鶏皮活用!鶏皮で作った鶏油を使った本場タイのカオマンガイレシピ

 2019年3月28日
鶏皮活用!鶏皮で作った鶏油を使った本場タイのカオマンガイレシピ

タイ旅行で食べたカオマンガイの味が忘れられない!

という方に向けて、

鶏皮から抽出した鶏油を使い、本場タイの味を再現したカオマンガイの作り方をご紹介します。

いつも捨てていた鶏皮が大活躍!ぜひ試してみてください。

カオマンガイの材料

お肉とごはん

カオマンガイの材料

材料(2人前)

  • 鶏ももor鶏むね肉 1枚 220g〜260g
  • ご飯1合(約150g)
  • 長ねぎの青い部分 適量
  • 生姜(お好み)
  • チキンスープの素(少々)
  • 鶏油(鳥の皮から作ります)

鶏肉(鶏ももor鶏むね肉)はお好みで使いわけてください。

鶏もも肉の特徴 鶏むね肉の特徴
ジュシーで鳥の旨味が味わえる 淡白であっさりしている
作り置きしてもしっかり旨味が残る 作り置きするとパサパサ感がある
鳥の照り焼き、からあげにあう食材 蒸し鶏、鶏ハムにあう食材
118kcal(100gのカロリー) 106kcal(100gのカロリー)

お肉は大きめなら1枚、小さめなら2枚 *写真は鶏胸肉340gです。

たれ

タオチオを使ったカオマンガイのタレ

材料(2人前)

  • タオチオ(タイ風味噌) 大さじ2杯
  • 砂糖 小さじ1杯
  • リンゴ酢またはバルサミコ酢 大さじ1杯
  • 生姜(お好み)
  • にんにく(お好み)
  • プリッキーヌ(唐辛子)(少々)
  • 水 小さじ1杯

鶏スープ

材料(2人前)

  • 胡椒
  • わかめ
  • ネギ
  • 粉末スープ
  • 鶏皮(鶏油の残り)

カオマンガイの作り方

鶏肉の下ごしらえ

鶏むね肉を身の部分と皮にわける
鶏肉の皮をきれいに剥がし身と皮にわけます。


身のほうはフォークで両側を数カ所さして味が染み込みやすくしておきます。

鶏油の作り方

鳥皮からつくった鶏油
剥がした皮から鶏油を抽出します。

鶏油とは鳥から抽出した油のことで、この油を炊飯器に入れてご飯を炊くことで、お米の表面が油でコーティングされ本場タイのカオマンガイと同じ味になります。

プライパンで鶏皮を焼く

鶏油を作る工程プライパンで鳥皮を焼く
鶏皮をプラインパンに並べ弱火でじっくり焼きます。

油はひきません。

きつね色になるまで焼く

鶏油を作る工程カリカリになった鶏皮
火は弱火のままじっくり10分〜15分、面倒を見ながら鶏皮がカリカリになるまで焼きます。

これだけで鶏油の完成です!

胸肉の皮2枚でこんなに鶏油がでます。

*お好みで叩いたにんにくを1片加えてもおいしいです。

カリカリになった鶏皮はスープの具材に使うので捨てないでください。

ごはんを炊く


研いだお米、水、生姜、スープの素、鶏肉、ネギの青い部分を入れ、

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最後に上から鶏油を垂らします。

スープの素は固形でも顆粒でもどちらでもOKですが、固形の場合は炊飯器のスイッチを入れる前に溶かしておきましょう。


炊飯器は普通炊きモードにしてください。

タレを作る

カオマンガイのソースの材料

カオマンガイのタレはタオチオに砂糖、りんご酢を以下の割合で混ぜるだけです。

タオチオ・りんご酢・砂糖を2対1対0.5の割合

*砂糖は同量の水で溶いてから入れてください。

*生姜、にんにく、プリッキーヌ(タイの小粒唐辛子)のみじん切りはお好みで。

タオチオは塩気が強い調味料ですので、りんご酢のフルティーな風味を加えて味をマイルドにしています。

タイのカオマンガイ屋はりんご酢ではなくライムの絞り汁を入れるお店が多いです。

スープを作る

カリカリの鶏皮とネギと乾燥わかめが具材の鳥スープ
さきほど取り出したカリカリの鶏皮、ネギ、乾燥わかめ、スープの素にお湯を注ぐだけです。

カオマンガイライス

炊飯器で炊いたカオマンガイライス
炊飯器のスイッチが切れたら蓋をあけ、
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ネギの青い部分と鶏肉を取り出して、

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ざっくり混ぜまて、そのまましばらく放置。

生姜ごはんがおいしそうでしょう!

実食レポート

炊飯器で作った本場タイのカオマンガイ

ジャーン!

本場タイのカオマンガイの完成です。


スープの方も、カリカリに焼いた鶏皮の香ばしい風味が加わりワンランク上の味わいに。

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淡白であっさりした鶏むね肉と豆の旨味が凝縮したタレとの相性は抜群。

若い方はジューシーな鳥もも肉がオススメです。

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タオチヤオのタレはオリーブオイルと一緒にサラダにかけても美味しいです!

鶏皮をいつも捨てていた方、タイ料理好きな方、ぜひ試してみてください。