チェンマイの滝7選|半日で行ける自然スポット

チェンマイの滝7選|半日で行ける自然スポット

チェンマイには、半日あれば気軽に出かけられる滝がいくつもあります。

市内から少し足を伸ばすだけで、観光地とは違う自然に触れられるのが魅力です。

この記事では、市内から車で30分〜1時間、半日観光としてちょうどいい滝を7つ紹介します。

所要時間や雰囲気の違いもあわせてまとめているので、旅程に合わせて選んでみてください。

滝名 市内から 特徴 滞在目安 向いている人
メーサー滝 約30分 段階的に楽しめるハイキング 1.5〜3時間 軽いハイク・家族連れ
ブアトーン滝 約1時間 登れる滝(体験型) 1〜2時間 体験重視・写真好き
ファイケーオ滝 約15分 市内近郊の涼スポット 30分〜1時間 街歩きの合間
モンタタン滝 約20分 ドイステープ途中の散策滝 45分〜1時間 ついで観光
ワチラターン滝 約1時間 虹が見られる定番滝 10分 ドイインタノン初訪問
メーヤー滝 約1時間 最大級スケール 30分 迫力重視
メークラーン滝 約1時間 アクセス良好・幅広カスケード 30〜45分 のんびり散策

メーサー滝(Mae Sa Waterfall)

チェンマイ中心市街地から車で約30分。

アクセスが良く、地元民にも観光客にも人気の定番スポットです。

清流沿いのハイキングコースは全長約1.5kmで、約100m間隔に休憩所が設けられています。

レベル5までは道も整備されており、家族連れでも無理なく楽しめます。

水遊びができるのは主にレベル4〜6付近。

レベル7以降は勾配がきつくなるため注意が必要です。

メーサー滝のハイキングコース(1.5km)

滞在目安:1.5〜3時間
向いている人:軽いハイキングを楽しみたい人、家族連れ
料金:200THB
注意点:雨季は足元が滑りやすい。サンダルより運動靴が無難

メーサー滝の近くにはエレファントキャンプやモンチェムなど魅力的な観光スポットが点在しているので一緒にまわることをおすすめします。

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ブアトーン滝(Bua Thong Waterfall)

ファラン−2

チェンマイ中心市街地から車で約1時間。

白い石灰質の岩肌を素手・素足で登れる珍しい滝として知られ、チェンマイ郊外でも特に人気の高いスポットです。

岩盤は炭酸カルシウムを含み、見た目に反して滑りにくいのが特徴。

ロープを使って滝を登り降りでき、一般的な「眺める滝」とは違う体験型の観光地として楽しめます。

遊べる範囲は広くありませんが、短時間でも非日常感を味わえるのが魅力。

入場料は無料で、入口付近には簡易ロッカーも設置されています。

滝の近くには七色に輝く泉もあり、あわせて立ち寄るのがおすすめです。

※詳しい行き方や注意点は、ブアトーン滝の詳しい解説記事でまとめています。

記念写真−3

滞在目安:1〜2時間
向いている人:体験重視、写真を撮りたい人
料金:無料
注意点:濡れても良い服装必須。岩場は歩きやすい靴が安心

ファイケーオ滝(Huay Kaew Waterfall)

ファイケーオ滝は、ファイケーオ通り(Huay Kaew)沿い、チェンマイ動物園近くにある小さな滝です。

市内からのアクセスが良く、気軽に立ち寄れるのが特徴。

滝の規模は大きくありませんが入場は無料。

迫力のある滝というより、沢に近い穏やかな流れで、周囲にはひんやりとした空気が漂います。

滝に沿って自然研究路が整備されており、所要10分ほどの短い散策が可能。

観光目的というより、涼を感じに地元の人が立ち寄る憩いの場所といった雰囲気です。

滞在目安:30分〜1時間
向いている人:市内観光の合間に自然を感じたい人
料金:無料
注意点:雨季は足元がぬかるみやすい

モンタタン滝(Monthathan Waterfall)

モンタタン滝は、ドイステープ寺院へ向かう山道の途中にある滝です。

レンタルバイクや車でドイステープ寺院を目指す人におすすめ。

滝までは遊歩道が整備されているので子連れでも無理なく散策できます。

滝の規模は大きくありませんが、周囲は緑に囲まれ、涼しい空気の中で自然を感じられます。

水遊びというより、軽いハイキングや休憩向きのスポットで、ドイステープ観光の合間に立ち寄るのにちょうど良い滝です。

滞在目安:45分〜1時間
向いている人:ドイステープ観光ついで、軽い散策を楽しみたい人
料金:200THB
注意点:雨季は遊歩道が滑りやすい

ドイインタノン国立公園内の滝

ドイインタノン国立公園内には複数の滝が点在しています。

公園全体の回り方や所要時間は、ドイインタノン国立公園の行き方と周辺観光スポット6選で詳しくまとめています。

※ドイインタノン国立公園内の滝は、入園時にチケットを購入し、当日中は半券の提示で園内の滝を回れます(再入場可)。

ワチラターン滝(Wachirathan Waterfall)

ワチラターン滝は、ドイ・インタノン山頂へ向かう道中にあり、ドイ・インタノン観光では外せない定番の滝です。

水量が豊富で、晴れた日には、滝の水しぶきが光に反射して虹が見られます。

遊歩道の階段が整備されており、沢の近くまで下りることが可能。

滝に近づくと水飛沫を浴びて涼を感じられ、短時間でも満足度の高いスポットです。

メーヤー滝(Mae Ya Waterfall)

メーヤー滝は、ドイ・インタノン国立公園の南側に位置📍地図し、公園内に点在する滝の中でも最大級のスケールを誇ります。)

入口で入園チケットを購入後、ゲートから山道を約6km進むと駐車場に到着します。

駐車場から滝までは約600m。

川を右手に見ながら登っていく遊歩道は整備されており、歩きやすい道が続きます。

滝に近づくにつれて水音が大きくなり、目の前に現れる滝の迫力は写真では伝わりきらないほど。

周囲は風が通り、ひんやりとした空気が心地よく感じられます。

メークラーン滝(Mae Klang Waterfall)

メークラーン滝は、ドイ・インタノン国立公園内でもアクセスしやすく、国道1009号線沿いにある滝です。

滝の高さは約100メートル。

段々に重なる岩肌を水が流れ落ちる、幅のあるカスケードの景色に出会えます。

駐車場から滝までは、沢の流れを眺めながら整備された遊歩道を徒歩10分ほど。

周囲には歩きやすいハイキングコースが整備されており、子供連れや年配の方でも無理なく楽しめます。

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チェンマイ郊外への移動手段には、レンタルバイク・Grab・ソンテウのチャーターなどがあります。詳しい解説は、チェンマイ郊外観光の移動手段まとめで整理しています。


筆者情報

HIRO@CHIANGMAI43
2012–2023 チェンマイ在住/現在は日本とチェンマイを往復しながら取材
はじめてのチェンマイでも困らないように、11年の生活経験から「ここだけは押さえておきたいポイント」を中心にまとめています。
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