本記事では、サワンカロークへのアクセスとおすすめ観光スポットをご紹介しています。 サワンカロークはその昔、日常生活で使用するために作っていた焼き物（サンカローク焼き）が、日本...

ランプーン名物「ラムヤイラーメン」の人気店をご紹介します。 醤油ベースのスープにラムヤイの果実が入っていて、フルーティーな甘味が絶妙なおいしさのラーメンです。 日本人観光客にはあまり知られていませんが...

チェンマイ最大のコムローイ無料会場「ノーンブアルアン公園」を紹介します。 無料ですが、灯籠流し、コムローイ、花火、タイ舞踊ショーなど、有料会場と比べて全く引けを取らない（むしろそれ以上）楽しいイベント...

カムペーンペット県はバンコクから北に346km離れた小さな町で、スコータイの南に位置しています。 タイ語でカムペーンペットとは「ダイヤの城壁」という意味があり、かつてこの町が...

本記事では、カムペーンペット歴史公園の見どころやおすすめのまわり方をご紹介しています。 カムペーンペット歴史公園はピン川の東西に広がる城壁に囲まれた旧都（チャーガンラーオ地区...

カムペーンペット歴史公園の遺跡巡りが10倍楽しくなる「カムペーンペット国立博物館」をご紹介します。 遺跡から出土した仏像や土器の展示の他に、カムペーンペット県の歴史的変遷や歴...

チェンマイでいろいろな観光スポットに行きたいけど、 言葉の問題が不安 個人で手配するのが面倒 効率よく観光スポットをまわりたい という方に向けて、チェンマイを知り尽くした現地ツアー会社をまとめました。...

本記事では、シーサッチャナライ歴史公園から車で10分のコ・ノーイ村にあるサンカローク焼博物館61番窯をご紹介しています。 サンカローク焼博物館があるコ・ノーイ村はサンカローク...

本記事では、チェンマイ在住の筆者がこれまで実際に泊まってみて良かったチェンライのホテルをご紹介しています。 コスパ抜群の格安ホテルからリゾートホテルまで幅広く紹介しているので、チェンライ旅行を計画され...

イーサンやタイ北部のローカル食堂に行くとソムタムやラープと一緒に香草や地場野菜がでてきます。 これはいったい何の葉っぱだろう？ と思った人も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では、タイ北部料理...

チェンマイでガパオライスの美味しいお店といったら、必ず名前があがる「ガパオグランドンバーンチャン」。 風通しの良いオープンテラスで気持ちよく食事ができるので筆者もよく利用します。 ただし、はじめての時...

ターク県メーソートのおすすめホテルをご紹介します。 フォーチューン ディー ホテル フォーチューンディーホテルは新バスターミナルから７分、旧バスターミナルから４分の場所にあります。 ホテルへのアクセス...

チェンライ出身の世界的芸術家、タワン・タッチャニー氏が手がけた施設ミュージアム「バーン・ダム博物館」をご紹介します。 東京ドーム３個分の広大な敷地には、黒を基調としたランナー建築様式の建築物が36棟。...

せっかくチェンマイに来たら、都会では味わえないチェンマイならでの絶景カフェで癒されてみませんか。 本記事では、美しい山の景色を眺めながら至福の時間が過ごせるMax Coffeeをご紹介します。 Max...

国共内戦を経てタイ北部にたどり着いた中国国民党軍の末裔が暮らす村「メーサロン」。 チェンライ市内から北西60km、標高1200mの山あいに位置し、お茶の生産地としても知られています。 本記事では、チェ...

パーイの安宿やゲストハウスはちょっとツライ、きちんとしたホテルに宿泊したいという方に向けて、 観光に便利な立地でコスパ抜群なヴィラタイプのホテル、ザ クォーターリゾートをご紹介します。 ザ クォーター...

メーホンソーンはタイ最北西端に位置する辺境の地で、県内のほとんどが山岳地帯で占められています。 開拓においてタイ族の入植が遅かったため、山岳民族の文化や隣国ミャンマーの文化が色濃く残り、寺院の建築様式...

本記事ではパーイ中心部から車で20分、ペームボック村の田園にかかるバンブーブリッジの行き方と見どころをご紹介しています。 バンブーブリッジでインスタ映えする写真を撮りたい人、田園風景の中にあるカフェで...

チェンマイからメーホンソンに南ルートで行く方にぜひ立ち寄ってほしい「クンユアム」の観光スポットをご紹介します。 「クンユアム」という地名を初めて聞く方も多いと思いますが、 実は日本にとてもゆかりの深い...

村に足をふみ入れると、まるでジブリ映画の世界に迷いこんだような錯覚をおぼえる「バーンラックタイ」。 山肌に立ちならぶ宿や朝霧につつまれる湖など、村の風景はどこを切りとっても絵になります。 しかし外国人...