チェンマイで引越し5回!引越し準備と退去時にかかる費用

チェンマイで5回の引越し経験を持つ筆者が、引越し前の準備と退去時にかかる費用をまとめました。

退去時の補修費はどれくらい請求されたか?

デポジットの返却にかかる日数は?

などについても詳しく書いたので、チェンマイで生活をはじめる方はぜひ読んでみてください。 




チェンマイでの引越し準備

退去日を伝える

オーナーに退去日を伝える。引越し先を決める。順番はどちらが先でも問題ありませんが、何日前に退去の連絡をすれば良いかは、契約書に明記されているので確認して下さい。 

ちなみに、筆者は5回とも1カ月前で、連絡しない場合は自動的に更新でした。

連絡方法

連絡方法は、電話だったり、ラインだったり、コンドミニアム(サービスアパートメント)のマネージャーを通して連絡してもらったりバラバラです。

残置物の処分!不用品は喜ばれる?

退去の際、自分で買って使わなくなった家電や本など様々なものが出てきます。

日本では家電や粗大ゴミの処分にお金がかかりますが、チェンマイでは、なんと、そのまま部屋に置いていっても大丈夫です!

むしろ、荷物を置いていくとみんなに喜ばれます。

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必要なくなったものは、メーバーン(お掃除してくれる人)に引越しするから何か欲しいものがあったら持って帰っていいですよ。って感じで伝えると、大体いつも綺麗に処分してくれます。

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日本では考えられないですが、調味料なども(全部置いていって良いと言われるので、)未開封のもの以外は全部処分してもらいます。

調味料やお風呂・トイレ道具って梱包が面倒だし、買ってもいくらもしないので処分してくれると助かります。

不用品(粗大ゴミ)でお金がかからなかったもの

  • デスクトップPC
  • プリンター
  • 延長コード
  • ipad
  • DVDプレイヤー
  • キーボード
  • 扇風機
  • 調味料
  • タッパー
  • キッチン用品
  • トイレの清掃道具
  • その他ガラクタ

チェンマイで引越し先を探す

チェンマイの場合、賃貸契約で年収や職業などの入居審査がなく、パスポートと現金さえあれば、簡単にどこでも借りれるので、引越し先探しはそんなに神経質にならなくて大丈夫です。

経験上、1週間〜2週間前がベストです。

入居日前の荷物運びは当たり前

デポジット+前家賃を支払えば(契約をすれば)、入居日の前に荷物を入れても大丈夫です。

5回の引越しで一度も断られたことがありません。

大体いつも1週間前から毎日少しずつ荷物を運んで入居日の前日には完了しています。

荷物の梱包とかぜずにそのままの状態で自分の車で3〜4往復、トランクに入らない作業用机と椅子はソンテウをチャーターして運んでいます。

チャーター料金は1往復で100バーツ〜150バーツが相場です。

引越しを丸ごと頼むのであれば、500バーツ〜700バーツが相場です。

引越し先への手土産

バーンクワンのタイ菓子
500円の菓子折り

お世話になった旧居の(オーナーさんとマネジャーへの)挨拶とこれからお世話になる引越し先への挨拶を忘れずにしましょう。

特に、引越し先のマネージャーへの挨拶は、(経験上)絶対にしておいたほうがいいです。

特別扱いと言うと大袈裟ですが、何かあった時にマッハの勢いで対応してくれるし、

「うるさくない?大丈夫?」とか。気にかけてくれます。

大体いつも契約をした翌日にバーンクワンの菓子折りを持って行きます。

で、その時に入居前に荷物を入れたいんですけどぉ〜って言うと、

どうぞ、どうぞ、好きな時に来ていいわよ!って言われます。

バーンクワンの菓子折りは高級そうですが、たったの500円なので本当におすすめです。

退去時の立会いとデポジット清算

日本では敷金(デポジット)の清算で揉めることはよくあることですが、チェンマイはそこらへんはゆるいです。

水道代と電気代の精算は退去日に日割り計算してくれます。

参考までに過去5回の退去時にかかった費用(ハウスクリーニング代や補修費)はこんな感じです。

立会人退去費
光熱費除く
デポジットの
返却日数
コンドミニアムAなしなし5日
サービスアパートメントB事務員300B3日
サービスアパートメントCマネージャー700B3日
コンドミニアムDなし2500B3日
コンドミニアムE事務員750B当日

右にスライドすると全体が表示されます

退去時の立会人は契約形態(オーナーさんとの直接契約かコンドミニアムとの契約か)によって変わります。

コンドミニアムDの退去費が高いのは、

  • ベランダのガラスにヒビを入れた。
  • 壁にはっていた両面テープを剥がしたら塗料が剥がれた。(3部屋)
  • マットレスに汗染みをつけた。

などがあったためです。

住所変更手続きが必要となるサービス

  • 在留届の住所変更
  • インターネット
  • 携帯電話
  • 銀行
  • 車両

在留届の住所変更

日本でいうところの転入転出届にあたります。

在チェンマイ日本国総領事館に賃貸借契約書の住所と名前が記載されているページの写真を添付してメールで住所変更を伝えました。

アドレスはこちらです。「consular@tm.mofa.go.jp」

関連記事:チェンマイでタイの居住証明証を取得する3つの手段

インターネット解約&契約

筆者は3BBとサイネットで解約&契約の経験があります。

どちらも引っ越す前に窓口に行って解約日を伝え、引越先の開通工事の予約します。

開通工事の時間は30分程度で、立ち会えない場合はコンドのマネージャーが対応してくれます。

引越先でも同じ会社の場合は開通工事の日にモデムを持っていくのを忘れずに。会社を変更した場合は後日窓口にモデムを返却しデポジットを返してもらいます。

携帯電話の住所変更

窓口に住所変更を伝えると、パスポートと引越し先の賃貸借契約書の提出を求められました。

前回の住所変更の時は必要なかったんですけどね。パタヤのオレオレ詐欺の件で厳しくなったのですかね。

銀行の住所変更

窓口にパスポートと賃貸借契約書を提出しました。

車両の住所変更

チェンマイの場合、車両の住所変更は車とバイク別々の場所で行います。

車の住所変更

車の住所変更はチェンマイ陸運局事務所で行います。

必要なもの

  • 居住証明書または在留証明の原本
  • 居住証明書または在留証明のコピー
  • パスポート原本
  • 車検証原本
  • パスポートのコピー(顔写真のページとビザのページ)
  • 手数料55バーツ

車とバイクの二台持ちの方は、居住証明書は2枚取らずに、どちらか一方は(原本を提示して)コピーでも可ということでした。

関連記事:タイで車とバイクの2台持ちしている私のリアルな維持費

バイクの住所変更

バイクの住所変更はChiang Mai Provincial Land Transport Officeで行います。

必要なものは車と同じで手数料は15バーツです。

運転免許証の住所変更は、チェンマイ陸運局事務所で確認したところ、次回の免許更新のときでOKとのことでした。

まとめ

一度チェンマイで引越しをしてみればわかると思いますが、日本と比較にならないほど楽ちんです。