タイ=ラオス友好橋バスで国境越え【ノーンカーイ〜ビエンチャン編】

2019年1月18日




タイ=ラオス友好橋バスで国境越え【ノーンカーイ〜ビエンチャン編】

ラオスがはじめての方に向けてウドンタニーから大型バスに乗ってタイ=ラオス友好橋(タイのノーンカーイ県とラオスのビエンチャンを結ぶ橋)をわたる陸路国境越えの流れと注意点を筆者の体験をからめてご紹介します。

ウドンタニー空港から直接ミニバンでラオスへ

ウドンタニー空港の空港出口すぐ横にタクシーやミニバンを手配する場所
タイトなスケジュールの方はウドンタニー空港から直接ラオスに行くミニバンもあります。

ミニバンの手配は到着口を出てすぐの正面の窓口で行います。
ウドンタニー空港のノンカーイ ラオス行きのミニバン乗り場は空港を出てすぐ左手

ミニバン乗り場は空港出口を出てすぐ左手。

運賃は200バーツで人数が揃い次第出発します。(約30分おき)

ウドンタニ空港からバスターミナルへ

ウダンタニー空港からウドンタニ市内までの乗り合いタクシーチケット
ウドンタニーで大型バスに乗る方は、ウドンタニー空港からから中心市街地にあるバスターミナルに向かいます。

  • 乗り合いタクシー80バーツ
  • 普通のタクシー200バーツ
  • トゥクトゥクは運転手と直接交渉(150バーツから300バーツ)

乗り合いタクシーはある程度人数がそろわないと出発しないため1時間以上待つ場合もあります。

200バーツのタクシーはすぐに出発。

タクシーの手配は先ほど紹介したミニバンと同じ、トゥクトゥクは空港出口付近で客待ちしています。

ウドンタニバスターミナル1

ウドンタニーで宿をとる方は、筆者が3000円で宿泊したカビンブリグリーンホテルがおすすめです。

バスターミナルまで徒歩5分でした。(最後に紹介します)

チケット購入方法

ウドンタニバスターミナルのビエチャン行きチケット売り場
チケット売り場は緑色の看板にTHAIーLAOSと書いてあるのですぐに見つけられます。

必要なもの

  • パスポート
  • 平日80バーツ|祝祭日85バーツ

出発前日に下見を兼ねてバスターミナルまで行ったので、ついでにチケットを買おうとしたら、チケット購入にはパスポート原本が必要と言われました。

翌日、今度はしっかりパスポートを持って朝7時に12:00頃出発のチケットを予約しようとしたら、

事前予約はできない。

チケットは次に出発するバスの分しか販売しないと言われました。。。

ウドンタニからビエンチャン行きバス時刻表

  • 8:00
  • 9:00
  • 10:30
  • 11:30
  • 14:00
  • 15:00
  • 16:30
  • 18:00

運賃

運賃は320バーツ。*タイの役所が休みの日と祝祭日はプラス5バーツ。

なお、座席のリクエストがある方は、窓口でその旨を伝えると座席表を見せてくれます。

バスの手荷物について<

手荷物は1人1個まで

大きさは50cm×50cm×50cm・重さは20kg

超過分は1個につき30バーツと書いてありましたが、とくに検査もありませんでした。

手荷物預り所

ウドンタニーバスターミナルの手荷物預り所

チケット売り場の脇に手荷物預かり場があります。

料金は20バーツ。(PM18:00まで)

*利用される方は念のため貴重品は抜いておきましょう。

バス乗り場

ウドンタニーバスステーション5番に停車しているラオス行きのバス

ラオス行きのバス乗り場は5番です。(3年前の話ですので、念の為、行き先LAOと書いてあるか確認してください。)

ウドンタニバスターミナルのまとめ

  • チケット購入にはパスポートが必要
  • バス事前予約はできない(次の運行しか購入できない)
  • 祝祭日はプラス5バーツ
  • 荷物の超過料金は1個につき30バーツ
  • バスの座席はリクエストすると座席表を見せてくれる
  • 荷物を預ける部屋で子供たちがテレビを観ている

