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タイの銀行口座が開設できなかったら国際送金口座を作ろう

タイの銀行口座が開設できなかったら国際送金口座を作ろう

一昔前まで、タイはノービザでもパスポート1つで簡単に銀行口座を開設することができました。

しかし、最近では犯罪や不正防止の観点から銀行口座開設に関するルールが厳しくなり、新規開設を断られるビザ無し旅行者が後を絶ちません。

そこで今回は、タイに銀行口座がなくても、国際送金サービスを利用してタイの銀行でお金を引き出す方法をご紹介します。

大金を持ち歩くことなく安心してタイ旅行がたのしめます。

国際送金の便利な使い方

みなさん国際送金というと、日本からタイにいる受取人にお金を送るサービスをイメージされると思いますが、本人でもタイの銀行でタイバーツを引き出せるのはご存知ですか?

送金人と受取人を本人にすれば、自分で振込・預入した日本円をタイの銀行でバーツで引き出すことができます。

マネーグラム (MoneyGram)

本人が受け取り人になり

国際送金のサービスを提供している会社はいくつかありますが、今回はぼくがいつも利用しているマネーグラム (MoneyGram)を紹介します。

マネーグラムは10 minutes serviceと称す、送金より10分程度で受取可能なサービスを売りに世界展開している会社で、タイでは以下の銀行で(引き出す)受け取ることができます。

    SIAM COMMERCIAL

*送金より10分で受け取り可能なサービスが売りですが、今までの経験上、送金から受取りまで30分かかります。

利用の流れ

サービスを利用するには事前にSBIレミットのHPより会員登録が必要です。

*日本国内在住で18才以上の方なら誰でも審査なしで口座を開設することができます。

旅行前に入金しておけば、現地の銀行でいつでもタイバーツの引き出しができますので、紛失や盗難など万が一の時でもタイでお金に困ることがなくなります。

旅行中使いきらなかった口座に残ったお金は帰国後に日本円で引き出せるので安心です。

*手数料258円取られます。

SBIレミットの口座への入金方法

口座への入金方法は銀行振込、コンビニ送金、ゆうちょ銀行・郵便局送金が利用できますが、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行からの振込だと振込手数料(銀行が徴収)が少し安くなります。

タイの銀行窓口での受け取り方

マネーグラムのロゴ マネーグラムの取り扱い店では入り口にロゴが貼ってあります。

マネーグラム社の取扱い銀行はタイには約700行あります。

  • バンコク 576行
  • プーケット 58行
  • チュンマイ 57行

SIAM COMMERCIAL BANK、TMB BANK、CIMB THAI BANKで営業時間内であればいつでも受け取ることができます。

受け取りに必要なもの

  • パスポート
  • 入金後付与された8桁の番号

SBIレミットの口座に入金するとすぐに8ケタのReference Number番号が付与されます。(登録してあるアドレスにメールが届きます)

用紙記入例

銀行に行ってマネーグラムの用紙に見本と同じように記入すればOKです。

振込用紙の隣に置いてありますが、見当たらなかったら窓口でマネーグラムと言えば用紙をくれます。

Money Gramの記入例

まとめ

タイ旅行前にSBIレミットの口座に日本円を預け入れておけば、タイの銀行でタイバーツの引き出しができますので、盗難や紛失など万が一の時でも、現地でお金に困ることはありません。

タイの銀行口座が開設できなくても大金を持ち歩くことなく安心して旅行ができます。

サービスを利用するにはSBIレミットのHPより無料会員登録が必要です。

*日本国内在住で18才以上の方なら誰でも審査なしで口座を開設することができますが、郵送による本人確認に3、4日かかります。

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