チェンマイでタイ語勉強中

チェンマイ名物カオソーイは初めてのチェンマイ旅行で絶対外せない

カオソーイとはタイ北部の郷土料理の1つで、ひとことで言うとカレー味のタイラーメンです。

香辛料の効いたスパイシーかつ重層的なスープは日本ではなかなか味わえないのでチェンマイ旅行では絶対外せない料理の1つです!

今回はカオソーイの説明とチェンマイの人気店をいくつか紹介します。

はじめての方でも迷わないよう道順の説明もしたのでチェンマイにきたら、是非食べてみてください。

チェンマイ名物カオソーイ

麺、具、スープの三要素プラス、箸休めの薬味があります。

麺の特徴

平打ち麺が一般的ですが細麺を使うお店もあります。

カオソーイの麺|平打ち麺

カオソーイ揚げ麺

カオソーイの上にはカリカリの揚げ麺がのっています。

具の特徴

豚、鶏、牛の3種類が一般的です。イスラム系のお店、カオソーイイスラムには豚肉のカオソーイはありません。鶏肉はドラムスティックの部分を使うお店が多いです。

 スープ

タイのカオソーイはイスラム系中国人がタイ北部に移住したさい持ち込んだとする説と、モンゴルのチンギスハーンが最初に伝えたという説があり、起源をはっきりすることは難しいです。その頃のカオソーイはカオソーイナームサイと呼ばれていて、現在では一般的なココナッツミルクは入っていませんでした。

現在のカオソーイは香辛料が効いたカレーベースのスープにココナッツミルクが入っています。スパイシーなスープとココナッツミルクのまろやかさがなんとも言えず病みつきになる味です。イスラム系カオソーイのスープはあっさりしています。

薬味の特徴

カオソーイの薬味(高菜の酢漬け、ライム、小玉ねぎ)

  • 高菜の酢漬け
  • ライム(タイレモン)
  • 小玉ねぎ
  • ナームプリックパオ(チリペースト)

ナームプリックパオはラー油と一味唐辛子を合わせた感じです。かなり辛いので日本人の方は要注意です。

チェンマイの地元タイ人に人気のあるカオソーイ店

タイ北部の名物料理というだけあって、チェンマイではカオソーイが食べれるお店がたくさんあります。地元タイ人に人気で僕のお気に入りでもあるお店をいくつか紹介します。

ムアングレーン|เมืองแกลง

チェンマイムアングレーンのカオソーイ

ココナッツミルクがたっぷり入っていて、こってりと食べごたえがあるカオソーイです。ココナッツミルクが苦手なひとは注文時にいらないと言えばOKです。*撮影のため揚げ麺は外しました。

このお店は他のタイラーメンもおいしいので大盛りを注文せず、違う種類のタイラーメンも食べてみてください。

場所

チェンマイカオソーイの人気店、ムアングレーンまでの道順-1

チャンプアック門を背にして北上します。

チェンマイカオソーイの人気店、ムアングレーンまでの道順-2

チャンプアックソイ2を右に曲がるり5分ほど歩くと左手にあります。バイクは一方通行になっているので曲がれません。

チェンマイカオソーイの人気店、ムアングレーンまでの道順-3

バイクで行く人は、ソイ2を曲がらず直進し右手の自転車屋を右折します。交差点は車の出入りが激しいので注意してください。

チェンマイカオソーイの人気店、ムアングレーンまでの道順-4

突き当たりを右折し道なりに進むと右手にあります。

チェンマイムアングレーンの店内-1

チェンマイムアングレーンの店内-2

レトロな店内は清潔に保たれています。

カオソーイウアラーイ|ข้าวซอยวัวลาย

チェンマイカオソーイウアラーイ

この店は牛肉カオソーイが有名で肉は口の中でとろけます。スープはくせもなくあっさりしています。ただ、カオソーイ好きには少し物足りない味です。

あえて紹介したのは、旅行者のかたでも行きやすく店内に入りやすい。近くに銀細工のお寺があるからです。帰りに腹ごなしの見学(無料)はどうでしょう。

場所

チェンマイ門から銀細工で有名なウアライ通りを歩いて右手にあります。徒歩10分くらいです。

カオソーイウアラーイへの道順-1

チェンマイ門の近くにあるウアラーイ通りを直進します。

カオソーイウアラーイへの道順-2

ウアラーイ通りを直進して徒歩10分くらいです。

カオソーイウアラーイ店内

カオソーイウアラーイ店内

旅行者の方でも入りやすいお店ですよ。

チェンマイ銀寺

銀でできたお寺

お店の近くには銀のお寺があります。チェンラーイの有名なお寺、ワット・ロンクンに少し似ています。

メージャムパー|แม่จำปา

チェンマイメージャムパーのカオソーイ

このお店はカオソーイもさることながらムーサテ(豚串)がおいしいです。残念なのはチェンマイ中心地より少し離れてしまいます。

場所

チェンマイメージャムパーの店内

最近はクルマでくる旅行者の姿も目にします。

チェンマイメージャムパーの店内

チェンマイ中心地より20分くらい。ソンテオかトゥクトゥクの移動になります。

チェンマイメージャムパームーサテ

チェンマイメージャムパーガイヤーン

他の料理もレベルが高く、おいしいです。注文に困っても、日本語を話せるタイ人おばさんがいるので安心です。

まとめ

はじめてカオソーイを食べるかたはおいしさと同時に、量の少なさにびっくりすると思います。

大げさな話ではなく、僕なんか二口で麺を食べ終わってしまうお店も少くありません。

知らないかたは、ぼったくり!?と思うかもしれませんね。

カオソーイは1杯100円前後(30-50バーツ)なので、チェンマイ旅行のさいはカオソーイのはしごなんてどうでしょうか。

今回紹介したお店はこってり味のカオソーイで、どちらかというと若い子や男性向きです。(ぼくのようなおじさんはちょっときつい)

今、僕がよく食べるカオソーイはあっさり味のカオソーイイスラムです。

女性や年配の方はこちらのカオソーイも是非食べてみてください。

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