チェンマイでタイ語勉強中

タイ旅行で何食べる?ヘルシー女子なら迷わずタイのライスサラダ

タイ旅行で何食べる?ヘルシー女子なら迷わずタイのライスサラダ

美容と体にいいものにアンテナをはっている女性のみなさん、タイのライスサラダをご存知ですか?

辛くない、ヘルシー、低カロリー、美味しい、安い、そのうえ見た目も鮮やか!思わずインスタにアップしたくなるようなそんないいとこ取りなタイ料理をご紹介します。

タイのライスサラダ

タイのライスサラダ「カオヤム」はタイ南部の家庭料理でタイ語でカオはお米、ヤムはまぜるいう意味があります。

生野菜、ハーブ、ジャスミンライスに少しずつタマリンドソースを加えながら和えて食べます。

こぶみかんの食欲をそそる独特な柑橘系の香りが鼻から抜けると、干しエビの旨み、ザボンの甘酸っぱさ、タマリンドソースのフルティーな酸味、さまざまな味わいが口の中で広がります。

具材を盛り付けるだけの簡単な料理なのに見た目がとても華やかで、女性なら料理が出てきた瞬間に思わずシャッターを押すでしょう。

タイ料理好き、特にハーブ好きな女性がハマること間違いなしです。

タイのライスサラダのレシピ

カオヤムは日本ではあまり馴染みのないタイのハーブや食材がふんだんに使われています。お店によって具材はまちまちですが、代表的なものをそれぞれ詳しくみていきます。

野菜

ジュウロクササゲ|ถั่วฝักยาว
サヤエンドウに似ているタイのジュウロクササゲ

ジュウロクササゲはササゲの一種で、さやの中に16個の豆が入っていることから「十六ささげ」と名付られました。発育のよいものは一本の長さが約40cmにもなります。味はインゲン豆に似ていてタイではソムタムやラープなどの付け合わせの野菜としておなじみです。

トーチジンジャー|ดาหลา

熱帯アジアを原産とするショウガ科エトリンゲラ属の多年草植物で花は香味野菜やスパイスとして使われます。

ギンネムの種|กระถิน

松の実をもっと食べやすくした感じの味です。

ネジレフサマメノキ|สะตอ

硫黄臭というか、ニンニク臭というか、強いにおいがあります。

きゅうり|แตงกวา

もやし|ถั่วงอก

果物

青マンゴー|มะม่วง

青マンゴーは熟す前のマンゴーです。ほんのり甘く酸っぱくてさわやかな酸味があります。りんごと桃を足して2で割ったようなコリコリサクサクした食感が病みつきになる人もいます。

タイではフルーツ屋台で手軽に買えて甘い完熟マンゴーよりも酸っぱい青マンゴーの方が好きという人も少なくありません。唐辛子入りの砂糖や辛味噌をつけて食べます。

ザボン|ส้มโอ

日本ではザボンやボンタンと呼ばれています。薄皮をむいた果肉は果汁が少ないですが独特の甘みと風味があります。

タイレモン|มะนาว

タイのレモン

レモンほど酸っぱくなくてどちらかというとライムに似ています。

ハーブ

レモングラス|ตระไคร

レモングラス

トムヤムクン、ヤムタクライをはじめタイ料理には欠かせないハーブの1つです。レモングラスには抗菌、殺菌作用があり、毒消し的な腹痛予防にも効果があるといわれています。

また、レモングラスの香りは蚊が嫌うのでタイでは虫除けスプレーとしても使われています。
コブミカンの葉|ใบมะกรูด

コブミカンの葉

インドネシア、マレーシア原産のライムの一種で英語でカフィア・ライム(kaffir lime)と呼ばれています。 葉は食欲をそそる独特の柑橘系の香りがありタイ料理によく使われています。

ナンキョウ|ข่า
ナンキョウ

薄切りにしてトムヤムグンやトムセーブなどのスープの食材としてよく使われます。 味はピリッとしていて漢方薬のような独特の風味があります。

調味料

ドライココナッツパウダー|มะพร้าวแห้งผง

乾燥したココナッツを粉末状にしたもので、タイではケーキやアサイボウルなどによく使われています。日本では珍しい食材ですか?もしそうなら普通にスーパーで売っているのでお土産にいかがでしょうか?

干しエビの粉末|กุ้งแห้งป่น

チリパウダー|พริกป่น

ジャスミンライス

芳醇な香りがしてパラッと軽い食感がサラダに相性抜群です。タイのジャスミンライスの美味しさは世界中で高く評価されています。

玄米|ข้าวกล้อง

もみがらを除去した状態で、また精白されていない米です。ビタミン、ミネラル、食物繊維、ビタミンB1が白米より多く含まれています。

タマリンドソース

カオヤムの味の決めてとなるのがタマリンドソースです。数種類の調味料を配合して作りますがよく使われているのは以下のものです。

ナンプラー|น้ำปลา

魚類または魚介類を主な原料にした液体状の調味料です。日本では魚醤油、地方によっては塩魚汁(しょっつる)と呼ばれています。

タイのナンプラーは大きく3つに分けることができます。

  • 生の魚からつくるもの
  • 魚の干物からもの
  • エビや貝からつくるもの

魚を大量の塩といっしょに漬け込み、バクテリやカビが分泌する酵素で自然発酵させるのが一般的な製法です。

ヤシ砂糖|น้ําตาลปี๊บ

ヤシ糖、パームシュガーなどといわれています。 ヤシ類の花序や幹の樹液を採取して、長時間かき混ぜながら煮詰めて作ります。

ブドゥ|บูดู

魚を塩漬けにして発酵させた調味料でタイ南部の料理によく使われます。ブドゥには塩けが強いものと、甘味があるものと2種類あり、塩けが強いもは野菜や揚げ魚などにつけて食べます。

カオヤムには甘味のある方が使われ、製造工程でタマリンドが加えられるのでフルーティーな酸味があります。

タイのライスサラダのまとめ

入手困難な食材が多いためカオヤムを日本のタイ料理屋さんで食べるのはなかなか難しいと思います。タイに来たらぜひ食べてみてください。飲み過ぎで胃が疲れている人、辛いタイ料理が苦手な人にオススメです。

チェンマイではホテルやレストランでは700円から1500円、街の食堂では100円から300円で食べることができます。

“HIRO”
食べてみたい!でもどこで?って思った方。安心してください。南部料理専門店の家庭的なカオヤムから流行りのカフェのおしゃれなカオヤムまで、チェンマイでタイのライスサラダが食べれるお店10選をまとめ中です。(現在6軒まとめたのであと4軒です!年内にはなんとか)
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(最終更新:2017年7月14日)

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