チェンマイでタイ語勉強中

【2016年ヴィエンチャン基本情報】SIM購入からレンタルバイク情報まで

【2016年ヴィエンチャン基本情報】SIM購入からレンタルバイク情報まで

この記事はラオスの首都ヴィエンチャンにはじめて行く人が困らないように基本情報についてまとめてあります。

具体的には、天気、言葉、通貨、交通手段の他に、SIMガードの購入場所と方法、ラオスの流通通貨であるキープの調達方法、ヴィエンチャンでのレンタルバイクの場所と借り方、食事、コンビニ事情についてです。

観光について全くふれていませんがヴィエンチャンで安全安心に過ごすためにぜひ読んでみてください。

ラオス基本情報

まずは基本情報について簡単に

  • 首都|ヴィエンチャン
  • 国土|約24万平方キロメートル(日本の本州ほど)
  • 国境|中国、ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナムの5カ国と接している
  • ビザ|14泊15日以内であればビザ不要
  • 時差|2時間 日本より2時間遅れている。タイと同じ

タイのウドンタニからヴィエンチャンまでバスで国境越えした場合、約3時間です。

ヴィエンチャンの気候

Weather and climate com

ヴィエンチャンの気候は、タイとおなじ熱帯性気候で季節が乾季と雨季にわかれます。

雨期は5月、6月、7月、8月、9月でこの時期にヴィエンチャンを訪れる人はレインコートなどの雨具が必要になります。(コンビニで買えます)

最も雨が多くなる月は8月です。

12月、1月、2月は乾季で乾燥した天気が続きます。

気温は年間を通して変化が少なく平均最高気温は28℃から34℃、平均最低気温は16℃から24℃の範囲です。

気温が最も高くなる月は4月です。

ヴィエンチャンの天気予報サイトweather and climate com

こちらのサイトでヴィエンチャンの5日間の天気と平均気温を調べることができます。

14日間の天気予報もあり大変使い勝手がよいサイトです。

ヴィエンチャンの言語

公用語はラオス語です。

ホテルや旅行者向けレストランでは英語が通じるとのことですが、ぼくは英語が話せないのでどの程度通じるかわかりません。

ヴィエンチャンではタイ語を使っていましたが、滞在中はどこに行ってもまったく困りませんでした。

ヴィエンチャンはタイのノンカーイと国境を接していて行き来する人が多いためタイ語を話せる人が多いみたいです。

文字もけっこう似ていて看板や屋台のメニューは普通に読めました。

ヴィエンチャンの通貨

ラオスの通貨キープ

ラオスの通貨単位はキープ(kip)です。

ラオスには硬貨はなく、使用されているのは紙幣のみで、500、1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000札があります。

非公式ながらラオスではタイバーツも広く流通していて使うことができます。

ぼくはSIMカード購入、バイクタクシー、トゥクトゥク、ローカルレストランでタイバーツを使いました。

2016/08/27 現在の為替レートは以下の通りです。

  • 10,000 キープ=125.86円
  • 10,000 キープ=1.2361ドル
  • 10,000 キープ=42.8510 バーツ

為替レートはこちらのサイトで調べることができます。

ラオスでキープを調達するにはこれから紹介する、両替、海外送金、キャッシングの3つの方法があります。

両替

タラートサオの両替所

両替所はタラートサオの中やホテルの近くにたくさんありました。

海外送金

タラートサオの中にある海外送金マネーグラム

ヴィエンチャンの街のいたるところにマネーグラムがあるので口座を持っている人はパスポートだけで現地通貨を調達できます。

無料で口座だけでも作っておけば万が一の時に安心です。

ATM

ランサンプリンセスホテル近くのATM

海外キャシュカードを持っている人はキャシングも便利です。

ATMも街中いたるところにありました。

すでにマネーグラムでキープを調達していましたが、どんな感じか知りたかったので500,000キープ分海外キャシングをしました。

日本円でだいたい6千円くらいです。

問題なく引き下ろせましたが、翌月届いた明細をみたら勝手にリボ払いになっていました。

リボ払いは嫌なので、カード会社に連絡したら海外キャシングはリボ払いしかできない(ATMでは一括払いを選択できない)一括払は専用口座にて振り込み対応とのことでした。

