メーサイの猿寺『ワットタムプラー』

 2019年4月2日
メーサイの猿寺『ワットタムプラー』

メーサイの国境付近にある、地元の方からは『猿寺』と呼ばれている有名なお寺に行ってきたので報告します。

猿や地獄絵巻、鍾乳洞など見所満載のお寺ですのでタチレクに行く機会がある方はぜひ一緒にまわってみてください。

メーサイ『ワットタムプラー』へのアクセス


『ワットタムプラー』はチェンラーイバスステーションから北に向かって一直線に伸びるパポンヨーティン通りを車で北上すること約1時間、52km離れた場所にあります。

メーサイ行きのバスは新しくなったチェンライバスターミナルの7番プラットホームから概ね30分間隔で出発しています。運賃は39バーツ。

メーサイの検問の手前
グーグルマップを頼りに左折する場所(検問付近)でおろしてもらいましょう。徒歩30分。

お寺の前でソンテウが待機していますので、帰りの足は心配いりません。

歩くのが嫌な人は、メーサイのバスステーション(終点)まで行き、ソンテオを貸切チャーターしてください。

ワットタムプラー

チェンラーイワットタムプラーの入り口

ヒストリ

お釈迦様が巡礼でお寺の裏にある洞窟を訪れたとき、村人が托鉢の鉢の中に焼いた魚を入れると、魚が息を吹き返し崖のすき間から水が流れ出してきました。

村人があわてふためく中で、お釈迦さまは岩で穴をふさぎ、そこに頭髪を納めて拝礼したといわれています。

15世紀になると、ヨーノックナコンチェンセーン(昔のチェンライ付近)を統治していた王がその場所(鍾乳洞の中)に仏塔を建立し、それ以来、このお寺は魚の洞窟(タムプラー)と呼ばれるようになりました。


寺院を建立するために山を切り開いたので、背後が森になっています。


森に住んでいた猿たちはお寺の美味しい食べ物を覚えてしまい、観光客の食べものを狙いにどんどん降りてくるようになりました。

チェンラーイワットタムプラーのサルよけの棒
門をくぐるとすぐ左手に猿を追っ払う竹の棒があります。

必要がないと思いスルーしましたが、観光客(子供)を襲撃する猿をみて急いで取りに戻りました。

背負にドロップキックしたり、食べ物やリュックを強奪してました。

子供や女性が狙われていました。

チェンラーイワットタムプラーのサル01
可愛い小猿がいたので、スイカを買って与えると、速攻でボズに横取りされていました。

チェンラーイワットタムプラーのサル02
ここの猿は人を怖がることもなく、カメラを向けても逃げずにふてぶてしいです。

チェンラーイワットタムプラーのサル04
チェンマイのお寺にいるサルは人を見かけると逃げるんですけどね。

チェンラーイワットタムプラーのサル03
敷地内のいたるところで猿を目にしました。

チェンラーイワットタムプラーの小サル-2

ちょいちょい小猿も見かけました。

チェンラーイワットタムプラーの小サル-1
かわいいですが、親猿が近くにいるので要注意です。猿はカンチャナブリーと同じ種のようです。

地獄絵巻

チェンラーイワットタムプラーの地獄絵巻-1
地獄の世界を描いた「地獄絵巻」がありました。

チェンラーイワットタムプラーの地獄絵巻-2
ちょとしょぼいですけど。

チェンラーイワットタムプラーの地獄絵巻-3

洞窟

チェンラーイワットタムプラーの洞窟の階段
さらに奥に進むと階段があります。

洞窟の涅槃像
階段を上るとすぐ横に涅槃仏があり、さらに奥には真っ暗な洞窟が。。。

先に進めるようですが怖いので引き返しました。

チェンラーイワットタムプラーの池

ネットの写真はスカイブルーでしたが…

池には、ナマズ、コイ、うなぎ、カメなどがいるそうです。

本堂

チェンラーイワットタムプラーの本堂に安置されている仏像
本堂に安置されている仏像


8体の仏像は自分の生まれた曜日の仏像にお参りします。*木曜日だけ午前と午後にわかれています。

鍾乳洞の仏塔

池の裏の階段を登っていくと、このお寺の名前の由来でもある鍾乳洞があり、中の仏塔にはお釈迦様の頭髪が納められていると云われています。

ぼくはその仏塔と泉(お釈迦さまが岩で穴をふさぎ水を貯めた)に浮かんでいる仏像をみたかったのですが、途中猿の群れに会い、怖くて行けませんでした。

ここまで来て何で見に行かないんだよ!って話なんですが、

この映像を見ても行けますか!

鍾乳洞の中に入ったタイ人家族の動画を添付しておきます。

名称|วัดถ้ำปลา
連絡|+66 53 709 573
座標|20.32942, 99.86358

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