タイ側国境ノンカーイでタイ出国手続

タイ側の国境の街であるノンカーイのイミグレーション
ウドンタニーバスターミナルを出発したバスは1時間ほどでラオスと国境を接しているノンカーイ県に到着します。

まずは、ここでタイの出国手続きをします。

ノンカーイのイミグレーション窓口に並んでいる外国人

イミグレーション窓口の列に並び、順番がきたらパスポートをわたしてタイ出国スタンプをおしてもらいます。

ノンカーイで押されたタイの出国スタンプ

パスポートを返してもらったらすぐに日付を確認しましょう。

ラオス側国境での入国手続き

タイの出国スタンプをおしてもらったら、再びバスに乗り込みます。

今度はラオスに入国するためタイ=ラオス友好橋を渡たります。

バスの中ではラオスの出入国カードが配られます。

途中でカードが足りなくなりもらえない人もいますが、イミグレ前のブースに置いてあるので心配しなくても大丈夫です。

橋をわたりきると、ラオスの入国審査があります。

ラオスの入国出国カードの書き方|記入例

ラオスの入国カード

写真を撮るために2枚に分けましたが、本来は細長く一枚です。

ラオス入国カード記入例 CHIANGIMAI43

  • Entry point:入国ポイント(友好の橋 Friendship Bridge)
  • Family name:姓
  • Name:名前
  • Place of birth:出生地
  • Nationality:国籍
  • Occupation:職業
  • Passport No:職業
  • Expiry date:有効期限
  • Date of issue:発行日
  • Place of issue:発行場所
  • Viza No:ビザを所有していればビザ番号
  • Date of issue:発行日
  • Place of issue:発行場所
  • Pupose of entry:入国目的にチェック
  • Traveling by:バスチケットに書いてあるBus no
  • Traveling in package tour:ツアーか個人かyes,noにチェック
  • Intented address in Lao PDR:ラオスでの滞在先、ホテルの住所
  • Tel:ホテルの電話番号
  • Date:入国日
  • Signature:パスポートと同じサイン

見本の通りに記入すればOKです。

パスポートの発行日、発行場所、ビザ番号がどの箇所かわからないかたはこちらのパスポートの見方をご覧ください。

ラオスのイミグレーションでの流れ

ラオスのイミグレーションに並んでいる写真

入国カードに記入が終わったらイミグレーションチェックイン窓口に並びます。

パスポートに押されたラオスの入国印

今度はラオス入国のスタンプをもらいます。

手続きは5分もかかりませんでした。

入国自動ゲートが

押してもらったスタンプの日付を確認して前に進むと目の前に自動ゲートがあります。

そのまま通り抜けようとしてもバーが上がらず、

あたふたしていると、ゲートの向こう側にいるタクシー運転手にone way ticketを買ってこいと言われました。

ラオスの入国チケットone way ticket売り場

イミグレーションチェックイン窓口を逆走して入国チケット(one way ticket)を45バーツで購入しました。

ゲートにもどり、チケットを入り口に入れると今度はバーが上がり無事入国です。

すると、先ほどチケットを買うように教えてくれたタクシー運転手が俺のタクシーに乗れと言ってきます。

あれ?ここが終点なのかな?と思いましたが、

バスにもどって運転手に確認すると大型バスはビエンチャンのバスターミナルまで行くと言っています。

危なかったです。

プチ騙されるところでした。

約5分でビエンチャンのバスターミナルに到着です。

ビエンチャンのバスターミナルのトゥクトゥクやバイクタクシーの客引き

バスがバスターミナルに到着するやいなや、トゥクトゥクやバイクタクシーの客引きがすごい勢いでハイ!ハイ!ハイ!と手を挙げてきます。

とりあえず、落ち着きましょう。

注意事項

ウドンタニからビエンチャンまでは3時間をみていましたが、出入国のイミグレで引っかかる旅行者がけっこういたのでスケジュールは余裕を持って組んでおきましょう。

出入国手続きのとき、バス座席にパソコンを置きっぱなしの外国人がいましたが面倒でも持ち歩いたほうがいいと思います。

ビエンチャンでタイ観光ビザを申請する方はこちらも合わせて読んでみてください。

ウドンタニーのおすすめホテル

ウドンタニーで筆者がいつも利用している昼間の観光も夜遊び(バービア)も便利な立地でコスパ抜群なホテルをご紹介します。

ゲストハウスや安宿はちょっとツライという方におすすめです。

カビンブリグリーンホテル

カビンブリグリーンホテル

①ウドンタニーバスターミナルまで徒歩4分
②バービア群まで徒歩3分
③清潔な室内
④満足な朝食ビュッフェ
⑤ホテル前からタレーブアデーンに行くソンテウにのれる