ちなみにカード会社はP-oneカードです。他の会社が自動でリボ払いになるかどうかわかりません。

ラオスでキープを調達する時の注意点

キープをどの方法で調達しても1点だけ注意することがあります。

あまったお金はラオス以外の国で使えないので使いきる必要があります。

ぼくはあまったキープを今住んでいるチェンマイでバーツに両替しようとしたら断られました。

貨幣価値が低いからですかね。

持っていても仕方がないのでフアイサーイ(タイ北部の国境の町)から出稼ぎにきているラオ娘にあげたら喜んでました。

ラオスのSIMカード

ヴィエンチャンでSIMカードが購入できる場所

はじめて行く国ではSIMカードは必須です。

タラートサオという小規模なショッピングセンターでSIMカードを購入できます。

ラオスのSIMカードを購入できるタラートサオショピングセンター

バス停からショピングセンターが見えます。徒歩5分くらいです。

タラートサオショピングセンターの1階

ショピングセンターに入るとスマホ、sim、ガシェット、雑貨を売っている店がたくさんありました。

イメージはバンコクのMBKを50分の1くらいにした感じです。

SIMカードは店員のおまかせがベスト

ラオスのSIMカード

感じのいい店員さんのいるお店を選んでSIMカードが欲しいと伝えます。

どれがいいか?と3種類出してくれました。

どれでもいい、4日間ラオスで使えるsimカードが欲しいというと、

通話はするか?と聞かれたのでインターネットだけと答えました。

そしてsimを抜いたiPhoneをわたすと慣れた手つきで設定してくれました。

まだ両替していなかったのでキープを持っていないと言ったら100バーツでOKでした。

速度はわかりませんが動画が見みれたのでそこそこ速いと思います。

タラートサオショピングセンターの1階のSIM売り場の店員さん

このお姉さんが5分で設定してくれました!

僕は羽田でsimを買ったとき、アクティベートとかなんちゃらわからない設定に40分くらいかかったので本当に助かりました。

ラオスではパスポートの提示は求められませんでした。

ヴィエンチャンの交通手段

ヴィエンチャンでの旅行者の主な移動手段はバイクタクシーかトゥクトゥクになります。

ビザ取りでタイのウドンタニーから陸路でヴィエンチャンにきた人はタラートサオバスステーションにバイクタクシーかトゥクトゥクが待機しています。

料金は交渉になるので一概にいくらとは言えません。

参考までにヴィエンチャンのバス停からナンプ広場までバイクタクシーで片道100バーツ、

ヴィエンチャンのバス停からタイ領事館までトゥクトゥクで往復3万キープでした。

レンタルバイクを借りたのでこの二回しかバイクタクシーとトゥクトゥクには乗っていません。

レンタルバイクについては後で詳しく説明します。

タクシーも営業しているみたいですがぼくは利用しませんでした。

ヴィエンチャンでレンタルバイク

日本で発給された国際免許を所持していればジュネーヴ交通条約加盟国であれば車の運転ができます。

バイクの場合は、排気量により二輪の定義が日本と違う国があるので渡航する前に大使館等でご確認ください。

ちなみにタイでは二輪の運転資格が原付免許だけでは国際免許を持っていても違反です。

アジアでは以下の国が国外運転免許証が有効な国(ジュネーブ条約加盟国)です。

  • フィリピン
  • インド
  • タイ
  • バングラデシュ
  • マレーシア
  • シンガポール
  • スリランカ
  • カンボジア
  • ラオス
  • 大韓民国

ヴィエンチャンでレンタルバイクを借りた店

レンタルバイクを借りるために3店もまわりました。

なぜ3店もまわったかというと観光ビザ申請のためにタイ領事館にパスポートを預けていて手元にパスポートがなかったからです。

最初の2店はタイの車の運転免許証を預けてなおかつ、2000バーツのデポジットを払うといっても貸してくれませんでした。

Vientiane backpackers hostel

3件目に行ったvientiane backpackers’ hostelというゲストハウス(地図赤ピン)がパスポートなし、タイの車の免許証預けるという条件でOKしてくれました(デポジットなし)。

