ワット・ウモーンの行き方 チェンマイの瞑想の森に佇む洞窟寺この記事では、チェンマイの瞑想の森にたたずむ洞窟寺「ワット・ウモーン」への行き方と見どころをご紹介しています。 チェンマイ大学の裏門から徒歩20分、静かな森の中にただずむ歴史深いお寺は、街のお寺とは違...続きを読む
ワット・プラタート・ドーイカム(ドイカム寺院)願い事を叶える仏像にタイ人観光客が殺到ドイステープ寺院と双璧をなすほど人気を博しているワット・プラタート・ドーイカム(ドイカム寺院)をご紹介します。 願いごとを叶えてくれる仏像「ルワン・ポー・タンチャイ仏」、チェンマイを一望できる展望台、...続きを読む
チェンマイからパーイへのアクセス方法を交通手段別に解説チェンマイからパーイへの交通手段別アクセス(ミニバン・ツアー・レンタルバイク・飛行機)と現地での移動手段を紹介します。最もポピュラーなミニバンについては、時間・料金・特徴などを会社ごとに比較したので、...続きを読む
ポーン・ドゥアット温泉 地球の鼓動が聞こえる森の間欠泉チェンマイ中心市街地から80キロ離れたメーテーン郡、フワイ・ナムデーン国立公園内にあるポーン・ドゥアット温泉をご紹介します。 フワイ・ナムデーン国立公園は森の中でハイキングが楽しめたり、天然温泉に浸か...続きを読む
チェンマイの絶品かき氷 チーウィット・チーワー(Cheevit Cheeva)この記事では、チーウィット・チーワー本店(Cheevit Cheeva)のかき氷を全種類制覇したチェンマイ現地在住の筆者がお店へのアクセスとおすすめのかき氷ベスト6をご紹介しています。 チーウィット・...続きを読む
チェンマイのガネーシャ博物館【入場無料】タイでガネーシャといえばチャシュンサオのピンクガネーシャが有名ですが、 チェンマイにはガネーシャ博物館があります。 いちどに千体以上のガネーシャが見れるのは、タイ広しといえどもチェンマイのガネーシャ博...続きを読む
チェンマイのミャンマー総領事館でミャンマービザ取得この記事では、在チェンマイ・ミャンマー総領事館でのビザ申請から受け取りまでの流れをご紹介しています。 在チェンマイミャンマー領事館への行き方 チェンマイのお堀の左角(ジェーンフアリン)から徒歩10分程...続きを読む
ピサヌロークのグランドリバーサイドホテル宿泊レビューチェンマイからスコータイ歴史公園に行く途中、ピサヌロークのグランドリバーサイドホテルに一泊したのでレビューしたいと思います。 ピサヌロークナイトバザールまで徒歩5分、タイで最も美しいとされる仏像が安置...続きを読む
タイのデング熱 専門家が推奨する蚊対策毎年タイではデング熱による死者数が2桁、感染者数が数万人にのぼり、多くの専門家が警笛をならしています。 今回はタイ保健省伝染病管理局のデーターを元にタイ国内の地域別デング熱発生状況とタイ人の専門...続きを読む
ウドンタニのワットパープーコーン タイ政府観光庁が美しい寺に選出タイ政府観光庁の美しい寺10選に選出されたウドンタニのワットパープーゴンに行ってきました。 エメラルドグリーンの本堂に安置されている大理石の巨大涅槃像は息をのむ美しさです。 アクセスは悪いのですが、一...続きを読む
バーンチエン遺跡の行き方|バンチェン国立博物館とポーシーナイ寺バーンチエン遺跡は1992年にユネスコの世界文化遺産に登録されたウドタニ県ノーンハーン郡にある古代文明の遺跡です。 土器を中心に、先史時代における人間活動の痕跡が発見されており、東南アジア独自の文明を...続きを読む
ウドンタニの赤い蓮「タレーブアデーン」の行き方とベストタイム タイ語であかい蓮の海を意味する「タレーブアデーン」。 毎年12月から2月にウドンタニ郊外の湖に咲くあかい蓮は息をのむ絶景スポットとして人気です。 せっかく行くなら、赤・紫・オレンジのグラデーションが幻...続きを読む
タイのお金の種類:間違いやすい紙幣のデザインと使う際の注意点楽しく安全なタイ旅行をするためにタイのお金について知っておきましょう。 本記事では、はじめてタイの通貨「バーツ」を手にする人に向けて、間違えやすい紙幣のデザインとタイ旅行中に気をつけたいお金に関する注...続きを読む
タイのビザ番号と入国スタンプの見方 パスポートの読み方この記事では、筆者が今まで取得したタイの学生ビザ・観光ビザ(シングル/ダブル/トリプル)・特権ビザ・リエントリー・出入国スタンプの実際の写真を使って、タイのビザ番号や滞在期限の見方についてわかりやすく...続きを読む
2020年度版メーサイへの行き方とタチレクでのビザ無し滞在要件本記事は、メーサイ国境でビザラン経験(陸路国境超え)10回以上の筆者が、チェンマイ・チェンライからメーサイへの行き方とタチレクでのビザ無し滞在要件、国境での出入国手続きの流れを解説しています。 本記事...続きを読む