チェンマイのガネーシャ博物館|入場無料で楽しめる穴場スポット

チェンマイのガネーシャ博物館|入場無料で楽しめる穴場スポット

チェンマイ郊外に、1000体以上のガネーシャ像を展示する博物館があるのをご存じでしょうか。

タイでガネーシャといえばチャチュンサオの「ピンクガネーシャ」が有名ですが、ここは個人の情熱から生まれた少し珍しい場所。

広い敷地には大小さまざまなガネーシャ像が並び、信仰と芸術が静かに共存しています。

しかも入場は無料。

観光地の喧騒から少し離れて、チェンマイのもう一つの顔に触れられる穴場スポットです。

ガネーシャ博物館とは

チェンマイ市街地から南へ約40km、ドーイロー郡の静かなエリアにあるガネーシャ博物館は、ガネーシャを専門に展示する個人運営の博物館です。

館内と敷地内には、大小さまざまなガネーシャ像が1000体以上展示されており、その数はタイ国内でも珍しい規模。

信仰対象としてだけでなく、素材や造形の違いから文化的な広がりを感じられるのも特徴です。

この博物館は、創設者であるパントン・ティーラカノン氏(通称マイクさん)が長年収集してきたコレクションを公開したことから始まりました。

個人の情熱によって作られた場所ならではの、どこか温かく素朴な雰囲気が漂います。

観光地化された大型施設とは異なり、静かに見学できるのも魅力のひとつ。

チェンマイ郊外ならではの、落ち着いた時間を過ごせるスポットです。

ガネーシャ博物館の見どころ

1000体以上のガネーシャ像

ガネーシャ博物館に展示されているガネーシャの立像
ガネーシャ博物館に展示されているガネーシャの立像

最大の見どころは、敷地内に展示された1000体以上のガネーシャ像です。

石像、木彫、金属製など素材もさまざまで、同じガネーシャでも表情や姿が大きく異なります。

インド様式からタイ独自の解釈まで幅広く、一度に見比べながら鑑賞できるのが特徴です。

屋外展示と開放的な敷地

ガネーシャ博物館の芝生に立つガネーシャ像
芝生の上に配置されたガネーシャ像。屋外展示ならではの開放的な雰囲気。

博物館は広い敷地の中に建てられており、屋外にも多くのガネーシャ像が配置されています。

芝生や庭園の中に自然に溶け込むように並び、一般的な博物館とは違った開放感があります。

天気の良い日は、散策しながらゆっくり見学できるのも魅力です。

貸衣装で記念撮影もできる

ガネーシャ博物館の貸衣装コーナーで伝統的なサリーを着て記念撮影
ガネーシャ博物館では伝統的なサリーをレンタルして記念撮影も楽しめます。

敷地内では伝統的なサリーの貸衣装を利用して、ガネーシャ像と一緒に記念写真を撮ることもできます。

観光らしい体験ができる、ちょっとユニークなポイントです。

ガネーシャ像のお土産コーナー

ガネーシャ像を販売するお土産コーナーもあり、さまざまなサイズやデザインの像が並んでいます。

気に入ったものがあれば、そのままお土産として購入できます。

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※ 画像をタップすると別タブで拡大表示します。

メイン館内

ガネーシャ博物館メイン館内の入口(館内は撮影禁止)
ガネーシャ博物館のメイン館入口。館内は撮影禁止のため写真はここまで。

メイン館内は写真・動画撮影禁止

宝石があしらわれた高価なガネーシャや、歴史的価値のある像が展示されています。

写真で紹介できないのが残念ですが、実物は想像以上の迫力。

ガネーシャに興味がなくても、一見の価値があります。

アクセス・行き方

ガネーシャ博物館は、チェンマイ市街地から南へ約40km、ドーイロー郡にあります。車でおよそ50〜60分ほどの距離です。

公共交通機関でのアクセスは難しいため、Grabやチャーター車の利用が現実的です。

Grab(配車アプリ)
片道約500〜700THB前後。帰りの車が捕まりにくい場合があるため、往復で手配するか待機交渉がおすすめです。

チェンマイでの使い方はこちらをチェック▶︎チェンマイGrabタクシー完全ガイド|使い方・サージ対策・注意点

車チャーター
チェンマイのグランドキャニオン【パーチョーの崖】とセットで訪れる人が多く、郊外観光では車チャーターが便利です。
【行き先自由自在!】タイ北部 チェンマイ貸切チャーター車1日ツアー(7人乗り)

基本情報

名称ガネーシャ博物館
タイ語名พิพิธภัณฑ์พระพิฆเนศ
英語名ganeshmuseum
連絡053 024 287
営業時間9時00分~17時00分
入場料無料
facebookhttps://www.facebook.com/ganeshmuseum/
場所Googleマップでひらく

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チェンマイ郊外観光を計画するなら、移動方法やあわせて立ち寄れるスポットもチェックしておくと安心です。

筆者情報

HIRO@CHIANGMAI43
2012–2023 チェンマイ在住/現在は日本とチェンマイを往復しながら取材
はじめてのチェンマイでも困らないように、11年の生活経験から「ここだけは押さえておきたいポイント」を中心にまとめています。
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