ビエンチャンでレンタルバイクの手続きをしてくれた店員

このお姉さんが手続きをしてくれました。

ヴィエンチャンで借りたレンタルバイク

バイクはよく手入れされてました。

レンタルバイクの控え

レンタル料金は1日70000キープ、タイバーツなら300バーツでした。

海外ではじめてレンタルバイクに乗る人は勝手がちがうのでバイク盗難防止の駐輪ノウハウも併せて読んでおいてください。

ラオスのガソリンスタンド

レンタルバイクにはガソリンがあまり入っていないのですぐに補給する必要があります。

ガソリンスタンドを探すのに少し苦労しました。

ラオスは右側通行

ラオスは右側通行を採用している国です。

日本やタイは左側通行を採用している国なのでレンタルバイクで車と正面衝突しそうになりました。

バイクにのらない人でも横断歩道を渡るときは気をつけてください!

若い子は1時間もすれば慣れると思いますが、おじさんは慣れるまで2日くらいかかりました。

世界の人口比率からいうと左側通行35%、右側通行65%で右側通行が主流です。

ヴィエンチャンの食事

タイでは普段、屋台も利用しますが(週に2回くらい)ヴィエンチャンでは屋台で食事できませんでした。

チャレンジしようと2、3軒まわりましたが、ちょっと不衛生すぎてぼくには無理でした。

ヴィエンチャンでは主にローカルレストランと韓国料理屋に行ってました。

ぼくが行ったヴィエンチャンの飲食店はすべて禁煙でした。

ローカルレストラン

ヴィエンチャンのローカルレストランの調味料

海外のローカルレストランではテーブルに設置されている薬味や調味料を置く台、カスターセットが清潔なお店は料理もきちんとしています。 #個人的な判断です

韓国料理屋

ヴィエンチャンの韓国料理屋

韓国料理屋は2軒行きましたが2軒ともかなりレベルが高かったです!

美味しかったですよ!!

韓国料理って移民が経営しているせいか世界中どこで食べても外れないですよね。 #個人的な感想です

The Pizza 

ヴィエンチャンのThe Pizza

タイ観光ビザを取得するという重要なミッションがあったので食事はお腹を壊さないように注意しました。

タイにもあるThe pizzaというチェーン店にもいきました。

ラオスビール

毎日、1リットル〜2リットルビールを飲むほどビールが好きなのではじめて飲むラオスビールを楽しみにしていました。

ラオスビール普通

ネットでラオスはビールがうまい、うまい、と評判だったので期待していたんですが、

びっくりするくらいふつーうのびーるでした。

ラオスの黒ビール

黒ビールもふつーでしたね。

ラオスビールゴールド

しかし、ラオスビールゴールドはかなり美味しかったです!

ヴィエンチャンのコンビニ M-Point Mart

ヴィエンチャンのコンビニM Point Mart-1

ヴィエンチャンのコンビニM Point Mart-1

ヴィエンチャンのコンビニM Point Martの商品陳列

M-Point Martはヴィエンチャンで展開しているコンビニチェーンです。

ラオスは水道水が飲める国ではないのでコンビニで飲料水を調達する必要があります。

営業時間は6:00〜24:00

品揃えは日本ほどではないですが…

タイのコンビニとほぼ同じです。(少し多いくらい)

  • 日用品|歯ブラシ、髭剃り、筆記用具、雨具など
  • 衛生用品|おしぼりティッシュ、トイレットペーパー、女性用の生理用品など
  • 食品|スナック菓子、ヨーグルト、アメ、ガム、アイス、インスタントラーメンなど
  • 飲料|水、コーラ、ペプシ、スプライト、レットブル、スポーツドリンク、アルコール類
  • その他|洗剤、雑誌、調味料など

支払いはラオスの通貨キープとタイの通貨バーツが使えました。

管理人のひとこと

キープへの両替は余らないように計画的に。

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(最終更新:2016年9月5日)
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