表示されます。

リエントリーパーミット(再入国許可)申請の場所

次は申請場所の説明をします。

筆者が今まで実際に申請したことがある場所をおすすめしない順に説明します。

  1. チェンマイの入国管理局
  2. チェンマイの空港内の入国管理局
  3. バンコクのスワンナプーム空港の3箇所です

チェンマイの入国管理局

手続きにかかる時間は3時間から4時間です。とにかく待たされます。

チェンマイ空港内の入国管理局

二階にあがり国際線入り口のすぐ左手にあります。

入り口にリエントリーと伝えると荷物検査をして中に入れてもらえます。

手続きにかかる時間は10分です。

ただし、チェンマイ空港内の入国管理局でシングルエントリーをする場合は当日にタイから出国する必要があります。

スワンナプーム空港のリエントリーの場所2016年

2016年新しく変更されたリエントリーの申請場所はスワンナプーム空港4階の旅客ターミナル、東側のパスポート検査場付近です。

4階、F,Gゾーンにある巨大な鬼の像を目印にしてください。

ヤック(鬼)像の後ろにリエントリー申請場所があります。

リエントリー申請場所の入り口です。

電話での問い合わせは|02-134-0638 コールセンターCall Center: 1178
スワンナプームHP

リエントリーパーミットの申請に必要なもの

チェンマイ空港の場合

  • 申請書
  • 写真(4×6cmが1枚)
  • パスポートのコピー
  • お金 シングル(出国が一回だけ)1000バーツ、マルチ(何回でもOK)3800バーツ

スワンナプーム空港の場合

  • 申請書
  • 写真(4×6cmが1枚)
  • パスポートまたは適格渡航文書とそのコピー
  • お金 シングル(出国が一回だけ)1000バーツ、マルチ(何回でもOK)3800バーツ

注意事項

入国カードのビザ番号の欄にはリエントリーで取得した番号を記入します。

▽どの箇所かわからない方は、こちらの記事で確認してください。

パスポートの読み方とタイのビザ番号・出入国スタンプの見方